(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】2021047166
(43)【公開日】20210325
(54)【発明の名称】鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備
(51)【国際特許分類】
   G01G 11/00 20060101AFI20210226BHJP
   B07C 5/18 20060101ALI20210226BHJP
【FI】
   !G01G11/00 M
   !B07C5/18
【審査請求】有
【請求項の数】9
【出願形態】OL
【全頁数】13
(21)【出願番号】2020002288
(22)【出願日】20200109
(11)【特許番号】6789479
(45)【特許公報発行日】20201125
(31)【優先権主張番号】201910885553.2
(32)【優先日】20190919
(33)【優先権主張国】CN
(71)【出願人】
【識別番号】520346468
【氏名又は名称】杭州益納水晶有限公司
【住所又は居所】中華人民共和国浙江省杭州銭塘新区臨江街道緯六路1128号5楼513室
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】叶周航
【住所又は居所】中華人民共和国浙江省浦江県岩頭鎮合豊村二区22号
【テーマコード(参考)】
3F079
【Fターム(参考)】
3F079AB01
3F079AD19
3F079AD21
3F079CA29
3F079CB12
3F079CC04
3F079DA31
3F079EA06
(57)【要約】
【課題】本願発明は鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備を開示した。
【解決手段】
本体を含み、前記本体の中には上方に開口した送入空間が設置され、前記送入空間の中には鋼管が保存され、前記送入空間の下側内壁の中には連通溝が前記送入空間と連通になるように形成され、前記連通溝の下側内壁の中には左右に貫通した貫通穴が前記連通溝と連通になるように設置され、本願発明は自動的に鋼管に重量測定を行え、作業効率を向上させ、作業者が鋼管に直接接触せずに済み、隠れた安全上の危険を排除でき、同時に鋼管の重量に応じて、パイプライン方式を用いて鋼管を選別でき、そして選別された同じ区域にある鋼管を集めることで、後続の使用に便利を与える。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本体を含み、
前記本体の中には上方に開口した送入空間が設置され、前記送入空間の中には鋼管が保存され、前記送入空間の下側内壁の中には連通溝が前記送入空間と連通になるように形成され、前記連通溝の下側内壁の中には左右に貫通した貫通穴が前記連通溝と連通になるように設置され、前記貫通穴の中には挟持装置が設置され、前記鋼管が前記貫通穴の中に入り、そして前記挟持装置で前記鋼管を挟持することができ、
前記本体の左側には収容箱が設置され、前記収容箱の中には右方に開口した五つの収容空間が環状になるように配列され、
前記収容箱の中には検査装置が設置され、前記挟持装置と前記検査装置とは捻り軸によって連結され、前記検査装置で前記挟持装置に挟持された前記鋼管の重量を測定でき、
前記収容箱の右側には歯車箱が回転可能に設置され、前記捻り軸の右端が前記歯車箱に固定的に連結され、前記歯車箱の中には選別装置が設置され、前記選別装置によって前記挟持装置に挟持された前記鋼管を前記収容空間に送られ、
前記歯車箱の右端には定量装置が連結され、前記定量装置で前記挟持装置に挟持された前記鋼管に定量で重量測定を行えることを特徴とする鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項2】
前記挟持装置は前記貫通穴の中に回転可能に設置された回転輪を含み、前記回転輪が前記捻り軸に固定的に連結され、前記回転輪の中には左右に貫通した位置制限溝が前後対称になるように形成され、前記位置制限溝が上方に開口し、前記位置制限溝において対称中心に近接した側の内壁内部には上方に開口した捻りばね溝が前記位置制限溝と連通になるように形成され、前記捻りばね溝の左右内壁の間には固定軸が回転可能に連結され、前記固定軸の周面には挟持棒が固定的に連結され、前記挟持棒の左右両端と前記捻りばね溝の左右両側内壁との間には挟み捻りばねが固定的に連結され、
前記貫通穴の下側内壁には位置制限棒が固定的に連結され、
前記回転輪と前記収容箱との間には圧力捻りばねが固定的に連結され、前記鋼管は前記連通溝から前記挟持棒の間に入り、前記挟み捻りばねによって前記挟持棒に挟持され、前記位置制限溝が前記挟持棒の挟持範囲を制限でき、前記鋼管が前記挟持棒から離脱することを避けられることを特徴とする請求項1に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項3】
前記連通溝の前後両側内壁の中には凹溝が対称になるように且つ前記連通溝と連通になるように形成され、前記凹溝の中には溝ローラが回転可能に設置され、前記溝ローラの中には連結軸が固定的に連結され、
前記凹溝の左側内壁内部には空き空間が設置され、前記連結軸の左端が前記空き空間の左側内壁に回転可能に連結され、前記連結軸の中には引掛り穴が前後対称になるように設置され、前記引掛り穴の開口が背向し、
前記空き空間の上側内壁内部にはばね溝が前記空き空間と連通になるように形成され、前記ばね溝の中には引掛り棒がスライド可能に設置され、前記引掛り棒が前記引掛り穴の中に入って前記連結軸を動けないようにすることができ、前記引掛り棒の上端と前記ばね溝の上側内壁との間には電磁ばねが固定的に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項4】
前記検査装置は前記収容箱の中に設置された弧状空間を含み、前記捻り軸の左端が前記弧状空間に延在して前記収容箱と回転可能に連結され、
前記捻り軸の円周面には感応ブロックが固定的に連結され、前記弧状空間の円形内壁内部には五つの通電ブロックが固定的に設置され、五つの前記通電ブロックがそれぞれ五つの前記収容空間と正対し、前記収容箱の左端には五つの電球が固定的に連結され、五つの前記電球がそれぞれ五つの前記収容空間と正対し、
五つの電球と五つの前記通電ブロックとの間には導線が通電可能に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項5】
前記感応ブロックが同時に二つの前記通電ブロックと接触した時、比較的に下側にある前記通電ブロックにしか通電しなく、前記感応ブロックがその中の一つの前記通電ブロックに通電すると、前記捻り軸の回転角度が測定待ちの前記鋼管の重量を表し、この時に対応する前記電球が常に光ることを特徴とする請求項4に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項6】
前記選別装置は前記歯車箱の中に設置された歯車空間を含み、前記歯車空間の中には駆動歯車が回転可能に設置され、前記駆動歯車の右端にはモータ軸が固定的に連結され、前記歯車空間の右側内壁内部には電動機が固定的に設置され、前記モータ軸の右端が前記電動機に伝動可能に連結され、
前記駆動歯車の上端には従動歯車が噛み合い、前記従動歯車の中にはスクリューが固定的に連結され、前記スクリューの左端が両側の前記挟持棒の間に延在し、前記挟持棒の間には押し棒がスライド可能に設置され、前記押し棒の中には右方に開口したネジ山穴が設置され、前記スクリューの左端が前記ネジ山穴の中に延在して前記押し棒とネジ山で連結され、
前記鋼管が前記挟持棒の中に入った時に前記押し棒の左側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項7】
前記捻り軸が回転して前記歯車箱を回転させ、そして前記歯車箱が前記回転輪とが同期に回転することで前記押し棒を常に前記挟持棒の間に位置させることを特徴とする請求項6に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項8】
前記定量装置は前記歯車箱の右端に固定的に連結された固定ブロックを含み、前記固定ブロックの中には左右に貫通したガイドスライド溝が形成され、前記ガイドスライド溝の中には目盛り棒がスライド可能に設置され、前記目盛り棒の円周面に目盛りがあり、前記歯車箱の右端には親ねじが固定的に連結され、前記目盛り棒の中には左方に開口した連結穴が設置され、前記親ねじの右端が前記連結穴の中に延在して前記目盛り棒とネジ山で連結され、
前記固定ブロックの右端には検出ヘッドが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項9】
前記検出ヘッドが前記目盛り棒の目盛りとつけた前記電球の表す前記鋼管の重量とが一致しないことを検出した場合、前記電動機を作動させなく、前記挟持棒に挟持された前記鋼管を取り出すことを特徴とする請求項8に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本願発明は鋼管測定分野を取り上げて、具体的には鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備である。
【背景技術】
【0002】
鋼管は鉄鋼製品の分類の一つで、鋼を圧延して作られる管形をした物を指す。いったん鋼を別の形状(鋼帯・ビレット・厚板など)に加工した物を材料に用いるので、二次製品として扱われる。鋼管は軽量且つ安定性を有するため、よく建築資材や機械部品に用いられ、金属材料を節約でき、大量生産作業にも適する。鋼管を生産した後、鋼管に対して一般に重量測定を行い、そして鋼管の重量に応じて、パイプライン方式を用いて鋼管を選別して、重量の異なる鋼管を様々な施工場所に用いる。しかし、通常、鋼管が重いため、人力で鋼管を搬送するのは困難であるほか、リスクも潜んでいる。本願発明は上記の問題を解決できる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第105973178号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
通常、鋼管が重いため、人力で鋼管を搬送するのは困難であるほか、リスクも潜んでいる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記の問題を解決するために、本願発明は鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備を設計し、本願発明の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備は、本体を含み、前記本体の中には上方に開口した送入空間が設置され、前記送入空間の中には鋼管が保存され、前記送入空間の下側内壁の中には連通溝が前記送入空間と連通になるように形成され、前記連通溝の下側内壁の中には左右に貫通した貫通穴が前記連通溝と連通になるように設置され、前記貫通穴の中には挟持装置が設置され、前記鋼管が前記貫通穴の中に入り、そして前記挟持装置で前記鋼管を挟持することができ、前記本体の左側には収容箱が設置され、前記収容箱の中には右方に開口した五つの収容空間が環状になるように配列され、前記鋼管の重量に応じて前記鋼管をそれぞれ五つの前記収容空間に収容でき、より重い前記鋼管はより下方の前記収容空間に収容され、前記収容箱の中には検査装置が設置され、前記挟持装置と前記検査装置とは捻り軸によって連結され、前記検査装置で前記挟持装置に挟持された前記鋼管の重量を測定でき、前記収容箱の右側には歯車箱が回転可能に設置され、前記捻り軸の右端が前記歯車箱に固定的に連結され、前記歯車箱の中には選別装置が設置され、前記選別装置によって前記挟持装置に挟持された前記鋼管を前記収容空間に送られ、前記歯車箱の右端には定量装置が連結され、前記定量装置で前記挟持装置に挟持された前記鋼管に定量で重量測定を行え、前記鋼管の重量の測定に対して、前記検査装置と前記定量装置との測定できた結果が一致しない場合、前記選別装置を止める。
【0006】
有益的には、前記挟持装置は前記貫通穴の中に回転可能に設置された回転輪を含み、前記回転輪が前記捻り軸に固定的に連結され、前記回転輪の中には左右に貫通した位置制限溝が前後対称になるように形成され、前記位置制限溝が上方に開口し、前記位置制限溝において対称中心に近接した側の内壁内部には上方に開口した捻りばね溝が前記位置制限溝と連通になるように形成され、前記捻りばね溝の左右内壁の間には固定軸が回転可能に連結され、前記固定軸の周面には挟持棒が固定的に連結され、前記挟持棒の左右両端と前記捻りばね溝の左右両側内壁との間には挟み捻りばねが固定的に連結され、前記貫通穴の下側内壁には位置制限棒が固定的に連結され、前記回転輪と前記収容箱との間には圧力捻りばねが固定的に連結され、前記鋼管は前記連通溝から前記挟持棒の間に入り、前記挟み捻りばねによって前記挟持棒に挟持され、前記位置制限溝が前記挟持棒の挟持範囲を制限でき、前記鋼管が前記挟持棒から離脱することを避けられ、前記鋼管の重さで前記回転輪を回転させ、そして前記圧力捻りばねをねじり、前記圧力捻りばねの弾力が前記鋼管の重力と互いに相殺された時、前記回転輪が回転しなくなり、前記回転輪が回転すると前記捻り軸を回転させ、そして前記歯車箱が連動して回転し、前記定量装置を駆動し、前記位置制限棒で前記回転輪と前記収容箱とのぶつかりを避けられる。
【0007】
好ましくは、前記連通溝の前後両側内壁の中には凹溝が対称になるように且つ前記連通溝と連通になるように形成され、前記凹溝の中には溝ローラが回転可能に設置され、前記溝ローラの中には連結軸が固定的に連結され、前記凹溝の左側内壁内部には空き空間が設置され、前記連結軸の左端が前記空き空間の左側内壁に回転可能に連結され、前記連結軸の中には引掛り穴が前後対称になるように設置され、前記引掛り穴の開口が背向し、前記空き空間の上側内壁内部にはばね溝が前記空き空間と連通になるように形成され、前記ばね溝の中には引掛り棒がスライド可能に設置され、前記引掛り棒が前記引掛り穴の中に入って前記連結軸を動けないようにすることができ、前記引掛り棒の上端と前記ばね溝の上側内壁との間には電磁ばねが固定的に連結され、前記送入空間の中にある前記鋼管が前記連通溝の中に入って前記溝ローラを押して回転させ、そして前記連結軸が連動して回転し、前記引掛り棒が前記引掛り穴と正対した時、前記電磁ばねに通電し、前記引掛り棒が押されて前記引掛り穴の中に入って前記連結軸を動けないようにし、この時に一本の前記鋼管が前記連通溝から前記貫通穴に入り、前記送入空間にある前記鋼管が前記溝ローラを押せなく、即ち毎回一本の前記鋼管しか前記連通溝を通せない。
【0008】
有益的には、前記検査装置は前記収容箱の中に設置された弧状空間を含み、前記捻り軸の左端が前記弧状空間に延在して前記収容箱と回転可能に連結され、前記捻り軸の円周面には感応ブロックが固定的に連結され、前記弧状空間の円形内壁内部には五つの通電ブロックが固定的に設置され、五つの前記通電ブロックがそれぞれ五つの前記収容空間と正対し、前記収容箱の左端には五つの電球が固定的に連結され、五つの前記電球がそれぞれ五つの前記収容空間と正対し、五つの電球と五つの前記通電ブロックとの間には導線が通電可能に接続され、前記捻り軸が回転して前記感応ブロックを回転させ、前記感応ブロックが一つの前記通電ブロックと接触し、そして前記導線によって前記電球をつけ、この時に前記鋼管が対応する前記収容空間と正対する。
【0009】
好ましくは、前記感応ブロックが同時に二つの前記通電ブロックと接触した時、比較的に下側にある前記通電ブロックにしか通電しなく、前記感応ブロックがその中の一つの前記通電ブロックに通電すると、前記捻り軸の回転角度が測定待ちの前記鋼管の重量を表し、この時に対応する前記電球が常に光る。
【0010】
有益的には、前記選別装置は前記歯車箱の中に設置された歯車空間を含み、前記歯車空間の中には駆動歯車が回転可能に設置され、前記駆動歯車の右端にはモータ軸が固定的に連結され、前記歯車空間の右側内壁内部には電動機が固定的に設置され、前記モータ軸の右端が前記電動機に伝動可能に連結され、前記駆動歯車の上端には従動歯車が噛み合い、前記従動歯車の中にはスクリューが固定的に連結され、前記スクリューの左端が両側の前記挟持棒の間に延在し、前記挟持棒の間には押し棒がスライド可能に設置され、前記押し棒の中には右方に開口したネジ山穴が設置され、前記スクリューの左端が前記ネジ山穴の中に延在して前記押し棒とネジ山で連結され、前記鋼管が前記挟持棒の中に入って前記押し棒の左側に位置する時、前記電動機を作動させ、前記モータ軸によって前記駆動歯車を回転させ、そして前記従動歯車が連動して回転し、前記スクリューによって前記押し棒をスライドさせ、前記鋼管を前記収容空間の中に送る。
【0011】
好ましくは、前記捻り軸が回転して前記歯車箱を回転させ、そして前記歯車箱が前記回転輪とが同期に回転することで前記押し棒を常に前記挟持棒の間に位置させる。
【0012】
有益的には、前記定量装置は前記歯車箱の右端に固定的に連結された固定ブロックを含み、前記固定ブロックの中には左右に貫通したガイドスライド溝が形成され、前記ガイドスライド溝の中には目盛り棒がスライド可能に設置され、前記目盛り棒の円周面に目盛りがあり、前記歯車箱の右端には親ねじが固定的に連結され、前記目盛り棒の中には左方に開口した連結穴が設置され、前記親ねじの右端が前記連結穴の中に延在して前記目盛り棒とネジ山で連結され、前記固定ブロックの右端には検出ヘッドが固定的に連結され、前記歯車箱が回転して前記固定ブロックと前記親ねじとを回転させ、そして前記目盛り棒が連動して右方へスライドし、前記検出ヘッドで前記目盛り棒の目盛りを読み取り、前記目盛り棒の目盛りが前記鋼管の重量を表す。
【0013】
好ましくは、前記検出ヘッドが前記目盛り棒の目盛りとつけた前記電球の表す前記鋼管の重量とが一致しないことを検出した場合、前記電動機を作動させなく、前記挟持棒に挟持された前記鋼管を取り出す。
【発明の効果】
【0014】
本願発明の有益効果は:本願発明は自動的に鋼管に重量測定を行え、作業効率を向上させ、作業者が鋼管に直接接触せずに済み、隠れた安全上の危険を排除でき、同時に鋼管の重量に応じて、パイプライン方式を用いて鋼管を選別でき、そして選別された同じ区域にある鋼管を集めることで、後続の使用に便利を与える。
【図面の簡単な説明】
【0015】
下記に図1〜8をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
【0016】
【図1】図1は本願発明の全体構成模式図
【図2】図2は図1におけるA―A方向からの構成模式図
【図3】図3は図1におけるB―B方向からの構成模式図
【図4】図4は図1におけるC―C方向からの構成模式図
【図5】図5は図1におけるD―D方向からの構成模式図
【図6】図6は図5におけるE―E方向からの構成模式図
【図7】図7は図5におけるF―F方向からの構成模式図
【図8】図8は図7におけるG―G方向からの構成模式図
【発明を実施するための形態】
【0017】
本願発明は鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備に関わり、主に鋼管の重量測定作業と鋼管の重量に応じて鋼管を選別する作業に応用され、以下に図面を交えて本願発明について更なる説明をする。
【0018】
本願発明の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備は、本体34を含み、前記本体34の中には上方に開口した送入空間36が設置され、前記送入空間36の中には鋼管35が保存され、前記送入空間36の下側内壁の中には連通溝45が前記送入空間36と連通になるように形成され、前記連通溝45の下側内壁の中には左右に貫通した貫通穴19が前記連通溝45と連通になるように設置され、前記貫通穴19の中には挟持装置100が設置され、前記鋼管35が前記貫通穴19の中に入り、そして前記挟持装置100で前記鋼管35を挟持することができ、前記本体34の左側には収容箱11が設置され、前記収容箱11の中には右方に開口した五つの収容空間16が環状になるように配列され、前記鋼管35の重量に応じて前記鋼管35をそれぞれ五つの前記収容空間16に収容でき、より重い前記鋼管35はより下方の前記収容空間16に収容され、前記収容箱11の中には検査装置101が設置され、前記挟持装置100と前記検査装置101とは捻り軸39によって連結され、前記検査装置101で前記挟持装置100に挟持された前記鋼管35の重量を測定でき、前記収容箱11の右側には歯車箱21が回転可能に設置され、前記捻り軸39の右端が前記歯車箱21に固定的に連結され、前記歯車箱21の中には選別装置102が設置され、前記選別装置102によって前記挟持装置100に挟持された前記鋼管35を前記収容空間16に送られ、前記歯車箱21の右端には定量装置103が連結され、前記定量装置103で前記挟持装置100に挟持された前記鋼管35に定量で重量測定を行え、前記鋼管35の重量の測定に対して、前記検査装置101と前記定量装置103との測定できた結果が一致しない場合、前記選別装置102を止める。
【0019】
前記挟持装置100は前記貫通穴19の中に回転可能に設置された回転輪40を含み、前記回転輪40が前記捻り軸39に固定的に連結され、前記回転輪40の中には左右に貫通した位置制限溝37が前後対称になるように形成され、前記位置制限溝37が上方に開口し、前記位置制限溝37において対称中心に近接した側の内壁内部には上方に開口した捻りばね溝47が前記位置制限溝37と連通になるように形成され、前記捻りばね溝47の左右内壁の間には固定軸46が回転可能に連結され、前記固定軸46の周面には挟持棒38が固定的に連結され、前記挟持棒38の左右両端と前記捻りばね溝47の左右両側内壁との間には挟み捻りばね48が固定的に連結され、前記貫通穴19の下側内壁には位置制限棒20が固定的に連結され、前記回転輪40と前記収容箱11との間には圧力捻りばね18が固定的に連結され、前記鋼管35は前記連通溝45から前記挟持棒38の間に入り、前記挟み捻りばね48によって前記挟持棒38に挟持され、前記位置制限溝37が前記挟持棒38の挟持範囲を制限でき、前記鋼管35が前記挟持棒38から離脱することを避けられ、前記鋼管35の重さで前記回転輪40を回転させ、そして前記圧力捻りばね18をねじり、前記圧力捻りばね18の弾力が前記鋼管35の重力と互いに相殺された時、前記回転輪40が回転しなくなり、前記回転輪40が回転すると前記捻り軸39を回転させ、そして前記歯車箱21が連動して回転し、前記定量装置103を駆動し、前記位置制限棒20で前記回転輪40と前記収容箱11とのぶつかりを避けられる。
【0020】
有益的には、前記連通溝45の前後両側内壁の中には凹溝42が対称になるように且つ前記連通溝45と連通になるように形成され、前記凹溝42の中には溝ローラ43が回転可能に設置され、前記溝ローラ43の中には連結軸44が固定的に連結され、前記凹溝42の左側内壁内部には空き空間49が設置され、前記連結軸44の左端が前記空き空間49の左側内壁に回転可能に連結され、前記連結軸44の中には引掛り穴50が前後対称になるように設置され、前記引掛り穴50の開口が背向し、前記空き空間49の上側内壁内部にはばね溝52が前記空き空間49と連通になるように形成され、前記ばね溝52の中には引掛り棒53がスライド可能に設置され、前記引掛り棒53が前記引掛り穴50の中に入って前記連結軸44を動けないようにすることができ、前記引掛り棒53の上端と前記ばね溝52の上側内壁との間には電磁ばね51が固定的に連結され、前記送入空間36の中にある前記鋼管35が前記連通溝45の中に入って前記溝ローラ43を押して回転させ、そして前記連結軸44が連動して回転し、前記引掛り棒53が前記引掛り穴50と正対した時、前記電磁ばね51に通電し、前記引掛り棒53が押されて前記引掛り穴50の中に入って前記連結軸44を動けないようにし、この時に一本の前記鋼管35が前記連通溝45から前記貫通穴19に入り、前記送入空間36にある前記鋼管35が前記溝ローラ43を押せなく、即ち毎回一本の前記鋼管35しか前記連通溝45を通せない。
【0021】
前記検査装置101は前記収容箱11の中に設置された弧状空間17を含み、前記捻り軸39の左端が前記弧状空間17に延在して前記収容箱11と回転可能に連結され、前記捻り軸39の円周面には感応ブロック12が固定的に連結され、前記弧状空間17の円形内壁内部には五つの通電ブロック13が固定的に設置され、五つの前記通電ブロック13がそれぞれ五つの前記収容空間16と正対し、前記収容箱11の左端には五つの電球15が固定的に連結され、五つの前記電球15がそれぞれ五つの前記収容空間16と正対し、五つの電球15と五つの前記通電ブロック13との間には導線14が通電可能に接続され、前記捻り軸39が回転して前記感応ブロック12を回転させ、前記感応ブロック12が一つの前記通電ブロック13と接触し、そして前記導線14によって前記電球15をつけ、この時に前記鋼管35が対応する前記収容空間16と正対する。
【0022】
有益的には、前記感応ブロック12が同時に二つの前記通電ブロック13と接触した時、比較的に下側にある前記通電ブロック13にしか通電しなく、前記感応ブロック12がその中の一つの前記通電ブロック13に通電すると、前記捻り軸39の回転角度が測定待ちの前記鋼管35の重量を表し、この時に対応する前記電球15が常に光る。
【0023】
前記選別装置102は前記歯車箱21の中に設置された歯車空間22を含み、前記歯車空間22の中には駆動歯車23が回転可能に設置され、前記駆動歯車23の右端にはモータ軸30が固定的に連結され、前記歯車空間22の右側内壁内部には電動機54が固定的に設置され、前記モータ軸30の右端が前記電動機54に伝動可能に連結され、前記駆動歯車23の上端には従動歯車32が噛み合い、前記従動歯車32の中にはスクリュー31が固定的に連結され、前記スクリュー31の左端が両側の前記挟持棒38の間に延在し、前記挟持棒38の間には押し棒33がスライド可能に設置され、前記押し棒33の中には右方に開口したネジ山穴41が設置され、前記スクリュー31の左端が前記ネジ山穴41の中に延在して前記押し棒33とネジ山で連結され、前記鋼管35が前記挟持棒38の中に入って前記押し棒33の左側に位置する時、前記電動機54を作動させ、前記モータ軸30によって前記駆動歯車23を回転させ、そして前記従動歯車32が連動して回転し、前記スクリュー31によって前記押し棒33をスライドさせ、前記鋼管35を前記収容空間16の中に送る。
【0024】
有益的には、前記捻り軸39が回転して前記歯車箱21を回転させ、そして前記歯車箱21が前記回転輪40とが同期に回転することで前記押し棒33を常に前記挟持棒38の間に位置させる。
【0025】
前記定量装置103は前記歯車箱21の右端に固定的に連結された固定ブロック29を含み、前記固定ブロック29の中には左右に貫通したガイドスライド溝24が形成され、前記ガイドスライド溝24の中には目盛り棒27がスライド可能に設置され、前記目盛り棒27の円周面に目盛りがあり、前記歯車箱21の右端には親ねじ25が固定的に連結され、前記目盛り棒27の中には左方に開口した連結穴26が設置され、前記親ねじ25の右端が前記連結穴26の中に延在して前記目盛り棒27とネジ山で連結され、前記固定ブロック29の右端には検出ヘッド28が固定的に連結され、前記歯車箱21が回転して前記固定ブロック29と前記親ねじ25とを回転させ、そして前記目盛り棒27が連動して右方へスライドし、前記検出ヘッド28で前記目盛り棒27の目盛りを読み取り、前記目盛り棒27の目盛りが前記鋼管35の重量を表す。
【0026】
有益的には、前記検出ヘッド28が前記目盛り棒27の目盛りとつけた前記電球15の表す前記鋼管35の重量とが一致しないことを検出した場合、前記電動機54を作動させなく、前記挟持棒38に挟持された前記鋼管35を取り出す。
【0027】
以下に図1〜8を交えて本願発明の使用手順について詳しく説明する:
送入空間36にある鋼管35が溝ローラ43を押して回転させて連通溝45の中に入らせ、溝ローラ43が連結軸44を回転させ、引掛り棒53が引掛り穴50と正対した時、電磁ばね51に通電し、引掛り棒53が押されて引掛り穴50の中に入って連結軸44を動けないようにし、この時に一本の鋼管35が連通溝45から貫通穴19に入り、この時に溝ローラ43が回転できなくなるため、送入空間36にあるほかの鋼管35が貫通穴19の中に入ることはなく、貫通穴19の中にある鋼管35は挟持棒38の間に入って押し棒33の左側に位置し、挟み捻りばね48によって挟持棒38に挟持され、鋼管35の重さで回転輪40を回転させ、そして圧力捻りばね18をねじり、圧力捻りばね18の弾力と鋼管35の重力とが互いに相殺した時、回転輪40が回転しなくなり、回転輪40が回転すると捻り軸39を回転させ、そして歯車箱21が連動して回転し、押し棒33と回転輪40とを同期回転させ、同時に歯車箱21が固定ブロック29と親ねじ25とを回転させ、目盛り棒27が連動して右方へスライドし、前記検出ヘッド28で目盛り棒27の目盛りを読み取り、即ち目盛り棒27の目盛りが鋼管35の重量を表し、同時に捻り軸39が回転して感応ブロック12を回転させ、感応ブロック12が一つの通電ブロック13と接触し、導線14によって対応する電球15をつけ、この時に鋼管35が対応する収容空間16と正対し、
この時に電動機54を作動させ、モータ軸30によって駆動歯車23を回転させ、従動歯車32が連動して回転し、スクリュー31によって押し棒33をスライドさせ、鋼管35を収容空間16の中に送り、この時に電動機54を逆回転させて押し棒33を戻し、圧力捻りばね18によって回転輪40が逆回転して初期状態に戻り、この時に電磁ばね51に停電し、引掛り棒53と連結軸44とを離脱させ、ここで送入空間36にある鋼管35が引き続き貫通穴19の中に入れる。
検出ヘッド28が目盛り棒27から測定した目盛りとつけた前記電球15の表す前記鋼管35の重量とが一致しないことを検出した場合、電動機54を作動させなく、挟持棒38に挟持された鋼管35を取り出して改めて加工する。
【0028】
以上の方式により、本分野の技術者が本発明の範囲内に作動モードにより各種な変化をすることができる。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【手続補正書】
【提出日】20200728
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
本体を含み、
前記本体の中には上方に開口した送入空間が設置され、前記送入空間の中には鋼管が保存され、前記送入空間の下側内壁の中には連通溝が前記送入空間と連通になるように形成され、前記連通溝の下側内壁の中には左右に貫通した貫通穴が前記連通溝と連通になるように設置され、前記貫通穴の中には挟持装置が設置され、前記鋼管が前記貫通穴の中に入り、そして前記挟持装置で前記鋼管を挟持することができ、
前記本体の左側には収容箱が設置され、前記収容箱の中には右方に開口した五つの収容空間が環状になるように配列され、
前記収容箱の中には検査装置が設置され、前記挟持装置と前記検査装置とは捻り軸によって連結され、前記検査装置で前記挟持装置に挟持された前記鋼管の重量を測定でき、前記収容箱の右側には歯車箱が回転可能に設置され、前記捻り軸の右端が前記歯車箱に固定的に連結され、前記歯車箱の中には選別装置が設置され、前記選別装置によって前記挟持装置に挟持された前記鋼管を前記収容空間に送られ、
前記歯車箱の右端には定量装置が連結され、前記定量装置で前記挟持装置に挟持された前記鋼管に定量で重量測定を行えることを特徴とする鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項2】
前記挟持装置は前記貫通穴の中に回転可能に設置された回転輪を含み、前記回転輪が前記捻り軸に固定的に連結され、前記回転輪の中には左右に貫通した位置制限溝が前後対称になるように形成され、前記位置制限溝が上方に開口し、前記位置制限溝において対称中心に近接した側の内壁内部には上方に開口した捻りばね溝が前記位置制限溝と連通になるように形成され、前記捻りばね溝の左右内壁の間には固定軸が回転可能に連結され、前記固定軸の周面には挟持棒が固定的に連結され、前記挟持棒の左右両端と前記捻りばね溝の左右両側内壁との間には挟み捻りばねが固定的に連結され、
前記貫通穴の下側内壁には位置制限棒が固定的に連結され、
前記回転輪と前記収容箱との間には圧力捻りばねが固定的に連結され、前記鋼管は前記連通溝から前記挟持棒の間に入り、前記挟み捻りばねによって前記挟持棒に挟持され、前記位置制限溝が前記挟持棒の挟持範囲を制限でき、前記鋼管が前記挟持棒から離脱することを避けられることを特徴とする請求項1に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項3】
前記連通溝の前後両側内壁の中には凹溝が対称になるように且つ前記連通溝と連通になるように形成され、前記凹溝の中には溝ローラが回転可能に設置され、前記溝ローラの中には連結軸が固定的に連結され、
前記凹溝の左側内壁内部には空き空間が設置され、前記連結軸の左端が前記空き空間の左側内壁に回転可能に連結され、前記連結軸の中には引掛り穴が前後対称になるように設置され、前記引掛り穴の開口が背向し、
前記空き空間の上側内壁内部にはばね溝が前記空き空間と連通になるように形成され、前記ばね溝の中には引掛り棒がスライド可能に設置され、前記引掛り棒が前記引掛り穴の中に入って前記連結軸を動けないようにすることができ、前記引掛り棒の上端と前記ばね溝の上側内壁との間には電磁ばねが固定的に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項4】
前記検査装置は前記収容箱の中に設置された弧状空間を含み、前記捻り軸の左端が前記弧状空間に延在して前記収容箱と回転可能に連結され、
前記捻り軸の円周面には感応ブロックが固定的に連結され、前記弧状空間の円形内壁内部には五つの通電ブロックが固定的に設置され、五つの前記通電ブロックがそれぞれ五つの前記収容空間と正対し、前記収容箱の左端には五つの電球が固定的に連結され、五つの前記電球がそれぞれ五つの前記収容空間と正対し、
五つの電球と五つの前記通電ブロックとの間には導線が通電可能に接続されていることを特徴とする請求項3に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項5】
前記感応ブロックが同時に二つの前記通電ブロックと接触した時、比較的に下側にある前記通電ブロックにしか通電しなく、前記感応ブロックがその中の一つの前記通電ブロックに通電すると、前記捻り軸の回転角度が測定待ちの前記鋼管の重量を表し、この時に対応する前記電球が常に光ることを特徴とする請求項4に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項6】
前記選別装置は前記歯車箱の中に設置された歯車空間を含み、前記歯車空間の中には駆動歯車が回転可能に設置され、前記駆動歯車の右端にはモータ軸が固定的に連結され、前記歯車空間の右側内壁内部には電動機が固定的に設置され、前記モータ軸の右端が前記電動機に伝動可能に連結され、
前記駆動歯車の上端には従動歯車が噛み合い、前記従動歯車の中にはスクリューが固定的に連結され、前記スクリューの左端が両側の前記挟持棒の間に延在し、前記挟持棒の間には押し棒がスライド可能に設置され、前記押し棒の中には右方に開口したネジ山穴が設置され、前記スクリューの左端が前記ネジ山穴の中に延在して前記押し棒とネジ山で連結され、
前記鋼管が前記挟持棒の中に入った時に前記押し棒の左側に位置していることを特徴とする請求項5に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項7】
前記捻り軸が回転して前記歯車箱を回転させ、そして前記歯車箱が前記回転輪とが同期に回転することで前記押し棒を常に前記挟持棒の間に位置させることを特徴とする請求項6に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項8】
前記定量装置は前記歯車箱の右端に固定的に連結された固定ブロックを含み、前記固定ブロックの中には左右に貫通したガイドスライド溝が形成され、前記ガイドスライド溝の中には目盛り棒がスライド可能に設置され、前記目盛り棒の円周面に目盛りがあり、前記歯車箱の右端には親ねじが固定的に連結され、前記目盛り棒の中には左方に開口した連結穴が設置され、前記親ねじの右端が前記連結穴の中に延在して前記目盛り棒とネジ山で連結され、
前記固定ブロックの右端には検出ヘッドが固定的に連結されていることを特徴とする請求項7に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。
【請求項9】
前記検出ヘッドが前記目盛り棒の目盛りとつけた前記電球の表す前記鋼管の重量とが一致しないことを検出した場合、前記電動機を作動させなく、前記挟持棒に挟持された前記鋼管を取り出すことを特徴とする請求項8に記載の鋼管に対する重量測定とパイプライン方式を用いる選別設備。