(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】2021068634
(43)【公開日】20210430
(54)【発明の名称】ワイヤハーネスの製造方法及びワイヤハーネス
(51)【国際特許分類】
   H01B 13/012 20060101AFI20210402BHJP
   B60R 16/02 20060101ALI20210402BHJP
   H02G 3/04 20060101ALI20210402BHJP
   H01B 7/00 20060101ALI20210402BHJP
   H01B 7/20 20060101ALI20210402BHJP
【FI】
   !H01B13/012 Z
   !B60R16/02 623U
   !H02G3/04 062
   !H01B13/012 A
   !H01B7/00 301
   !H01B7/20
【審査請求】有
【請求項の数】10
【出願形態】OL
【全頁数】10
(21)【出願番号】2019194085
(22)【出願日】20191025
(71)【出願人】
【識別番号】000006895
【氏名又は名称】矢崎総業株式会社
【住所又は居所】東京都港区三田1丁目4番28号
(74)【代理人】
【識別番号】100083806
【弁理士】
【氏名又は名称】三好 秀和
(74)【代理人】
【識別番号】100101247
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 俊一
(74)【代理人】
【識別番号】100095500
【弁理士】
【氏名又は名称】伊藤 正和
(74)【代理人】
【識別番号】100098327
【弁理士】
【氏名又は名称】高松 俊雄
(72)【発明者】
【氏名】後藤 弘樹
【住所又は居所】静岡県牧之原市布引原206−1 矢崎部品株式会社内
【テーマコード(参考)】
5G309
5G313
5G357
【Fターム(参考)】
5G309AA09
5G313AB01
5G313AC09
5G313AD08
5G313AE08
5G357DA06
5G357DC12
5G357DD02
5G357DD05
(57)【要約】
【課題】電線の端末処理を施した後でパイプ形態が作製可能となって、加工作業スペースの省スペース化及び製造工程の効率化を図ることができるワイヤハーネスの製造方法を提供する。
【解決手段】一又は複数本の電線11を保護部材15で包囲してなるワイヤハーネス10の製造方法であって、一又は複数本の電線11の両端末11a,11bを処理する第1工程と、この両端末11a,11bが処理された一又は複数本の電線11の保護対象部分を包囲するように保護部材としての金属板材15を曲げ加工して筒状に形成する第2工程と、金属板材の両端縁部15a,15bを金属板材15の長手方向と直交する方向に接合する第3工程と、を備える。
【選択図】図2
【特許請求の範囲】
【請求項1】
一又は複数本の電線を保護部材で包囲してなるワイヤハーネスの製造方法であって、
前記一又は複数本の電線の両端末を処理する第1工程と、
前記両端末が処理された前記一又は複数本の電線の保護対象部分を包囲するように前記保護部材としての金属板材を曲げ加工して筒状に形成する第2工程と、
前記金属板材の両端縁部を該金属板材の長手方向と直交する方向に接合若しくは近接させる第3工程と、
を備えるワイヤハーネスの製造方法。
【請求項2】
前記金属板材を円筒状に曲げ加工する請求項1に記載のワイヤハーネスの製造方法。
【請求項3】
前記金属板材を楕円筒状に曲げ加工する請求項1に記載のワイヤハーネスの製造方法。
【請求項4】
前記金属板材を扁平な四角筒状に曲げ加工する請求項1に記載のワイヤハーネスの製造方法。
【請求項5】
前記筒状に曲げ加工して前記一又は複数本の電線の保護対象部分を包囲した前記金属板材を、ワイヤハーネスの配索経路に沿う形状に曲げ加工する第4工程をさらに備える請求項1から4のいずれか1項に記載のワイヤハーネスの製造方法。
【請求項6】
両端末が予め処理された一又は複数本の電線と、
前記両端末が予め処理された前記一又は複数本の電線の保護対象部分を包み込むように包囲して保護する保護部材と、
を備え、
前記保護部材としての金属板材を曲げ加工して筒状に形成した該金属板材の両端縁部が該金属板材の長手方向と直交する方向に接合若しくは近接しているワイヤハーネス。
【請求項7】
前記金属板材を円筒状に曲げ加工してなる請求項6に記載のワイヤハーネス。
【請求項8】
前記金属板材を楕円筒状に曲げ加工してなる請求項6に記載のワイヤハーネス。
【請求項9】
前記金属板材を扁平な四角筒状に曲げ加工してなる請求項6に記載のワイヤハーネス。
【請求項10】
前記筒状に曲げ加工された前記金属板材は、水抜き部を有する請求項6から9のいずれか1項に記載のワイヤハーネス。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、自動車等の車両に配索されるワイヤハーネスの製造方法及びワイヤハーネスに関する。
【背景技術】
【0002】
この種のワイヤハーネスとして、特許文献1(図示せず)に開示されたものがある。このワイヤハーネスは、複数本の電線と、この複数本の電線における保護対象部分を一括して挿通・保護する保護部材としてのパイプを備えている。このワイヤハーネスでは、パイプに複数本の電線を通した後で、その両端末に端子とコネクタをそれぞれ取り付けて端末処理をしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2011−97692号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、前記従来のワイヤハーネスでは、複数本の電線の端末処理後にはパイプを挿通することができないため、パイプに複数本の電線を通した後に、複数本の電線の両端末に端子やコネクタを取り付ける必要がある。すなわち、パイプに複数本の電線が組み込まれた状態で電線端末の処理を行う必要があるため、その端末処理時の加工には、広い作業スペースが必要となる。
【0005】
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして、本発明の目的は、電線の端末処理を施した後でパイプ形態が作製可能となって、加工作業スペースの省スペース化及び製造工程の効率化を図ることができるワイヤハーネスの製造方法及びワイヤハーネスを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の態様に係るワイヤハーネスの製造方法は、一又は複数本の電線を保護部材で包囲してなるワイヤハーネスの製造方法であって、前記一又は複数本の電線の両端末を処理する第1工程と、前記両端末が処理された前記一又は複数本の電線の保護対象部分を包囲するように前記保護部材としての金属板材を曲げ加工して筒状に形成する第2工程と、前記金属板材の両端縁部を該金属板材の長手方向と直交する方向に接合若しくは近接させる第3工程と、を備える。
【0007】
前記金属板材を円筒状に曲げ加工することが好ましい。
【0008】
前記金属板材を楕円筒状に曲げ加工することが好ましい。
【0009】
前記金属板材を扁平な四角筒状に曲げ加工することが好ましい。
【0010】
前記筒状に曲げ加工して前記一又は複数本の電線の保護対象部分を包囲した前記金属板材を、ワイヤハーネスの配索経路に沿う形状に曲げ加工する第4工程をさらに備えることが好ましい。
【0011】
本発明の他の態様に係るワイヤハーネスは、両端末が予め処理された一又は複数本の電線と、前記両端末が予め処理された前記一又は複数本の電線の保護対象部分を包み込むように包囲して保護する保護部材と、を備え、前記保護部材としての金属板材を曲げ加工して筒状に形成した該金属板材の両端縁部が該金属板材の長手方向と直交する方向に接合若しくは近接している。
【0012】
前記筒状に曲げ加工された前記金属板材は、水抜き部を有することが好ましい。
【発明の効果】
【0013】
本発明によれば、電線の端末処理を施した後でパイプ形態が作製可能となって、加工作業スペースの省スペース化及び製造工程の効率化を図ることができるワイヤハーネスの製造方法及びワイヤハーネスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
【図1】本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネスの一例を示す斜視図である。
【図2】(a)〜(c)は上記ワイヤハーネスの製造手順を示す斜視図である。
【図3】(a)〜(c)は上記ワイヤハーネスの各形態例を示す断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るワイヤハーネスの一例を示す斜視図である。
【図5】(a)〜(c)は上記第2実施形態に係るワイヤハーネスの製造手順を示す斜視図である。
【図6】(a)〜(c)は上記第2実施形態に係るワイヤハーネスの各形態例を示す断面図である。
【図7】本発明の第3実施形態に係るワイヤハーネスの一例を示す斜視図である。
【図8】(a)〜(d)は上記第3実施形態に係るワイヤハーネスの製造手順を示す斜視図である。
【図9】(a)〜(d)は上記第3実施形態に係るワイヤハーネスの各形態例を示す断面図である。
【図10】上記第3実施形態のワイヤハーネスを車体に組付ける状態を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0015】
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るワイヤハーネス及びその製造方法について詳細に説明する。
【0016】
図1は本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネスの一例を示す斜視図である。図2(a)〜図2(c)はワイヤハーネスの製造手順を示す斜視図である。図3(a)〜図3(c)はワイヤハーネスの各形態例を示す断面図である。
【0017】
図1に示すように、ワイヤハーネス10は、両端末11a,11bに端子(図示略)とコネクタ14が予め取り付けられて端末処理されている一本の電線11と、この電線11の保護対象部分を包囲して保護する円筒状の金属板材(保護部材)15と、を備えている。
【0018】
図2(a)に示すように、金属板材15は、例えば、アルミニウム製の矩形板状のものを使用しており、この矩形板状のものを円筒状に曲げ加工することで、1本の電線11を包み込むように包囲している。また、図3(a)に示すように、電線11は、芯線12と、この芯線12を覆う絶縁被覆13と、を有している。尚、円筒状の金属板材15に包囲される電線11は、2本以上の複数本でも良い。さらに、金属板材15は、ステンレス製や銅製の矩形板状のものでも良い。
【0019】
次に、第1実施形態のワイヤハーネス10の製造方法を図2(a)〜(c)に沿って順に説明する。
【0020】
まず、図2(a)に示すように、電線11の両端末11a,11bには、端子(図示略)とコネクタ14を事前に取り付けて端末処理をしておく(第1工程)。
【0021】
次に、矩形板状の金属板材15上に、両端末11a,11bにコネクタ14が取り付けられた一本の電線11を載せ、図2(b),(c)に示すように、その保護対象部分を包み込んで包囲するように金属板材15を円筒状に曲げ加工する(第2工程)。
【0022】
これら第1工程と第2工程により、図3(a)に示すように、断面が円環状で両端縁部15a,15bが突き合わされてなる金属板材15の内部に電線11を挿通させたワイヤハーネス10が製造される。そして、図1及び図3(a)に示すように、円筒状の金属板材15の突き合わされた両端縁部15a,15bを、金属板材15の長手方向と直交する方向に溶接等により接合する(第3工程)。なお、図3(b)に示すように、円筒状の金属板材15の両端縁部15a,15bを下側で重ね合わせてオーバーラップさせても良い。また、図3(c)に示すように、金属板材15を円筒状に曲げ加工する際に、下側に位置する合わせ端縁部15a,15bが互いに対向するよう隙間を設けて水抜き部15cを形成しても良い。
【0023】
次に、円筒状に曲げ加工して一本の電線11の保護対象部分を包囲した円筒状の金属板材15を、ワイヤハーネス10の配索経路に沿う形状、例えば、略クランク状に曲げ加工する(第4工程)ことで、図1に示すワイヤハーネス10が完成する。
【0024】
この第1実施形態では、一本の電線11の端末処理を施した後でパイプ形態が作製可能となるため、加工作業スペースの省スペース化及び製造工程の効率化を図ることができる。
【0025】
図4は本発明の第2実施形態に係るワイヤハーネスの一例を示す斜視図である。図5(a)〜図5(c)はワイヤハーネスの製造手順を示す斜視図である。図6(a)〜図6(c)はワイヤハーネスの各形態例を示す断面図である。
【0026】
図4に示すように、ワイヤハーネス20は、両端末21a,21bに端子(図示略)とコネクタ24が予め取り付けられて端末処理されている3本の電線21と、各電線21の保護対象部分を包囲して保護する楕円筒状の金属板材(保護部材)25と、を備えている。
【0027】
図5(a)に示すように、金属板材25は、例えば、アルミニウム製の矩形板状のものを使用しており、この矩形板状のものを楕円筒状に曲げ加工することで、各電線21を包み込むように包囲している。また、図6(a)に示すように、各電線21は、芯線22と、この芯線22を覆う絶縁被覆23と、を有している。尚、円筒状の金属板材25に包囲される電線21は、一本でも3本以上の複数本でも良い。さらに、金属板材25は、ステンレス製や銅製の矩形板状のものでも良い。
【0028】
次に、第2実施形態のワイヤハーネス20の製造方法を図5(a)〜(c)に沿って順に説明する。
【0029】
まず、図5(a)に示すように、各電線21の両端末21a,21bには、端子(図示略)とコネクタ24を事前に取り付けて端末処理をしておく(第1工程)。
【0030】
次に、矩形板状の金属板材25上に、両端末21a,21bにコネクタ24が取り付けられた各電線21を載せ、図5(b),(c)に示すように、その保護対象部分を包み込んで包囲するように金属板材25を楕円筒状に曲げ加工する(第2工程)。
【0031】
これら第1工程と第2工程により、図6(a)に示すように、断面が楕円環状で両端縁部25a,25bが突き合わされてなる金属板材25の内部に各電線21を挿通させたワイヤハーネス20が製造される。そして、図4及び図6(a)に示すように、楕円筒状の金属板材25の突き合わされた両端縁部25a,25bを、金属板材25の長手方向と直交する方向に溶接等により接合する(第3工程)。なお、図6(b)に示すように、円筒状の金属板材25の両端縁部25a,25bを下側で重ね合わせてオーバーラップさせても良い。また、図6(c)に示すように、金属板材25を楕円筒状に曲げ加工する際に、下側に位置する合わせ端縁部25a,25bが互いに対向するよう隙間を設けて水抜き部25cを形成しても良い。
【0032】
次に、円筒状に曲げ加工して各電線21の保護対象部分を包囲した円筒状の金属板材25を、ワイヤハーネス20の配索経路に沿う形状、例えば、略クランク状に曲げ加工する(第4工程)ことで、図4に示すワイヤハーネス20が完成する。
【0033】
この第2実施形態では、各電線21の端末処理を施した後でパイプ形態が作製可能となるため、加工作業スペースの省スペース化及び製造工程の効率化を図ることができる。
【0034】
図7は本発明の第3実施形態に係るワイヤハーネスの一例を示す斜視図である。図8(a)〜図8(d)はワイヤハーネスの製造手順を示す斜視図である。図9(a)〜図9(d)はワイヤハーネスの各形態例を示す断面図である。図10はワイヤハーネスを車体に組付ける状態を示す断面図である。
【0035】
図7に示すように、ワイヤハーネス30は、両端末31a,31bに端子(図示略)とコネクタ34が予め取り付けられて端末処理されている3本の電線31と、各電線31の保護対象部分を包囲して保護する四角筒状の金属板材(保護部材)35と、を備えている。
【0036】
図8(a)に示すように、金属板材35は、例えば、アルミニウム製の矩形板状のものを使用しており、この矩形板状のものを扁平な四角筒状に曲げ加工することで、各電線31を包み込むように包囲している。また、図9(a)に示すように、各電線31は、芯線32と、この芯線32を覆う絶縁被覆33と、を有している。尚、円筒状の金属板材35に包囲される電線31は、図9(d)に示すように、一本でも良く、3本以上の複数本でも良い。さらに、金属板材35は、ステンレス製や銅製の矩形板状のものでも良い。
【0037】
次に、第3実施形態のワイヤハーネス30の製造方法を図8(a)〜(d)に沿って順に説明する。
【0038】
まず、図8(a)に示すように、各電線31の両端末31a,31bには、端子(図示略)とコネクタ34を事前に取り付けて端末処理をしておく(第1工程)。
【0039】
次に、矩形板状の金属板材35上に、両端末31a,31bにコネクタ34が取り付けられた各電線31を載せ、図8(b),(c)に示すように、その保護対象部分を包み込んで包囲するように金属板材35を楕円筒状に曲げ加工する(第2工程)。この際、図8(b)に示すように、まず、金属板材35の他方の端縁部35bを直角に曲げ加工する。次に、図8(c)に示すように、金属板材35の一方の端縁部35aを直角に2回曲げ加工する。
【0040】
これら第1工程と第2工程により、図9(a)に示すように、断面が扁平な四角環状で両端縁部35a,35bが上端側角部で突き合わされてなる金属板材35の内部に各電線31を挿通させたワイヤハーネス30が製造される。そして、図7及び図9(a)に示すように、扁平で四角筒状の金属板材35の上端側角部で突き合わされた両端縁部35a,35bを、金属板材35の長手方向と直交する方向に溶接等により接合する(第3工程)。なお、図9(b)に示すように、円筒状の金属板材25の両端縁部35a,35bを下側で重ね合わせてオーバーラップさせても良い。また、図9(c)に示すように、金属板材25を楕円筒状に曲げ加工する際に、下側に位置する合わせ端縁部35a,35bが互いに対向するよう隙間を設けて水抜き部35cを形成しても良い。
【0041】
次に、円筒状に曲げ加工して各電線31の保護対象部分を包囲した扁平で四角筒状の金属板材35を、ワイヤハーネス30の配索経路に沿う形状、例えば、略クランク状に曲げ加工する(第4工程)ことで、図7に示すワイヤハーネス30が完成する。
【0042】
この第3実施形態では、各電線31の端末処理を施した後でパイプ形態が作製可能となるため、加工作業スペースの省スペース化及び製造工程の効率化を図ることができる。
【0043】
また、図10に示すように、車体フロア1の床下2に第3実施形態のワイヤハーネス30を配索する場合には、蓋4で閉塞される扁平で断面凹状の収容ボックス3内に、扁平で薄形四角形状のワイヤハーネス30を収容することができる。この収容ボックス3内でワイヤハーネス30は回ることがない。尚、収容ボックス3は、両側のフランジ部3a,3aがボルト5で止められている。
【0044】
以上、本実施形態を説明したが、本実施形態はこれらに限定されるものではなく、本実施形態の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
【0045】
すなわち、前記各実施形態によれば、筒状に曲げられた金属板材の内部に一本又は3本の電線を包み込むように包囲させたが、2本又は4本以上の電線を包み込むように包囲させても良い。
【符号の説明】
【0046】
10,20,30 ワイヤハーネス
11,21,31 電線
11a,11b,21a,21b,31a,31b 両端末
15,25,35 金属板材(保護部材)
15a,15b、25a,25b、35a,35b 両端縁部
15c,25c,35c 水抜き部
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】