(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
【公報種別】再公表特許(A1)
(11)【国際公開番号】WO2014050180
(43)【国際公開日】20140403
【発行日】20160822
(54)【発明の名称】映像表示システム、操作端末、操作方法およびプログラム
(51)【国際特許分類】
   H04N 7/18 20060101AFI20160725BHJP
   G06F 3/048 20130101ALI20160725BHJP
   H04N 21/472 20110101ALI20160725BHJP
   G06F 3/0488 20130101ALI20160725BHJP
   G06F 3/0346 20130101ALI20160725BHJP
【FI】
   !H04N7/18 D
   !G06F3/048 656A
   !H04N21/472
   !G06F3/048 620
   !G06F3/048 655A
   !G06F3/033 422
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
【全頁数】26
【出願番号】2014538213
(21)【国際出願番号】JP2013060325
(22)【国際出願日】20130404
(31)【優先権主張番号】2012212459
(32)【優先日】20120926
(33)【優先権主張国】JP
(81)【指定国】 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,TJ,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,RO,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,GT,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE,KG,KM,KN,KP,KR,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM,TN,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ,VC
(71)【出願人】
【識別番号】000001122
【氏名又は名称】株式会社日立国際電気
【住所又は居所】東京都千代田区外神田四丁目14番1号
(72)【発明者】
【氏名】高埜 博典
【住所又は居所】東京都小平市御幸町32番地 株式会社日立国際電気内
(72)【発明者】
【氏名】山田 貴理
【住所又は居所】東京都小平市御幸町32番地 株式会社日立国際電気内
【テーマコード(参考)】
5B087
5C054
5C164
5E555
【Fターム(参考)】
5B087AA09
5B087AB09
5C054CA04
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5E555AA04
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(57)【要約】
課題:例えばカメラで規模の異なる複数の場所を撮影する映像表示システムにおいて、大画面表示装置に所望の映像を表示させる際に、タッチパネル式の操作端末を用いて、より感覚的な操作で表示映像を設定し易い映像表示インターフェースを提供することを目的とする。
解決手段:本発明によれば、映像表示システムの操作端末にタッチパネル式の操作端末を用いて、大画面表示装置に所望の表示映像を設定する操作を、タッチを伴うジェスチャ操作によって実行することで、より感覚的に操作し易い映像表示インターフェースを実現できる。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
映像を取得するカメラと、
前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、
映像を表示する表示装置と、
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、
前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための映像配置領域と、取得した前記映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置し、
前記表示装置は、前記操作端末により配置された前記映像を、前記映像配置領域の所定の位置に対応する位置に前記映像に関する情報に対応する映像を表示することを特徴とする映像表示システム。
【請求項2】
映像を取得するカメラと、
前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、
映像を表示する表示装置と、
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、
前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための映像配置領域と、前記カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置し、
前記表示装置は、前記操作端末により配置された映像を、前記映像配置領域の所定の位置に対応する位置に前記映像に関する情報に対応する映像を表示することを特徴とする映像表示システム。
【請求項3】
前記操作端末は、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の映像表示システム。
【請求項4】
映像を取得するカメラと、
前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、
映像を表示する表示装置と、
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、
前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更することを特徴とする映像表示システム。
【請求項5】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、
映像の配置を設定するための映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置することを特徴とする操作端末。
【請求項6】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、
映像の配置を設定するための映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置することを特徴とする操作端末。
【請求項7】
前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置することを特徴とする請求項5または請求項6に記載の操作端末。
【請求項8】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、
前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更することを特徴とする操作端末。
【請求項9】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、
映像の配置を設定するための映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置することを特徴とする操作方法。
【請求項10】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、
映像の配置を設定するための映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置することを特徴とする操作方法。
【請求項11】
前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置することを特徴とする請求項9または請求項10に記載の操作方法。
【請求項12】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、
映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更することを特徴とする操作方法。
【請求項13】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、
映像の配置を設定するための映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示させる表示処理と、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出する選択操作検出処理と、前記操作検出処理を受けて前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する配置処理と、を実行させることを特徴とするプログラム。
【請求項14】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、
映像の配置を設定するための映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示する表示処理と、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出する選択操作検出処理と、前記選択操作検出処理を受けて前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する配置処理と、を実行させることを特徴とするプログラム。
【請求項15】
前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出する移動操作検出処理と、前記移動操作検出処理を受けて、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置する配置変更処理と、を前記コンピュータに実行させることを特徴とする請求項13または請求項14に記載のプログラム。
【請求項16】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、
映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示する表示処理と、タッチを伴う所定の操作を検出する変更操作検出処理と、前記変更操作検出処理を受けて分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する領域変更処理と、を実行させることを特徴とするプログラム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、取得した映像を表示する映像表示システムにおける、操作端末を用いる操作に関する。
【背景技術】
【0002】
例えば映像監視システムは、ホテルやビル、コンビニエンスストア、金融機関、ダム、道路等といった様々な公共施設や民間施設等において、犯罪や事故の防止、事件や事故の事後解析等の目的で導入されている。一般的な映像監視システムでは、カメラで監視対象エリアを撮像し、撮像した映像をネットワークを介して管理事務所や警備室等の監視センタや記録装置に伝送し、伝送された映像により監視者が監視対象を監視して目的や必要に応じて注意や警告をしたり、伝送された映像を記録装置に記録したりしている。
【0003】
この様な従来の監視システムの場合、監視者がモニタとマウス等のポインティングデバイスを備えるパソコンなどのコンピュータを用いて、GUI(Graphical User Interface)画面からカメラのパン・チルト・ズームを操作したり、映像を閲覧したりすることで、監視対象領域を監視している。
【0004】
なお、従来技術として、監視端末にWebブラウザ形式で表示したGUI画面からカメラを制御したり、撮像した映像を表示したりする映像監視システムが開示されている(特許文献1を参照)。
【0005】
一方、近年、スマートフォンやタブレットと呼ばれるタッチパネルを用いた可搬型の通信端末が普及しており、これらを大画面等の表示装置への映像表示に用いることが望まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特開2011−055423号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、この様な要望を鑑みて為されたものであり、大画面等の映像表示装置に所望の映像を表示させる際に、タッチパネル式の操作端末を用いて、より感覚的な操作で表示映像を設定し易い映像監視インターフェースを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の映像表示システムは、映像を取得するカメラと、前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、映像を表示する表示装置と、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための映像配置領域と、取得した前記映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置し、前記表示装置は、前記操作端末により配置された前記映像を、前記映像配置領域の所定の位置に対応する位置に前記映像に関する情報に対応する映像を表示する。
【0009】
また、本発明の映像表示システムは、映像を取得するカメラと、前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、映像を表示する表示装置と、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための映像配置領域と、前記カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置し、前記表示装置は、前記操作端末により配置された映像を、前記映像配置領域の所定の位置に対応する位置に前記映像に関する情報に対応する映像を表示する。
【0010】
また、本発明の映像表示システムは、さらに、前記操作端末は、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置する。
【0011】
また、本発明の映像表示システムは、映像を取得するカメラと、前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、映像を表示する表示装置と、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する。
【0012】
本発明の操作端末は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、映像の配置を設定するための映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する。
【0013】
また、本発明の操作端末は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、映像の配置を設定するための映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する。
【0014】
また、本発明の操作端末は、さらに、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置する。
【0015】
また、本発明の操作端末は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、前記表示装置に表示する映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する。
【0016】
本発明の操作方法は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、映像の配置を設定するための映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する。
【0017】
また、本発明の操作方法は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、映像の配置を設定するための映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する。
【0018】
また、本発明の操作方法は、さらに、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置する。
【0019】
また、本発明の操作方法は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する。
【0020】
本発明のプログラムは、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、映像の配置を設定するための映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像表示領域とを表示させる表示処理と、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出する選択操作検出処理と、前記操作検出処理を受けて前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する配置処理と、を実行させる。
【0021】
また、本発明のプログラムは、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、映像の配置を設定するための映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示する表示処理と、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の位置へのドラッグ操作を検出する選択操作検出処理と、前記選択操作検出処理を受けて前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の位置へ配置する配置処理と、を実行させる。
【0022】
また、本発明のプログラムは、さらに、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の位置へのドラッグ操作を検出する移動操作検出処理と、前記移動操作検出処理を受けて、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前選択された記映像を配置する配置変更処理と、を前記コンピュータに実行させる。
【0023】
また、本発明のプログラムは、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、映像の配置を設定するための複数領域に分割された映像配置領域を表示する表示処理と、タッチを伴う所定の操作を検出する変更操作検出処理と、前記変更操作検出処理を受けて分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する領域変更処理と、を実行させる。
【発明の効果】
【0024】
本発明によれば、特にタッチパネル式の操作端末を用いて、タッチを伴うジェスチャ操作によってモード切替えや映像選択などの操作を実行することで、より感覚的に操作し易い映像監視インターフェースを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1】本発明の映像監視システムの全体構成と操作端末の内部構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の映像監視システムの操作画面で、横型の操作画面における映像配置の操作の様子を示す図である。
【図3】本発明の映像監視システムの操作画面で、横型の操作画面における映像配置の領域設定拡張の様子を示す図である。
【図4】本発明の映像監視システムの操作画面で、横型の操作画面における配置映像の設定領域拡張後の様子を示す図である。
【図5】本発明の映像監視システムの操作画面で、横型の操作画面における映像の移動操作の様子を示す図である。
【図6】本発明の映像監視システムの操作画面で、横型の操作画面における映像の移動操作後の様子を示す図である。
【図7】本発明の映像監視システムの操作画面で、縦型の操作画面における映像配置の操作の様子を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0026】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の映像監視システムの全体構成と操作端末の内部構成を示すブロック図である。
【0027】
図1に示す映像監視システムは、監視領域を撮像するパン・チルト・ズーム機能搭載のカメラ1−1〜1−n(特に区別しない場合はカメラ1と呼ぶ)、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)などの大容量の記録媒体を備える記録装置2、タッチパネル式の操作端末3、大型のディスプレイまたは複数のディスプレイを組み合わせた疑似的な大画面ディスプレイに指定された映像を再生する表示装置4から構成され、それぞれインターネット等のネットワークによって接続される。
なお、カメラ1はパン・チルト・ズーム機能搭載としたが固定型のカメラでもよく、複数でなくてもよい。また、記録装置2も説明を簡単にするために1つとしたが、複数あってもよい。
【0028】
カメラ1は監視領域を撮像して映像を取得し、ネットワークを介して記録装置2へ出力し、記録装置2は入力された映像を記録媒体に記録する。操作端末3は操作者の操作や設定に従ってカメラ1や記録装置2へ制御信号を出力する。操作端末3から指定されたカメラ1へリアルタイムの映像を要求すると、カメラ1は操作端末3へ取得した映像を出力し、操作端末3は受信した映像を表示する。また、操作端末3から指定されたカメラ1へパン・チルト・ズームを制御するよう要求すると、カメラ1は要求の内容に従ってパン・チルト・ズームを制御する。また、操作端末3から日時やカメラ名等で指定した記録映像を記録装置2へ要求すると、記録装置2は指定された記録映像を操作端末3へ出力し、操作端末3は受信した記録映像を表示する。
【0029】
また、カメラ1または記録装置2は映像を表示装置4へ出力し、表示装置4では映像の表示設定に従って映像を表示する。表示設定については、操作端末3において、操作者が操作することで表示装置4に表示する映像を設定する。操作画面については後述するが、大型ディスプレイの場合は画面分割、複数のディスプレイを組み合わせた疑似的な大画面ディスプレイの場合はディスプレイごとの配置を割り当てる操作をし、表示装置4に表示設定する。但し、ディスプレイの枠にこだわらず、自由なサイズ、配置で表示するように設定することも可能である。
ここでは、表示装置4には、カメラ1−1〜1−nからのリアルタイム映像を表示することが多いが、記録装置2に記録された映像をカメラ名ごとや日付ごと等で指定して表示させることも可能である。
【0030】
また、図1に示す映像監視システムの操作端末3は、データを通信可能な形式に変換して送受信する通信部301、操作端末3の各部を制御するとともにジェスチャ情報の判定処理等を実行する制御部302、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)等でジェスチャ情報303Aやプログラム303Bを記憶する記憶部303、操作者のジェスチャを認識するタッチセンサ304Aと文字や映像等を表示する表示部304Bを備えるタッチパネル304、戻るボタンや電源ボタン等の入力部305から構成される。
【0031】
タッチセンサ304Aは表示部304Bの上に全面に渡って設けられ、タッチセンサ304Aは、表面弾性波方式や静電容量方式などを用いて操作者のタッチを伴うジェスチャを認識し、表示部304Bは、制御部302によって描画される文字や映像等を表示する。
【0032】
ジェスチャ情報303Aはタッチセンサ304Aによって認識された操作者のジェスチャの特徴に対応して記憶された操作コマンドに関する情報であり、プログラム303Bは例えばOS(Operating System)、ジェスチャ情報304Aを用いた判定処理プログラム、各種アプリケーションプログラム等である。
【0033】
なお、ここでジェスチャとは、操作者のタッチパネル304へのタッチを伴う操作を意味し、タップ(タッチしてすぐに離す)、ドラッグ(タッチしたままスライドさせる)、ピンチイン(2点タッチし2点間を狭める様にスライドさせる)、ピンチアウト(2点タッチし2点間を離す様にスライドさせる)、スワイプ(掃く様にタッチしてスライドして離す)、ホールド(長押し)等といったものがある。
【0034】
ジェスチャ操作による端末の具体的な動作は次の通り。
操作者がタッチパネル304に対してジェスチャ操作すると、タッチセンサ304Aによって操作者のジェスチャが認識され、制御部302はジェスチャ情報304を参照して操作コマンドを生成し、操作コマンドに基づいてプログラム303Bを実行する。そして、プログラム実行結果を描画し表示部304Bに表示する。
【0035】
また、入力部305が操作されることによる動作も、記憶部303に記憶された情報を参照して操作コマンドを生成し、プログラム303Bを実行することで実現される。
【0036】
上述した操作や自動実行プログラムにより通信が必要となった場合、通信部301は、制御部302からの制御信号等のデータを、3G回線やWi−Fi等の方式を用いた無線ネットワークやLAN等の方式の有線ネットワークで通信可能な形式に変換して、カメラ1、記録装置2、および表示装置4へ向けてネットワークに出力する。
【0037】
これにより、タッチパネル式の操作端末3を用いて映像監視することができる。
【0038】
なお、ここで、カメラ1がメモリーカード等の大容量の記録媒体を備え、撮像した映像を自らに記録する場合には、記録装置2は必要なく、カメラ1は記録装置2の機能も含めて操作端末3と通信する。この場合、上述した記録装置2と操作端末3との通信内容は全てカメラ1と操作端末3との通信に置き換えることができ、カメラ1は操作端末3からの要求がカメラ制御機能に関するものか記録機能に関するものかを判別して動作する。従って、この映像監視システムは少なくともカメラ1と操作端末3のみでも成立し、物理的なシステム構成を簡素化することもできる。
【0039】
次に、図2〜図7を用いて、操作端末3に表示される映像監視インターフェースの操作について説明する。
【0040】
図2は、本発明の映像監視システムの操作画面で、横型の操作画面における映像配置の操作の様子を示す図である。図3は、本発明の映像監視システムの操作画面で、横型の操作画面における映像配置の領域設定の様子を示す図である。図4は、本発明の映像監視システムの操作画面で、図3における操作の結果、横型の操作画面における配置映像の設定領域拡張後の様子を示す図である。
【0041】
図2において、タッチパネル304に表示される操作画面は、表示装置4の画面に表示する映像を配置する映像配置領域501、接続されたカメラ1−1〜1−nの映像とカメラ名、設置場所及びフロア情報をサムネイル状に表示するサムネイル表示領域502、敷地内や建物のフロアの地図を実際にカメラが設置されている場所に対応して表示されるカメラアイコンと共に表示するマップ表示領域503、操作画面やモードの切り替えや他の各種設定画面に遷移するためのメニューボタン504から構成される。本実施形態ではマップ表示領域503には単一のフロアが表示されているが、複数のフロアや建物を同時に表示する様にしてもよい。
【0042】
映像配置領域501は、表示装置4の画面にどのカメラの映像をどこに配置するかを設定するための領域で、選択されたカメラの映像は映像配置領域501上でも再生され表示装置4上でも同じように再生されるか、映像配置領域501上では再生されず表示装置4上でのみ表示される。点線で区切られた領域は、この場合9画面分割または9つのディスプレイが組み合わされていることを表し、点線で区切られたサイズで映像が配置される。この分割は、予め用意された分割設定を選択して設定する様にしてもよいし、表示装置4からディスプレイ情報を得てその数に応じて設定する様にしてもよい。なお、後述するがこの点線で区切られた領域は交点をタップすることで結合させることや、点線をタップまたはホールドしてドラッグすることで範囲を任意に調整可能である。ここで、タップまたはホールドすることで領域や映像が選択されることとしているが、タッチした時点で選択と判断されてもよい。
【0043】
サムネイル表示領域502は、実際に接続されているカメラ1−1〜1−nの映像がカメラ情報と共にカメラ名順等で複数表示され、上下にドラッグやスワイプすることにより、表示されている分より多くのカメラ映像がある場合には表示されていない映像がスライドして次々と表示される。
【0044】
マップ表示領域503には、本実施例では建物の1Fの地図(間取り図)と、実際にカメラが配置されている場所に対応するカメラアイコンと、カメラアイコンのそばに対応する映像が小さく表示される。右下には「1F」の様に現在の選択している場所が表示され、右の三角をタップすることで監視対象の場所がプルダウン/アップでリスト表示され、所望の監視場所をタップすることでマップを切り替えることができる。またこのとき、マップ切り替えに伴って、サムネイル表示領域502にはその監視場所に設置されたカメラの映像が画面上部に来るようにジャンプさせたり、その監視場所に設置されたカメラの映像のみを表示させたりする様にしてもよい。
【0045】
ここで、カメラ映像を映像配置領域501に配置する操作について説明する。
サムネイル表示領域502の映像を配置する場合には、まず、例えば映像“1”をタッチまたはホールドし、配置したい映像を選択する。次に、矢印の様に、映像配置領域501の例えば左上の領域までドラッグしタッチを離す。すると、映像”1”が映像配置領域501の左上の領域に設定され、再生される。
【0046】
また、マップ表示領域503の映像を配置する場合には、まず、例えば映像“4”に対応するカメラアイコンまたは小さな映像“4”をタッチまたはホールドし、配置したい映像を選択する。次に、矢印の様に、映像配置領域501の例えば中段左の領域までドラッグしタッチを離す。すると、映像“4”が映像配置領域501の左上の領域に設定され、再生される。
【0047】
また、映像配置領域501の所望の領域をホールドしてメニューをポップアップ表示させ、そこから所望のカメラの映像をタッチで選択することによっても、映像配置領域501に映像を配置することができる。
【0048】
また、配置した映像“1”を解除する際には、映像配置領域501の配置した映像“1”をタッチまたはホールドし映像配置領域501の枠外へドラッグするか、映像配置領域501の配置した映像”1”をホールドしてメニュー表示させ、削除を選択することで、映像“1”の配置設定を解除することができ、また、他の映像である例えば映像“2”を上述の操作により映像“1”が配置されている左上の領域に再配置することで、映像“1”の配置が解除されて映像“2”が配置される。
【0049】
次に、図3,4を用いて、映像配置領域501の領域設定を変更する操作について、映像配置領域501の左上の4領域を結合および結合解除する場合を例に説明する。
【0050】
まず、図3において、上述した操作により、映像配置領域501の左上の領域に映像“1”を配置する。次に、配置した映像“1”をタップまたはホールド操作により選択状態にしておき、映像“1”の右下の枠部分をタッチし、所望の拡大したい位置までドラッグして、タッチを離す。すると、タッチを離した位置から一番近い点線の枠まで映像“1”の表示領域が拡大され、本実施例だと映像配置領域501の左上の4領域が結合されて、図4に示す様に大きな表示領域が設定される。
【0051】
また、映像が配置されていない状態において、例えば中段左の領域をタッチし、右上の領域までドラッグすることで左上の4領域が選択状態になり、タッチを離し、さらにホールド操作することでメニューを表示させ、結合を選択することで、左上の4領域を結合することができる。また、結合したい領域に映像が配置されている場合でもこの操作が可能なようにしてもよい。その場合、その複数領域に映像が1つだけ配置されていたらその映像を結合した領域に自動で配置されるようにし、複数配置されていたら例えば1番左上に配置されている映像を結合した領域に自動で配置されるようにしてもよいし、結合したら配置をリセットするようにしてもよい。
【0052】
また、結合したい領域に映像が配置されていない状態においても同様の操作により領域を拡大することができる。他にも、例えば、映像配置領域501の左上の4領域の点線の交点をタップまたはホールドしてメニュー表示させて選択することによっても、左上の4領域を結合して図4のような大きな領域とすることができる。4領域の点線の交点でなくても、2領域間の点線をタップまたはホールドしてメニュー表示させて選択することによって結合可能である。
【0053】
(領域の結合を解除する場合)
一方、拡大した領域を縮小または結合解除する場合には、上記操作の逆の操作をすればよい。拡大した領域をタップまたはホールド操作により選択状態にしておき、領域の右下の枠部分をタッチし、所望の縮小したい位置までドラッグして、タッチを離す。すると、タッチを離した位置から一番近い点線の枠までの表示領域が縮小され、本実施例だと映像配置領域501の左上の4領域の結合が解除されて、図3に示す様な表示領域が設定される。また、縮小または結合解除したい表示領域をホールドしてメニューをポップアップ表示させ、縮小または結合解除の項目を選択することでも可能である。
【0054】
次に、図5,6を用いて、既に配置した映像を別の領域へ移動させる操作について、移動先に映像が配置されている場合とされていない場合に分けて説明する。図5は操作画面における映像の移動操作の様子を示し、図6は操作画面における映像の移動操作後の様子を示す。
【0055】
(移動先に映像が配置されている場合)
まず、図5において、上述した操作により、映像配置領域501の左上の領域に映像“1”、その下の領域に映像“4”を配置する。次に、配置した映像“1”をタップまたはホールド操作により選択状態にしておき、その下の領域へドラッグして、タッチを離す。しかし、ここには映像“4”が既に配置されているため、映像“4”は映像“1”が配置されていた右上の領域へ移動し、映像“1”は映像“4”が配置されていた領域へ配置され、映像“1”および映像“4”は図6に示す様に配置される。すなわち、移動先に既に別の映像が配置されている場合には、お互いの位置が入れ替わることになる。
【0056】
(移動先に映像が配置されていない場合)
まず、図5において、上述した操作により、映像配置領域501の中央上の領域に映像“3”を配置する。次に、配置した映像“3”をタップまたはホールド操作により選択状態にしておき、その右下の領域へドラッグして、タッチを離す。ここには映像が配置されていないため、映像“3”はその右下の領域へ移動し、映像“3”は図6に示す様に配置される。すなわち、移動先に既に別の映像が配置されていない場合には、移動先の領域に映像が配置され、映像が元々配置された領域からは映像の配置設定が削除される。
【0057】
また、サムネイルまたはカメラアイコンもしくは小さな映像からドラッグして映像配置領域501に映像を配置する際に、配置先に既に別の映像が配置されていた場合について、図5,7を用いて説明する。
【0058】
まず、図5において、上述した操作により、映像配置領域501の中央の領域に映像“2”を配置する。次に、サムネイル映像“5”をタッチまたはホールドし、配置したい映像を選択し、映像配置領域501の中央の領域までドラッグし、タッチを離す。しかし、そこには既に映像“2”が配置してあるが、映像“2”は削除され、映像“5”が配置され、映像“5”は図6に示す様に配置される。すなわち、配置先に既に別の映像が配置されていた場合には、既に配置されていた映像は後から配置される映像で上書きされる。
【0059】
なお、これらの操作は、拡大した領域に対して操作した場合も同様であるが、既に拡大した領域に配置してあった映像が移動する先の領域のサイズは拡大するわけではなく、移動先のサイズが変わることはない。しかし、ユーザーの希望に応じて、拡大した領域の映像を選択してドラッグすることで、移動先に同サイズで移動し、拡大した領域の映像が元々あった場所には、移動先の領域に配置してあった映像が元々の移動前のサイズで表示される様にしてもよい(入れ替わり)。
【0060】
図7は、本発明の映像監視システムの操作画面で、縦型の操作画面における映像配置の操作の様子を示す図であり、図2〜4に示す横型の操作画面を縦型に配置した物である。主な違いは、サムネイル表示領域502のサムネイル映像が横一列に配置されて左右のドラッグまたはスワイプ操作によりサムネイル映像を横にスライドさせる点である。その他の図2〜4を用いて説明した操作については同様に操作可能である。
【0061】
以上、カメラからのリアルタイム映像を表示する場合について説明したが、記録装置2に記録された映像を選択して配置することも可能である。この場合、図1において、操作端末3を用いて所望の記録装置の映像を指定することで、操作端末3から記録装置2へ映像取得要求が送信され、記録装置は指定された映像が操作端末3および/または表示装置4へ送信される。図2においては、メニューボタン504により記録映像検索の項目を選択することで、サムネイル表示領域502に記録装置2の情報と映像を特定する項目(日時、カメラ名など)が表示される。そして、これに基づいて映像を指定すると、候補映像情報がサムネイルとともに表示され、カメラ映像を配置する場合と同様の操作で表示映像を設定することができる。
また、マップ表示領域503には指定した映像に対応したフロアや建物のマップが自動で表示されるようにしてもよく、その場合、周辺のカメラの映像を選択したい場合に有効である。
【0062】
以上、記録装置2に記録された映像を選択する場合について説明したが、カメラ1で取得したリアルタイム映像と記録装置2に記録された記録映像を同時に表示する様にしてもよい。この場合、メニューボタン504によりリアルタイム映像選択画面と記録映像選択画面を切り替えながら、それぞれ上述した配置操作により表示設定することができる。これにより、現在の映像と過去の映像を同時に観たい場合に容易に見比べることができる。
【0063】
以上の操作により、操作端末3を用いて表示設定が決定され、この設定に応じて表示装置4に映像が表示される。これにより、タッチパネル式の操作端末を用いた映像監視インターフェースにおいて、大画面表示装置に所望の表示映像を設定する操作を、より感覚的に簡易に操作することができる。
【0064】
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、タッチパネルを用いた携帯端末の場合で説明したが、これに限定されるものではなく、この他にも固定されたタッチパネル式の操作端末であってもよいし、マウスを用いて操作する端末であってもよい。また、操作端末自体に表示させる映像の配置を設定するものであってもよい。また、表示装置はテレビやPC用のモニタであってもよく、この場合、操作端末から赤外線やインターネットを用いて制御信号が送信される。
【0065】
要するに本発明は、上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記各実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、各実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
【産業上の利用可能性】
【0066】
本発明は、取得した映像を表示する映像表示システムにおいて、特にタッチパネルを用いた操作端末などに適用可能である。
【符号の説明】
【0067】
1:カメラ、2:記録装置、3:操作端末、301:通信部、302:制御部、303:記憶部、303A:ジェスチャ情報、303B:プログラム、304:タッチパネル、304A:タッチセンサ、304B:表示部、305:入力部、501:映像配置領域、502:サムネイル表示領域、503:マップ表示領域、504:メニューボタン。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】

【手続補正書】
【提出日】20160325
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
映像を取得するカメラと、
前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、
映像を表示する表示装置と、
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、
前記操作端末は、少なくとも前記表示装置に表示する映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、取得した前記映像に関する情報を表示する映像情報表示領域、又は、前記カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報、又は、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報、又は、前記カメラアイコンに対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置し、
前記表示装置は、前記操作端末により配置された前記映像を、前記映像配置領域の所定の領域に対応する位置に前記映像に関する情報に対応する映像を表示することを特徴とする映像表示システム。
【請求項2】
前記操作端末は、前記映像配置領域の分割された領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の領域前記選択された映像を配置することを特徴とする請求項1に記載の映像表示システム。
【請求項3】
映像を取得するカメラと、
前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、
映像を表示する表示装置と、
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、
前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置に対応する複数領域に分割された映像配置領域を表示し、前記映像配置領域の分割された領域に対するタッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更することを特徴とする映像表示システム。
【請求項4】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、
少なくとも映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像情報表示領域、又は、前記カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報、又は、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報、又は、前記カメラアイコンに対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置することを特徴とする操作端末。
【請求項5】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、前記表示装置に表示する映像の配置に対応する複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更することを特徴とする操作端末。
【請求項6】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、
少なくとも映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像情報表示領域、又は、前記カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報、又は、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置することを特徴とする操作方法。
【請求項7】
表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、
少なくとも映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像情報表示領域、又は、前記カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示させる表示処理と、前記映像情報表示領域の映像に関する情報、又は、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出する選択操作検出処理と、前記操作検出処理を受けて前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置する配置処理と、を実行させることを特徴とするプログラム。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0008】
本発明の映像表示システムは、映像を取得するカメラと、前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、映像を表示する表示装置と、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、取得した前記映像に関する情報を表示する映像情報表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置し、前記表示装置は、前記操作端末により配置された前記映像を、前記映像配置領域の所定の領域に対応する位置に前記映像に関する情報に対応する映像を表示する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0009】
また、本発明の映像表示システムは、映像を取得するカメラと、前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、映像を表示する表示装置と、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、前記カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置し、前記表示装置は、前記操作端末により配置された映像を、前記映像配置領域の所定の領域に対応する位置に前記映像に関する情報に対応する映像を表示する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0010】
さらに、本発明の映像表示システムにおける前記操作端末は、前記映像配置領域の分割された領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の領域前記選択された映像を配置する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0011】
また、本発明の映像表示システムは、映像を取得するカメラと、前記カメラで取得した映像を記録する記録装置と、映像を表示する表示装置と、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末と、がそれぞれネットワークで接続され、前記操作端末は、前記表示装置に表示する映像の配置に対応する複数領域に分割された映像配置領域を表示し、前記映像配置領域の分割された領域に対するタッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0012】
本発明の操作端末は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像情報表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0013】
また、本発明の操作端末は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の前記所定の領域へ配置する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0014】
また、本発明の操作端末は、さらに、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の位置に前記選択された映像を配置する。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0015】
また、本発明の操作端末は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備え、前記表示装置に表示する映像の配置に対応する複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0016】
本発明の操作方法は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像情報表示領域とを表示し、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置する。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0017】
また、本発明の操作方法は、 表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示し、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0018】
また、本発明の操作方法は、さらに、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の領域へのドラッグ操作を検出すると、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の領域前記選択された映像を配置する。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0019】
また、本発明の操作方法は、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、検出した操作を判定して制御する制御手段と、を備える操作端末において、映像の配置に対応する複数領域に分割された映像配置領域を表示し、タッチを伴う所定の操作を検出することで分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0020】
本発明のプログラムは、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、映像に関する情報を表示する映像情報表示領域とを表示させる表示処理と、前記映像情報表示領域の映像に関する情報へのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出する選択操作検出処理と、前記操作検出処理を受けて前記映像に関する情報に対応する前記映像を前記映像配置領域の所定の領域へ配置する配置処理と、を実行させる。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0021】
また、本発明のプログラムは、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、 映像の配置を分割された領域によって示す映像配置領域と、カメラの設置場所の地図情報をカメラアイコンとともに表示するマップ領域とを表示する表示処理と、前記マップ領域のカメラアイコンへのタッチを伴う所定の操作による選択と前記映像配置領域の所定の領域へのドラッグ操作を検出する選択操作検出処理と、前記選択操作検出処理を受けて前記映像に関する情報に対応する映像を前記映像配置領域の前記所定の領域へ配置する配置処理と、を実行させる。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0022】
また、本発明のプログラムは、さらに、前記映像配置領域に配置された映像へのタッチを伴う操作による選択と前記映像配置領域の他の領域へのドラッグ操作を検出する移動操作検出処理と、前記移動操作検出処理を受けて、前記選択された映像の移動先に既に映像が配置されている場合には、前記選択された映像と前記移動先に既に配置されている映像の位置を入れ替えて配置し、前記選択された映像の移動先に映像が配置されていない場合には、移動先の領域前記選択された記映像を配置する配置変更処理と、を前記コンピュータに実行させる。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0023】
また、本発明のプログラムは、表示面に操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段の上に配置されタッチを伴う操作を検出するタッチパネルと、を備えるコンピュータに、映像の配置に対応する複数領域に分割された映像配置領域を表示する表示処理と、タッチを伴う所定の操作を検出する変更操作検出処理と、前記変更操作検出処理を受けて分割された複数の領域を統合してより大きな領域に変更する領域変更処理と、を実行させる。
【国際調査報告】