(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】2019523461
(43)【公表日】20190822
(54)【発明の名称】最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法
(51)【国際特許分類】
   G06F 16/338 20190101AFI20190726BHJP
   G06F 16/332 20190101ALI20190726BHJP
【FI】
   !G06F16/338
   !G06F16/332
【審査請求】有
【予備審査請求】未請求
【全頁数】20
(21)【出願番号】2017550610
(86)(22)【出願日】20170808
(85)【翻訳文提出日】20171019
(86)【国際出願番号】KR2017008551
(87)【国際公開番号】WO2019013385
(87)【国際公開日】20190117
(31)【優先権主張番号】10-2017-0089737
(32)【優先日】20170714
(33)【優先権主張国】KR
(81)【指定国】 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,TJ,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,RO,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,GT,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM,TN,TR,TT,TZ
(71)【出願人】
【識別番号】517332513
【氏名又は名称】インターバード カンパニー,リミテッド
【住所又は居所】大韓民国 49055 ブサン,ヨンド−グ,ジョルヨン−ロ,71,マルチ センター 208(ナムハンドン−2ガ)
(74)【代理人】
【識別番号】100091683
【弁理士】
【氏名又は名称】▲吉▼川 俊雄
(74)【代理人】
【識別番号】100179316
【弁理士】
【氏名又は名称】市川 寛奈
(72)【発明者】
【氏名】ソン,ス ラク
【住所又は居所】大韓民国 48306 ブサン,スヨン−グ,ナムチョンドン−ロ,41,111−402(ナムチョン−ドン,ナムチョン ドン コーロン ハヌルチェ ゴールデン ビーチ アパート)
(72)【発明者】
【氏名】ソン,ナク ボク
【住所又は居所】大韓民国 49446 ブサン,サハ−グ,サハ−ロ,80,202−1905(ガムチョン−ドン,ガムチョン ユリム 2チャ アパート)
(57)【要約】
【課題】ユーザーの望む半導体部品の仕様書を提示する半導体部品の検索方法を提供する。
【解決手段】最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法は、半導体部品の仕様書を入力する仕様書入力段階(S110)と、部品別に情報を構築する部品別情報構築段階(S120)と、ユーザーが検索する単語を入力する検索語入力段階(S130)と、前記ユーザーが入力した単語を部品の情報に記載された単語と比較して検索する部品検索段階(S140)と、前記ユーザーが入力した単語と一致する単語が含まれている、半導体部品に対する情報を出力する検索結果出力段階(S150)と、前記ユーザーが検索しようとする検索語で使用する部品番号の単語長さが特定の大きさ以上であるか否かを判断する部品名長さ判断段階(S160)と、前記ユーザーが入力した単語の最後のアルファベットを一つずつ除去して順次、入力して検索する終単語除去段階(S170)と、を含む。
【選択図】図3
【特許請求の範囲】
【請求項1】
半導体部品を製造するメーカーで生産した半導体部品に対する仕様書を部品仕様入力装置(110)を介して入力する仕様書入力段階(S110)と、
前記仕様書入力段階(S110)でアップロードした半導体部品に対する仕様書に記載されている情報を抽出して半導体部品別に情報を構築する部品別情報構築段階(S120)と、
半導体部品に対する情報を得ようとするユーザーが、検索しようとする単語を入力する検索語入力段階(S130)と、
前記検索語入力段階(S130)でユーザーが入力した単語を前記部品別情報構築段階(S120)で構築した半導体部品の情報に記載された単語と比較して検索する部品検索段階(S140)と、
部品検索段階(S140)でユーザーが入力した単語と一致する単語が含まれている、前記部品別情報構築段階(S120)で構築した半導体部品に対する情報を出力する検索結果出力段階(S150)と、
ユーザーが検索しようとする半導体部品に対する検索語で使用する部品番号の単語長さが特定の大きさ以上であるか否かを判断する部品名長さ判断段階(S160)と、
前記部品名長さ判断段階(S160)で特定長さ以上の単語で形成された検索語で検索結果を導き出すために、ユーザーが入力した単語の最後のアルファベットを一つずつ除去して順次、前記検索語入力段階(S130)の検索語で入力して検索する終単語除去段階(S170)と、を含むことを特徴とする最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法。
【請求項2】
前記部品別情報構築段階(S120)は、前記仕様書入力段階(S110)で入力された電子ファイル形態の仕様書を一般ウェブページ上でユーザーが容易に見ることができるように、前記ウェブ文書変換装置(130)を利用してHTMLファイル形式に変換した情報を構築することを特徴とする請求項1に記載の最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法。
【請求項3】
前記部品別情報構築段階(S120)は、
前記仕様書入力段階(S110)でアップロードされた半導体部品製造上の仕様書に含まれている文章を構成する各単語を分離する単語分離段階(S121) と、
前記単語分離段階(S121)から分離した仕様書に含まれた単語の中から説明に必要な単語を抽出する説明単語抽出段階(S122) と、
前記説明単語抽出段階(S122)で抽出した単語を一つずつ特定配列(Array)に入力する抽出単語入力段階(S123) と、
前記抽出単語入力段階(S123)で別途の格納空間に格納された抽出単語の単語数を測定して判断する単語長さ判断段階(S124) と、
前記単語長さ判断段階(S124)で判断された単語を簡単説明で使用する単語に指定する簡単説明指定段階(S125)と、を含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法。
【請求項4】
前記検索結果出力段階(S150)は、
前記簡単説明指定段階(S125)で格納された簡単説明に使用される単語を獲得する簡単説明獲得段階(S151)と、
前記簡単説明獲得段階(S151)で獲得した単語別に別途のリンクを設定する単語別リンク設定段階(S152)と、
前記単語別リンク設定段階(S152)でリンクを設定した単語を出力画面の簡単説明に表示する簡単説明出力段階(S153)と、
ユーザーが簡単説明に記載された該当半導体部品に対する単語をクリックするか否かを判断するリンク単語クリック段階(S154)と、
前記リンク単語クリック段階(S154)でユーザーが簡単説明に該当する単語をクリックすると、クリックされた単語を検索語入力段階(S130)のDescription別に検索される入力欄に追加されて、該当単語と一致したり含まれた検索を行う検索語追加段階(S155)と、を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法。
【請求項5】
前記部品検索段階(S140)は、
前記検索語入力段階(S130)で入力された半導体部品に対する単語を利用して前記部品仕様格納装置(120)に構築されている半導体部品の情報に記載された単語と比較して入力された単語が含まれているすべての半導体部品情報を抽出した検索結果を生成する検索結果生成段階(S141) と、
前記検索結果生成段階(S141)を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較して一致する半導体部品だけを別に検索して前記一致値配列生成段階(S143)に伝送する一致値検索段階(S142)と、
前記一致値検索段階(S142)から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する一致値配列生成段階(S143) と、
前記検索結果生成段階(S141)を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較してユーザー入力単語で開始して、追加的なアルファベットが続くすべての半導体部品情報の単語が含まれた半導体部品だけを別に検索して前記開始値配列生成段階(S145)に伝送する開始値検索段階(S144) と、
前記開始値検索段階(S144)から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する開始値配列生成段階(S145) と、
前記検索結果生成段階(S141)を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較してユーザー入力単語で終了するすべての半導体部品情報の単語が含まれた半導体部品だけを別に検索して前記終了値配列生成段階(S147)に伝送する終了値検索段階(S146) と、
前記終了値検索段階(S146)から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する終了値配列生成段階(S147) と、
前記一致値検索段階(S142)、前記開始値検索段階(S144)及び前記終了値検索段階(S146)を経た後、残された半導体部品に対する結果を格納する包含値配列生成段階(S148) と、
前記生成された一致値配列、開始値配列、終了値配列及び包含値配列を利用して、ユーザーが、検索された半導体部品に対する情報を共に確認できるようにショートカット(Shortcut)を生成するショートカット生成段階(S149) と、を含み、
前記検索結果出力段階S150は、前記ショートカット生成段階S149で生成されたショートカットを、「一致する」、「開始する」、「終わる」、及び、「含む」の索引で区分してショートカットの一致値配列、開始値配列、終了値配列及び包含値配列に含まれた結果をユーザーに出力することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法に関し、より具体的には半導体部品の場合には、半導体部品の種類も多く、同じ機能を行う半導体部品の場合でも、そのメーカーによりその使用方法が少しずつ異なって、該当半導体部品を正確に使用するためには、該当半導体部品に対する仕様を正確に把握して利用すべきであり、会社の種類も多く、会社別に部品の種類も多く、該当部品名も複雑な意味の組み合わせで構成されて、半導体部品を検索するに当たり、ユーザーが部品ナンバーを正確に分かることができず誤記で記載したり誤字で部品名を長く検索語として入力した場合に、部品名の最後のアルファベットから一つずつ除去するアルゴリズムを利用して、半導体部品に対する検索語を新しく生成して繰り返し検索することによって、ユーザーが求める半導体部品名に該当する半導体部品の仕様書を検索することができるようにする最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法に関する。
【背景技術】
【0002】
一般にユーザーが使用するインターネット検索エンジンの場合、代表的なものとして、グーグル(GOOGLE)(登録商標)、ネイバー(NAVER)、ダウム(DAUM)等の検索エンジンを利用しており、このような検索エンジンでは望む内容を検索するために、ユーザーが該当キーワード基盤の正確な検索語を利用して検索することになる。このような検索エンジンでは、通常入力した検索語と一致する単語が含まれている様々なウェブページを検索してユーザーに出力して、出力された内容の中からユーザーがクリックして該当情報を確認する。
【0003】
検索語の形態においても、通常ユーザーがメインキーワードに該当する単語を基盤とする場合もあるが、文章で検索する方法やユーザーの音声を認識して検索するなど、様々な検索方法に対する研究が続けられている。
【0004】
韓国公開特許第10−2008−0113943号公報「インターネット検索サービス方法及びそのシステム」は、インターネット接続することができるユーザー端末でユーザーがユーザープログラムを利用して検索語を入力して、特定検索サイトを選択して前記検索語に関連した情報の検索要請をすると、ユーザープログラムではその特定検索サイトの検索語関連検索結果ページをユーザープログラムが備えている第1ブラウザに出力させて、前記第1ブラウザの検索結果ページからユーザーが特定サイトを選択した場合、その選択サイトの情報を前記ユーザープログラムまたは第1ブラウザで分析して、分析結果が所定の要件を満たす場合に検索語と関連した別途の検索結果ページを第2ブラウザで出力させる方法及びシステムが公開されている。
【0005】
しかしながら、前記従来技術は、ユーザーが選択した検索サイトの検索カテゴリー別検索カテゴリーURLとは関係のない他の検索カテゴリーを利用して前記検索サイトで提供される検索結果とは異なる検索結果を提供する特徴があるが、特定分野に対する検索において特化しない問題によって特定技術に対する検索においては限界がある。
【0006】
そして、韓国公開特許第第10−2016−0123485号公報「イメージ基盤の関心製品と関心部品の検索方法及びそのシステム」は、イメージ基盤のデータベース構築方法及びシステム、これを利用した関心製品と関心部品の検索方法及びそのシステムに関するものであり、具体的には製品及び部品に対する各々のイメージとキーワードをマッチングして、グループ別に格納したデータベースを構築して、イメージを入力して関心製品または関心部品を検索することができ、関心製品に使用された部品群または関心部品と関連した製品群を検索結果として提供できるイメージ基盤のデータベース構築方法及びシステム、これを利用した関心製品と関心部品の検索方法及びそのシステムが公開されている。
【0007】
しかし、前記従来技術は、ユーザーが検索しようとする製品や部品に対する検索方法及びシステムを提供しているが、イメージを基盤とするため、イメージ基盤のデータベースを構築しなければならず、システム上のリソースが多く求められる。
【0008】
そして、ユーザーが検索しようとする製品や部品に対するイメージを入力手段で利用するため、該当製品や部品に対するイメージファイルをユーザーが確保しなければならず、さらにイメージ検索のためのイメージマッチング技術に係るリソースの過負荷及び検索速度が遅い問題があり、また半導体部品の場合には部品のイメージが略類似して検索の正確度が低い問題点がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0009】
【特許文献1】韓国公開特許第10−2008−0113943号公報
【特許文献2】韓国公開特許第第10−2016−0123485号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
本発明は、このような従来技術の問題点を改善しようと半導体部品分野においてユーザーが必要な半導体部品に対する正確な情報を得ることができるように、半導体部品のメーカーが提供する半導体部品に対する仕様書を検索することができるように、半導体部品検索方法を提供して、半導体部品を検索するに当たり、一般的に検索語で使用される半導体部品の名称を記載するに当たり、部品ナンバーを誤って記載したり、検索語に誤字が発生する場合にも最後のアルファベットを除去するアルゴリズムを利用して最も類似する部品ナンバーに該当する半導体部品を検索したり、該当部品ナンバーと一致する半導体部品だけでなく部品ナンバーから開始したり、終わったりあるいは部品ナンバーを含む半導体部品に対する情報を共に検索して、ユーザーに提供することによって、ユーザーが該当半導体部品の機能及び特徴とこれを使用するためのピン別への使用方法を正確に利用することができるように、半導体部品情報を検索することができるようにする最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0011】
本発明に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法は、半導体部品を製造するメーカーで生産した半導体部品に対する仕様書を部品仕様入力装置(110)を介して入力する仕様書入力段階(S110)と、前記仕様書入力段階(S110)でアップロードした半導体部品に対する仕様書に記載されている情報を抽出して半導体部品別に情報を構築する部品別情報構築段階(S120)と、半導体部品に対する情報を得ようとするユーザーが、検索しようとする単語を入力する検索語入力段階(S130)と、前記検索語入力段階(S130)でユーザーが入力した単語を前記部品別情報構築段階(S120)で構築した半導体部品の情報に記載された単語と比較して検索する部品検索段階(S140)と、部品検索段階(S140)でユーザーが入力した単語と一致する単語が含まれている、前記部品別情報構築段階(S120)で構築した半導体部品に対する情報を出力する検索結果出力段階(S150)と、ユーザーが検索しようとする半導体部品に対する検索語で使用する部品番号の単語長さが特定の大きさ以上であるか否かを判断する部品名長さ判断段階(S160)と、前記部品名長さ判断段階(S160)で特定長さ以上の単語で形成された検索語で検索結果を導き出すために、ユーザーが入力した単語の最後のアルファベットを一つずつ除去して順次前記検索語入力段階(S130)の検索語で入力して検索する終単語除去段階(S170)と、を含むする
【発明の効果】
【0012】
本発明に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法によると、半導体部品の場合にはその種類が非常に多く、機能別にも様々な半導体部品の種類が存在して、同じ種類でもメーカー毎に少しずつ差があるため、ユーザーが自身が使用しようとする半導体部品に対する機能及び使用方法を正確に知りたい半導体部品の仕様書を検索するようになるが、ユーザーが正確な半導体部品名を知らない場合や誤って検索語を入力する場合があっても、より正確にユーザーが望む半導体部品を検索することができるように検索語を補完して検索することができるように最後のアルファベットを除去して検索語を生成させて検索して、また導き出された検索結果に対して検索語と一致したり、検索語で開始したり、検索語で終了したりあるいは含む半導体部品を提示することができるようにして、終局的にユーザーの望む半導体部品の仕様書を提示できるようにする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索システムの構成図である。
【図2】本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索システムの出力装置に出力された例示図である。
【図3】本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法のフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法において部品別情報構築段階のフローチャートである。
【図5】本発明の他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法において検索結果出力段階のフローチャートである。
【図6】本発明のさらに他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法において部品検索段階のフローチャートである。
【図7】本発明のさらに他の実施形態に係る検索結果出力段階で出力された例示図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索システム100は、部品仕様入力装置110、部品仕様格納装置120、ウェブ文書変換装置130、部品検索入力装置140、部品検索エンジン150及び出力装置160を含む構成からなる。
【0015】
部品仕様入力装置110は、半導体部品を製造するメーカーで生産した半導体部品に対する説明と該当部品に対する機能及び該当部品に対する使用のための方法を含んでいる仕様書を入力する。部品仕様格納装置120は、前記部品仕様入力装置110にアップロードされた電子ファイル形態の仕様書を格納する。ウェブ文書変換装置130は、前記部品仕様格納装置120に格納された電子ファイル形態の仕様書を通常のウェブページ上でユーザーが見ることができるようにウェブページ形式であるHTMLファイル形式に変換する。部品検索入力装置140は、ユーザーが検索しようとする単語を入力する装置である。ユーザーが半導体部品を使用するのに先立ち該当半導体部品の機能及び使用方法に関する情報を知ってこそ、より正確な半導体部品に対する使用が可能になり、該当半導体部品の仕様書を検索するために部品の名称を入力して検索する。部品検索エンジン150は、前記部品検索入力装置140から受けた入力値を基準に前記部品仕様格納装置120に格納されている半導体部品の名称と比較して一致したり該当名称が含まれた内容を検索して検索された結果を前記出力装置160に伝送する。
【0016】
このような本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法の部品別情報構築段階S120は、前記仕様書入力段階S110で入力された電子ファイル形態の仕様書を一般ウェブページ上でユーザーが容易に見ることができるように、前記ウェブ文書変換装置130を利用してHTMLファイル形式に変換した情報を構築することを特徴とする構成からなってもよい。
【0017】
このような本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法の部品別情報構築段階S120は、前記仕様書入力段階S110でアップロードされた半導体部品製造上の仕様書に含まれている文章を構成する各単語を分離する単語分離段階S121と、前記単語分離段階S121から分離した仕様書に含まれた単語の中から説明に必要な単語を抽出する説明単語抽出段階S122と、前記説明単語抽出段階S122で抽出した単語を一つずつ特定配列(Array)に入力する抽出単語入力段階S123と、前記抽出単語入力段階S123で別途の格納空間に格納された抽出単語の単語数を測定して判断する単語長さ判断段階S124と、前記単語長さ判断段階S124で判断された単語を簡単説明で使用する単語に指定する簡単説明指定段階S125と、を含むことを特徴とする構成からなってもよい。
【0018】
このような本発明の他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法の検索結果出力段階S150は、前記簡単説明指定段階S125で格納された簡単説明に使用される単語を獲得する簡単説明獲得段階S151と、前記簡単説明獲得段階S151で獲得した単語別に別途のリンクを設定する単語別リンク設定段階S152と、前記単語別リンク設定段階S152でリンクを設定した単語を出力画面の簡単説明に表示する簡単説明出力段階S153と、ユーザーが簡単説明に記載された該当半導体部品に対する単語をクリックするか否かを判断するリンク単語クリック段階S154と、前記リンク単語クリック段階S154でユーザーが簡単説明に該当する単語をクリックすると、クリックされた単語を検索語入力段階S130のDescription別に検索される入力欄に追加されて、該当単語と一致したり含まれた検索を行う検索語追加段階S155と、を含むことを特徴とする構成からなってもよい。
【0019】
このような本発明のさらに他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法の部品検索段階S140は、前記検索語入力段階S130で入力された半導体部品に対する単語を利用して前記部品仕様格納装置120に構築されている半導体部品の情報に記載された単語と比較して入力された単語が含まれているすべての半導体部品情報を抽出した検索結果を生成する検索結果生成段階S141と、前記検索結果生成段階S141を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較して一致する半導体部品だけを別に検索して前記一致値配列生成段階(S143)に伝送する一致値検索段階S142と、前記一致値検索段階S142から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する一致値配列生成段階S143と、前記検索結果生成段階S141を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較してユーザー入力単語で開始して、追加的なアルファベットが続くすべての半導体部品情報の単語が含まれた半導体部品だけを別に検索して前記開始値配列生成段階S145に伝送する開始値検索段階S144と、前記開始値検索段階S144から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する開始値配列生成段階S145と、前記検索結果生成段階S141を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較してユーザー入力単語で終了するすべての半導体部品情報の単語が含まれた半導体部品だけを別に検索して前記終了値配列生成段階S147に伝送する終了値検索段階S146と、前記終了値検索段階S146から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する終了値配列生成段階S147と、前記一致値検索段階S142、前記開始値検索段階S144及び前記終了値検索段階S146を経た後、残された半導体部品に対する結果を格納する包含値配列生成段階S148と、前記生成された一致値配列、開始値配列、終了値配列及び包含値配列を利用して、ユーザーが、検索された半導体部品に対する情報を共に確認できるようにショートカット(Shortcut)を生成するショートカット生成段階S149と、を含み、前記検索結果出力段階S150は、前記ショートカット生成段階S149で生成されたショートカットを「一致する」、「開始する」、「終わる」、及び、「含む」の索引で区分してショートカットの一致値配列、開始値配列、終了値配列、及び、包含値配列に含まれた結果をユーザに出力することを特徴とする構成からなってもよい。
【0020】
本発明を十分に理解するために、本発明の好ましい実施例を添付図面の図1から図7に基づいて詳細に説明する。本発明の実施例は様々な他の形態で変形されることができ、本発明の範囲が下記で詳細に説明する実施例に限定されると解釈されてはならない。本発明の実施例は当業界で通常の知識を有する者に本発明をより完全に説明するために提供される。 図面における要素の形状及び大きさ等はより明確な説明を強調するために誇張されるように表現されることができる。各図面上において同じ構成要素は、同じ参照符号で表示した場合があることに留意されたい。一方、図面及び詳細な説明にいおいて、部品仕様入力装置、部品検索入力装置、部品検索エンジン及び出力装置などこの分野における当業者が容易に類推可能な構成及び作用についての図示及び言及は簡略化または省略した。特に、図面の図示及び詳細な説明において本発明の技術的特徴と直接的に関連しない要素の具体的な技術的構成及び作用についての詳細な説明及び図示は省略し、本発明と関連する技術的構成のみを簡略に図示及び説明した。
【0021】
図1は、本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索システムの構成図である。
【0022】
図1に示されたように、本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索システム100は、部品仕様入力装置110、部品仕様格納装置120、ウェブ文書変換装置130、部品検索入力装置140、部品検索エンジン150及び出力装置160を含む構成からなる。
【0023】
部品仕様入力装置110は、半導体部品を製造するメーカーで生産した半導体部品に対する説明と該当部品に対する機能及び該当部品に対する使用のための方法を含んでいる仕様書を入力する。入力される仕様書は一般に半導体部品会社で作製したPDFファイル形式など様々なコンピュータ電子ファイル形態である。
【0024】
部品仕様入力装置110は、このような電子ファイル形態の仕様書を半導体部品検索システム100にアップロード(Upload)する形態で入力することができる。これは、半導体部品を製造するメーカーが世界的に分散されていて、一つの半導体部品検索システム100に半導体部品に対する情報である仕様書を提供するためにファイルをアップロードするのが最も効率的な方法である。
【0025】
部品仕様格納装置120は、前記部品仕様入力装置110にアップロードされた電子ファイル形態の仕様書を格納する。部品仕様格納装置120は、通常データベースの形態で半導体部品に対する仕様書を格納するに当たり、該当半導体部品の部品ナンバー(Part No.)、ファイル経路、ファイルサイズ、ページ数、メーカー、メーカーサイト、簡単説明などの情報を抽出して抽出された情報と仕様書電子ファイルと共に格納する。
【0026】
ウェブ文書変換装置130は、前記部品仕様格納装置120に格納された電子ファイル形態の仕様書を通常のウェブページ上でユーザーが見ることができるようにウェブページ形式であるHTMLファイル形式に変換する。ユーザーの中ではPDFファイルなど様々な形態の電子ファイルを正しく見ることができる環境にいる場合もあるが、そうではない場合に備えて前記ウェブ文書変換装置130は、インターネット接続によるウェブブラウザを介して見ることができるように電子ファイルをHTMLファイル形式に変換する。
【0027】
部品検索入力装置140は、ユーザーが検索しようとする単語を入力する装置である。ユーザーが半導体部品を使用するのに先立ち該当半導体部品の機能及び使用方法に関する情報を知ってこそ、より正確な半導体部品に対する使用が可能になり、該当半導体部品の仕様書を検索するために部品の名称を入力して検索する。
【0028】
部品検索エンジン150は、前記部品検索入力装置140から受けた入力値を基準に前記部品仕様格納装置120に格納されている半導体部品の名称と比較して一致したり該当名称が含まれた内容を検索して検索された結果を前記出力装置160に伝送する。
【0029】
図2は、本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索システムの出力装置に出力された例示図である。図2に示されたように、出力装置160は、前記部品検索エンジン150から検索された結果を画面上に出力する。出力装置160は、前記部品検索エンジン150で検索した半導体部品に対して前記部品仕様格納装置120に記載されている該当半導体部品の部品ナンバー(Part No.)、部品仕様書をダウンロードすることができる部品仕様書ファイル経路や前記ウェブ文書変換装置を介して変換された部品仕様書ページ経路、該当部品仕様書のファイルサイズ及びページ数、メーカー名称、ハイパーリンクされたメーカーのサイトアドレス及び該当部品の種類などに対する簡単説明を出力することができる。
【0030】
図3は、本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法のフローチャートである。図3に示されたように、最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法は、仕様書入力段階S110、部品別情報構築段階S120、検索語入力段階S130、部品検索段階S140、検索結果出力段階S150、部品名長さ判断段階S160、終単語除去段階S170を含む構成からなる。
【0031】
仕様書入力段階S110は、半導体部品のメーカーが生産した半導体部品に対する仕様書を前記部品仕様入力装置110を介して入力する段階である。仕様書入力段階S110で入力される仕様書は、電子ファイル形態で各半導体部品を製造したメーカーで直接該当半導体部品に対する仕様書をアップロードする。
【0032】
部品別情報構築段階S120は、前記仕様書入力段階S110でアップロードした半導体部品に対する仕様書に記載されている該当半導体部品の部品ナンバー(Part No.)、仕様書が前記部品仕様格納装置120に格納されたファイル経路、仕様書ファイルのサイズ、ページ数、メーカー、メーカーサイト、簡単説明などの情報を抽出して、抽出された情報と仕様書電子ファイル基盤で半導体部品別に情報を構築する。部品別情報構築段階S120で構築された情報は、データベースの形態で格納され得る。
【0033】
さらに、部品別情報構築段階S120は、前記仕様書入力段階S110で入力された電子ファイル形態の仕様書を一般ウェブページ上でユーザーが容易に見ることができるように、前記ウェブ文書変換装置130を利用してHTMLファイル形式に変換した情報を構築してもよい。
【0034】
検索語入力段階S130は、半導体部品に対する情報を得ようとするユーザーが、検索しようとする単語を入力する段階である。半導体部品を使用しようとするユーザーは、該当部品に対する情報を有している場合もあるが、一般的に新しい半導体部品を使用するためには、該当半導体部品の機能及びその機能を行うために連結しなければならない各ピンの連結方法など使用方法に対する情報が必要である。このような情報は、メーカーで提供する該当半導体部品の仕様書により正確に示され、このような情報を検索するためにユーザーは、検索語入力段階S130で半導体部品の名称を入力する。前記検索語入力段階S130でユーザーが、通常入力する半導体部品の名称は、部品ナンバーである場合が多い。
【0035】
部品検索段階S140は、前記検索語入力段階S130でユーザーが入力した単語を前記部品別情報構築段階S120で構築した半導体部品の情報に記載された単語と比較して検索する。通常の場合、前記検索語入力段階S130で半導体部品を区別するに当たり部品ナンバーを入力する場合が多く、部品検索段階S140でも部品ナンバーと比較することが一般的であり、場合によってはメーカーや半導体部品の簡単説明に記載された半導体部品の種類で検索することができる。
【0036】
検索結果出力段階S150は、部品検索段階S140でユーザーが入力した単語と一致する単語が含まれている半導体部品情報がある場合には、前記部品別情報構築段階S120で構築した半導体部品に対する情報を出力する段階である。検索結果出力段階S150で出力される半導体部品に対する情報は、半導体部品の部品ナンバー、部品仕様書をダウンロードすることができる部品仕様書ファイル経路や部品仕様書のウェブページ経路、該当部品仕様書のファイルサイズ及びページ数、メーカー名称、ハイパーリンクされたメーカーのサイトアドレス及び該当部品の種類などに対する簡単説明を出力する。
【0037】
しかし、検索結果出力段階S150でユーザーが入力した単語と一致する単語がない場合には、部品名長さ判断段階S160でユーザーが入力した単語の数を測定して半導体部品を検索するのに適した部品名の長さであるか否かを判断する段階である。
【0038】
部品名長さ判断段階S160は、一般にユーザーが検索しようとする半導体部品に対する検索語で使用する部品番号の場合、半導体部品メーカー別に差はあるが、単語の長さが特定の大きさ以上である場合が多い。従って、前記検索語入力段階S130でユーザーが入力した単語の数を測定して特定長さ以上でない場合には、ユーザーに入力された検索語自体の誤りがあることを別に警告することができる。本発明に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法の場合には、ユーザーが入力した検索語が4文字以上ではない場合には、検索結果出力段階S150で検索がない結果ページを見せながら別途の警告を提供することができる。
【0039】
終単語除去段階S170は、前記部品名長さ判断段階S160で特定長さ以上の単語で形成された検索語で検索結果を導き出すために、ユーザーが入力した単語の最後のアルファベットを除去する段階である。終単語除去段階S170は、ユーザーが検索しようとする半導体部品に対する単語の入力に当たり、単語に対する誤記または誤字が発生した場合や単語自体を間違っている場合、例えば半導体部品の部品番号が「LM324」であるが、誤記で「LM3245678」と入力したり、誤字で「LM3244444444」で入力された場合にも、検索結果がなくユーザーが再入力しなくても最後の単語を一つずつ除去することによって、ユーザーが検索しようとする部品番号が「LM324」である半導体部品に対する情報を検索することができるように、検索語の最後の単語を一つずつ除去した検索語を入力単語で提供する。
【0040】
終単語除去段階S170で最後の単語が除去された新しい単語を基盤に前記検索語入力段階S130の入力単語で利用したり、前記部品検索段階S140で半導体部品の情報に記載された単語と比較して、再び検索を繰り返して最後の単語が除去された単語と同じ単語が含まれた半導体部品に対する仕様書などの情報を検索して、前記検索結果出力段階S150を介して出力することによって、ユーザーが誤記や誤字あるいはユーザーが間違って認知している半導体部品に対する情報を提供することができるようにする。
【0041】
図4は、本発明の他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法において部品別情報構築段階のフローチャートである。図4に示されたように、部品別情報構築段階S120は、単語分離段階S121、説明単語抽出段階S122、抽出単語入力段階S123、単語長さ判断段階S124及び簡単説明指定段階S125を含む構成からなる。ユーザーが検索しようとする半導体部品に対して簡単説明を提供するために部品別情報構築段階S120で半導体部品の仕様書から簡単説明に必要な情報を別に構築することができる。
【0042】
単語分離段階S121は、前記仕様書入力段階S110でアップロードされた半導体部品製造上の仕様書に含まれている文章を構成する各単語を分離する段階である。単語分離段階S121は形態素分析器を利用して文章をなす各単語の中から説明に必要な意味を有する名詞、動詞などの単語だけを先に分離する。
【0043】
説明単語抽出段階S122は、前記単語分離段階S121から分離した仕様書に含まれた単語の中から説明に必要な単語を抽出する段階である。説明単語抽出段階S122では、仕様書に記載された単語の中から半導体部品の種類や機能などの該当部品の特徴を示すことができる単語を抽出する。
【0044】
抽出単語入力段階S123は、前記説明単語抽出段階S122で抽出した単語を一つずつ特定配列(Array)に入力する段階である。抽出単語入力段階S123は、半導体部品の簡単説明に追加する単語を該当するのか確認するための手続きのために配列などの別の格納装置に入力する。
【0045】
単語長さ判断段階S124は、前記抽出単語入力段階S123で別途の格納空間に格納された抽出単語の長さ、すなわち単語数を測定して判断する段階である。単語長さ判断段階S124は、該当半導体部品を説明するに当たり、意味を有するためには少なくとも3文字以上の単語が必要であると判断して、3文字以上の単語だけを簡単説明に指定するための段階である。
【0046】
簡単説明指定段階S125は、前記単語長さ判断段階S124で判断された単語を簡単説明で使用する単語に指定する段階である。簡単説明指定段階S125では、簡単説明に指定された単語を該当半導体部品に対する情報を構築するに当たり別途の項目で分離して格納することによって、前記検索結果出力段階S150でユーザーに該当半導体部品に対する簡単説明として出力できるようにする。
【0047】
図5は、本発明の他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法において検索結果出力段階のフローチャートである。図5に示されたように、検索結果出力段階S150は、簡単説明獲得段階S151、単語別リンク設定段階S152、簡単説明出力段階S153、リンク単語クリック段階S154及び検索語追加段階S155を含む構成からなる。
【0048】
簡単説明獲得段階S151は、前記簡単説明指定段階S125で格納された簡単説明に使用される単語を獲得する段階である。簡単説明獲得段階S151は、ユーザーの検索要請に応じた検索結果の簡単説明に出力するために構築された簡単説明に使用する単語を持ってくる。
【0049】
単語別リンク設定段階S152は、前記簡単説明獲得段階S151で獲得した単語別に別途のリンクを設定する段階である。簡単説明に使用される単語は、該当半導体部品を説明する単語でありかつ類似する他の半導体部品を検索するのに有用な単語に該当するため、単語別リンク設定段階S152で各単語別にリンクを設定する。
【0050】
簡単説明出力段階S153は、前記単語別リンク設定段階S152でリンクを設定した単語を出力画面の簡単説明に表示する段階である。
【0051】
リンク単語クリック段階S154は、ユーザーが簡単説明に記載された該当半導体部品に対する単語をクリックするか否かを判断する段階である。検索語追加段階S155は、前記リンク単語クリック段階S154でユーザーが簡単説明に該当する単語をクリックすると、クリックされた単語を検索語入力段階S130のDescription別に検索される入力欄に追加されて、該当単語と一致したり含まれた検索を行うようになる。これにより、ユーザーが検索しようとする部品番号が正確ではないが関連部品番号を分かる場合に、その半導体部品を検索して獲得した簡単説明から直接類似する他の半導体部品も検索することができる。
【0052】
図6は、本発明のさらに他の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法において部品検索段階のフローチャートである。図6に示したように、部品検索段階S140は、検索結果生成段階S141、一致値検索段階S142、一致値配列生成段階S143、開始値検索段階S144、開始値配列生成段階S145、終了値検索段階S146、終了値配列生成段階S147、包含値配列生成段階S148及びショートカット生成段階S149を含む構成からなる。
【0053】
検索結果生成段階S141は、前記検索語入力段階S130で入力された半導体部品に対する単語を利用して前記部品仕様格納装置120に構築されている半導体部品の情報に記載された単語と比較して入力された単語が含まれているすべての半導体部品情報を抽出した検索結果を生成する。検索結果生成段階S141は、検索した結果を別途の配列に一つずつ入力する形態などを利用する。
【0054】
一致値検索段階S142は、前記検索結果生成段階S141を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較して一致するケースに該当する半導体部品だけを別に検索して前記一致値配列生成段階S143に伝送する。
【0055】
一致値配列生成段階S143は、前記一致値検索段階S142から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する。一致値配列生成段階S143で生成された半導体部品に対する結果は、別途の配列に一つずつ入力する形態などを利用して、生成された一致値配列は、ユーザーに出力後にもリンクを介して連続的に半導体部品に対する情報を確認できるため、セクションが完了するまでは、別途のメモリーのような格納装置に格納する必要がある。
【0056】
開始値検索段階S144は、前記検索結果生成段階S141を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較してユーザー入力単語で開始して、追加的なアルファベットが続くすべての半導体部品情報の単語が含まれた半導体部品だけを別に検索して前記開始値配列生成段階S145に伝送する。
【0057】
開始値配列生成段階S145は、前記開始値検索段階S144から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する。開始値配列生成段階S145で生成された半導体部品に対する結果は、別途の配列に一つずつ入力する形態などを利用して、生成された開始値配列も一致値配列のように検索結果をユーザーに出力した後にも各単語に設定されたリンクを介して半導体部品に対する情報を確認できて、セクションが完了するまでは別途のメモリーのような格納装置に格納することができる。
【0058】
終了値検索段階S146は、前記検索結果生成段階S141を介して生成された検索結果からユーザーが入力した単語と順次比較してユーザー入力単語で終了するすべての半導体部品情報の単語が含まれた半導体部品だけを別に検索して前記終了値配列生成段階S147に伝送する。
【0059】
終了値配列生成段階(S147)は、前記終了値検索段階S146から検索して転送された結果に該当する半導体部品に対する結果を格納する。終了値配列生成段階S147で生成された半導体部品に対する結果は、別途の配列に一つずつ入力する形態などを利用して、生成された終了値配列も検索結果をユーザーに出力した後、各単語別に設定されたリンクを介して半導体部品に対する情報を確認できて、セクションが完了するまでは別途のメモリーのような格納装置に格納することができる。
【0060】
包含値配列生成段階S148は、前記一致値検索段階S142、前記開始値検索段階S144及び前記終了値検索段階S146を経た後、残された半導体部品に対する結果を格納する。包含値配列生成段階S148で生成された半導体部品に対する結果は、別途の配列に一つずつ入力する形態などを利用して、生成された包含値配列も検索結果をユーザーに出力した後にも各単語に設定されたリンクを貸しして半導体部品に対する情報を確認できて、セクションが完了するまでは別途のメモリーのような格納装置に格納することができる。
【0061】
ショートカット生成段階S149は、前記生成された一致値配列、開始値配列、終了値配列及び包含値配列を利用して、ユーザーが、検索された半導体部品に対する情報を共に確認できるようにショートカット(Shortcut)を生成する。ショートカット生成段階S149は、各配列に対する区分子を設定したり、一つの配列で結合した後、その配列で各々を区分する設定を行う方法でショートカットを生成することができる。生成されたショートカット配列は、検索結果でユーザーに出力した後にも各単語に設定されたリンクを介して半導体部品に対する情報を確認できて、セクションが完了するまでは別途のメモリーのような格納装置に格納する必要がある。
【0062】
図7は、本発明のさらに他の実施形態に係る検索結果出力段階で出力された例示図である。図7に示されたように、検索結果出力段階S150は、前記ショートカット生成段階S149で生成されたショートカットを「一致する」、「開始する」、「終わる」、及び、「含む」の索引で区分してショートカットの一致値配列、開始値配列、終了値配列及び包含値配列に含まれた結果をユーザーに出力する。検索結果出力段階S150では、ユーザーが入力した検索単語に対する結果を出力する。また、一致値配列、開始値配列、終了値配列及び包含値配列の個数が出力画面の生成するに当たり適切でない場合には、他の索引に対して適切に配置されるように出力することができる。例えば、検索単語と「一致する」検索結果の個数が少なく、検索単語で「開始する」検索結果が多い場合に開始する検索結果中追加1文字までは「一致する」の検索結果に追加で表示することができる。
【0063】
以上、添付図面に基づき、本発明の実施形態に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内において種々の変形及び変更が可能であるということはこの分野における通常の技術者にとって自明である。
【産業上の利用可能性】
【0064】
本発明に係る最後のアルファベット除去アルゴリズムを利用した半導体部品検索方法は、半導体部品の場合にはその種類が非常に多く、機能別にも様々な半導体部品の種類が存在して、同じ種類でもメーカー毎に少しずつ差があるため、ユーザーが自身が使用しようとする半導体部品に対する機能及び使用方法を正確に知りたい半導体部品の仕様書を検索するようになるが、ユーザーが正確な半導体部品名を知らない場合や誤って検索語を入力する場合があっても、より正確にユーザーが望む半導体部品を検索することができるように検索語を補完して検索することができるように最後のアルファベットを除去して検索語を生成させて検索する。そして、導き出された検索結果に対して検索語と一致したり、検索語で開始したり、検索語で終了したりあるいは含む半導体部品を提示することができて、半導体部品を利用して新しい製品を生産及び製造するユーザーにその活用が増大ことができる。
【符号の説明】
【0065】
100 半導体部品検索システム
110 部品仕様入力装置
120 部品仕様格納装置
130 ウェブ文書変換装置
140 部品検索入力装置
150 部品検索エンジン
160 出力装置
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【国際調査報告】