(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公表特許公報(A)
(11)【公表番号】2019530196
(43)【公表日】20191017
(54)【発明の名称】照明のための技術
(51)【国際特許分類】
   F21K 9/232 20160101AFI20190920BHJP
   F21V 19/00 20060101ALI20190920BHJP
   F21S 2/00 20160101ALI20190920BHJP
   F21V 23/00 20150101ALI20190920BHJP
   F21V 23/04 20060101ALI20190920BHJP
   F21S 9/03 20060101ALI20190920BHJP
   F21S 9/02 20060101ALI20190920BHJP
   F21Y 107/00 20160101ALN20190920BHJP
   F21Y 115/10 20160101ALN20190920BHJP
【FI】
   !F21K9/232 100
   !F21V19/00 170
   !F21S2/00 110
   !F21V23/00 110
   !F21V23/04 500
   !F21V23/00 120
   !F21V23/00 140
   !F21S9/03
   !F21S9/02
   !F21Y107:00
   !F21Y115:10
【審査請求】未請求
【予備審査請求】未請求
【全頁数】42
(21)【出願番号】2019537026
(86)(22)【出願日】20170919
(85)【翻訳文提出日】20190520
(86)【国際出願番号】US2017052295
(87)【国際公開番号】WO2018053519
(87)【国際公開日】20180322
(31)【優先権主張番号】62/396,700
(32)【優先日】20160919
(33)【優先権主張国】US
(81)【指定国】 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,TJ,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,RO,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,GT,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM,TN,TR,TT
(71)【出願人】
【識別番号】519098291
【氏名又は名称】ベンシェトリット ドロール
【住所又は居所】アメリカ合衆国 コネチカット州 06785 ケント ギア マウンテン ロード 110
(74)【代理人】
【識別番号】100094569
【弁理士】
【氏名又は名称】田中 伸一郎
(74)【代理人】
【識別番号】100103610
【弁理士】
【氏名又は名称】▲吉▼田 和彦
(74)【代理人】
【識別番号】100109070
【弁理士】
【氏名又は名称】須田 洋之
(74)【代理人】
【識別番号】100095898
【弁理士】
【氏名又は名称】松下 満
(74)【代理人】
【識別番号】100098475
【弁理士】
【氏名又は名称】倉澤 伊知郎
(74)【代理人】
【識別番号】100130937
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 泰史
(74)【代理人】
【識別番号】100171675
【弁理士】
【氏名又は名称】丹澤 一成
(72)【発明者】
【氏名】ベンシェトリット ドロール
【住所又は居所】アメリカ合衆国 コネチカット州 06785 ケント ギア マウンテン ロード 110
【テーマコード(参考)】
3K013
3K014
3K243
【Fターム(参考)】
3K013AA01
3K013AA03
3K013AA06
3K013BA01
3K013CA04
3K013EA01
3K013EA09
3K014AA01
3K014GA03
3K243MA01
(57)【要約】
照明技術が開示される。照明技術は様々な形態で具現化することができる。これらの形態のうちのいくつかには、電球、アダプタ、基部、照明器具などが含まれる。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
装置であって、
台と、ケースと、LEDフィラメントとを含む電球を含み、前記台は前記ケースに結合され、前記台は前記LEDフィラメントに結合され、前記ケースは前記LEDフィラメントを封入し、前記ケースは管状であり、前記LEDフィラメントは前記ケースに沿って長手方向に延在する、前記装置。
【請求項2】
前記ケースは前記台に対して遠位の端部を含み、前記ケースは、前記台と前記端部との間で直径が均一である、請求項1に記載の装置。
【請求項3】
前記台は、前記LEDフィラメントに電力供給するための雌型部分を含む、請求項1〜2のいずれか一項に記載の装置。
【請求項4】
前記台は、前記LEDフィラメントに電力供給するための雄型部分を含む、請求項1〜2のいずれか一項に記載の装置。
【請求項5】
前記ケースは長手方向に直線状である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置。
【請求項6】
前記台は、前記ケースと面一である側壁を含む、請求項1〜5のいずれか一項に記載の装置。
【請求項7】
前記ケースは、前記台から離れる方向に延在する長さを含み、前記ケースは、前記長さを横断する平面に沿った断面において多角形である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の装置。
【請求項8】
前記ケースは、前記台から離れる方向に延在する長さを含み、前記ケースは、前記長さを横断する平面に沿った断面においてコーナーレスである、請求項1〜6のいずれか一項に記載の装置。
【請求項9】
前記LEDフィラメントは複数のLEDフィラメントを含む、請求項1〜8のいずれか一項に記載の装置。
【請求項10】
前記LEDフィラメントは互いに平行に延在する、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
【請求項11】
前記LEDフィラメントは重なり合って延在する、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
【請求項12】
前記電球は支持柱を含み、前記LEDフィラメントは前記支持柱の回りで編組される、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
【請求項13】
前記LEDフィラメントは前記ケースの共通の側面に沿って延在する、請求項1〜11のいずれか一項に記載の装置。
【請求項14】
ねじと壁とを含むアダプタを更に含み、前記ねじは前記壁に結合され、前記壁は、前記電球を収容し、前記LEDフィラメントに電力供給するように構成された孔を画定する、請求項1〜13のいずれか一項に記載の装置。
【請求項15】
複数の光電変換セルを含むディスクと、
前記ディスクを介して支持された収容具であって、前記電球を収容し、前記光電変換セルに基づいて前記LEDフィラメントに電力供給するように構成された前記収容具と
を更に含む、請求項1〜14のいずれか一項に記載の装置。
【請求項16】
前記ディスクはジグソータイル形状である、請求項15に記載の装置。
【請求項17】
装置であって、
ねじと壁とを含むアダプタを含み、前記ねじは前記壁に結合され、前記壁は、前記電球を収容し、前記電球に電力供給するように構成された孔を画定する、前記装置。
【請求項18】
前記孔は、前記電球を係合するように構成された雄型部分を含む基部を含む、請求項17に記載の装置。
【請求項19】
前記孔は、前記電球を係合するように構成された雌型部分を含む基部を含む、請求項17に記載の装置。
【請求項20】
前記壁は、交差する複数の壁を含む、請求項17〜19のいずれか一項に記載の装置。
【請求項21】
前記孔は複数の孔を含む、請求項17〜20のいずれか一項に記載の装置。
【請求項22】
前記ねじはメモリを含む、請求項17〜21のいずれか一項に記載の装置。
【請求項23】
前記ねじはプロセッサを含む、請求項17〜22のいずれか一項に記載の装置。
【請求項24】
前記ねじはセンサを含む、請求項17〜23のいずれか一項に記載の装置。
【請求項25】
前記ねじは送信機を含む、請求項17〜24のいずれか一項に記載の装置。
【請求項26】
前記ねじは受信機を含む、請求項17〜25のいずれか一項に記載の装置。
【請求項27】
前記孔は、前記電球と係合するように構成されたタブを含む側壁を含む、請求項17〜26のいずれか1項に記載の装置。
【請求項28】
前記孔は、前記電球と磁気的に係合するように構成されている、請求項17〜27のいずれか1項に記載の装置。
【請求項29】
前記孔は、前記電球を締結的に収容するように構成されている、請求項17〜28のいずれか1項に記載の装置。
【請求項30】
前記ねじはエネルギー貯蔵部を含む、請求項17〜29のいずれか一項に記載の装置。
【請求項31】
前記壁は、前記電球を制御するように構成された段階的レベル選択器を含む、請求項17〜30のいずれか1項に記載の装置。
【請求項32】
装置であって、
複数の光電変換セルを含むディスクと、
前記ディスクを介して支持された収容具であって、電球を収容し、前記光電変換セルに基づいて前記電球に電力供給するように構成された前記収容具と
を含む、前記装置。
【請求項33】
前記収容具は漏斗形状である、請求項32に記載の装置。
【請求項34】
前記収容具は、前記電球を係合するように構成された雄型部分を含む、請求項32〜33のいずれか1項に記載の装置。
【請求項35】
前記収容具は、前記電球を係合するように構成された雌型部分を含む、請求項32〜33のいずれか1項に記載の装置。
【請求項36】
前記ディスクは円形状である、請求項32〜35のいずれか一項に記載の装置。
【請求項37】
前記ディスクは四角形状である、請求項32〜35のいずれか一項に記載の装置。
【請求項38】
前記ディスクはジグソータイル形状である、請求項32〜35のいずれか一項に記載の装置。
【請求項39】
前記収容具は、前記電球を収容するように構成された孔を含み、前記孔は、前記電球を係合するように構成されたタブを含む側壁を含む、請求項32〜38のいずれか一項に記載の装置。
【請求項40】
前記収容具は、前記電球を収容するように構成された孔を含み、前記孔は、前記電球と磁気的に係合するように構成されている、請求項32〜39のいずれか1項に記載の装置。
【請求項41】
前記収容具は、前記電球を収容するように構成された孔を含み、前記孔は、前記電球を締結的に収容するように構成されている、請求項32〜40のいずれか一項に記載の装置。
【請求項42】
前記収容具は複数の収容具を含む、請求項32〜41のいずれか一項に記載の装置。
【請求項43】
装置であって、
非ねじ式孔を有する壁を含む照明器具を含み、前記非ねじ式孔は、前記電球を固定的に収容し、前記電球に電力供給するように構成されている、前記装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2016年9月19日に出願された米国仮出願第62/396,700号の利点を主張するものであり、この仮出願は、あらゆる目的のために参照によってその全体が本明細書に組み込まれる。
【0002】
本開示は照明に関する。
【背景技術】
【0003】
本開示において、公知の文献、行為及び/または物品が参照及び/または考察される場合、このような参照及び/または考察は、公知の文献、行為及び/もしくは物品、ならびに/またはこれらの任意の組み合わせが、優先日において、任意の適用可能な法律の条項の下で、公的に利用可能であったこと、一般の人々に公知であったこと、共通の一般知識の一部であったこと及び/もしくは任意の従来技術を構成すること;ならびに/または、本開示が関わり得る何らかの問題を解決しようとする何らかの試みに関連するものとして知られていること、を認めるものではない。更に、いかなるものも放棄されない。
【0004】
白熱電球は、ワイヤフィラメント、ガラスケース及びエジソンねじを含む。ワイヤフィラメントは、白熱光として知られている可視光でワイヤフィラメントが輝くまで、そのワイヤフィラメントを通して電流を流すことによって高温に加熱される。ガラスケースは、ワイヤフィラメントの蒸散を減少させ、熱損失に対して断熱するために希ガスで充填される。それにより、ワイヤフィラメントの寿命が延びる。ガラスケースにはエジソンねじが付いており、このエジソンねじは、バルブソケットにねじ止めするための標準コネクタとして使用される。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
白熱電球に対する様々な改良が考案されてきた。このような改良のうちのいくつかには、蛍光灯及び発光ダイオード(LED)電球が含まれる。しかしながら、このような改良にも様々な欠点がある。例えば、蛍光灯及びLED電球のそれぞれは、電球の形状またはサイズなどの理由により、輸送にかさばる。同様に、蛍光灯及びLED電球のそれぞれは、必要に応じて、選択的に交換可能な使用のために組み立てる/分解することができない。更に、蛍光灯及びLED電球のそれぞれは、バルブソケットを用いずに使用することができない。加えて、蛍光灯及びLED電球のそれぞれは、電池を介して電力供給することができない。更に、蛍光灯及びLED電球のそれぞれについて、1つよりも多い電球をバルブソケットに取り付けることができない。また、LED電球はヒートシンクを含むが、それによりバルブ設計が複雑化し、コストが増大する。従って、このような欠点のうちの少なくとも1つに対処することを望む要求が存在する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、上記の非効率性のうちの少なくとも1つに少なくとも部分的に対処することができる。しかしながら、本開示は、他の技術分野にとって有用であることを示すことができる。従って、以下に記載される様々な特許請求項は、上記の非効率性のいずれかに対処するように必然的に限定されるものとして解釈されるべきではない。
【0007】
本開示の実施形態によれば、装置は、台と、ケースと、LEDフィラメントとを含む電球を含み、台はケースに結合され、台はLEDフィラメントに結合され、ケースはLEDフィラメントを封入し、ケースは管状であり、LEDフィラメントはケースに沿って長手方向に延在する。
【0008】
本開示の実施形態によれば、装置は、ねじと壁とを含むアダプタを含み、ねじは壁に結合され、壁は、電球を収容し、電球に電力供給するように構成された孔を画定する。
【0009】
本開示の実施形態によれば、装置は、複数の光電変換セルを含むディスクと、ディスクを介して支持された収容具であって、電球を収容し、光電変換セルに基づいて電球に電力供給するように構成された収容具とを含む。
【0010】
本開示の実施形態によれば、装置は、非ねじ式孔を有する壁を含む照明器具を含み、非ねじ式孔は、電球を固定的に収容し、電球に電力供給するように構成されている。
【0011】
本開示は、一組の例示的な添付図面に示された各種形態で具現化され得る。変形は、本開示の一部であるものとして企図され、以下に記載された様々な特許請求の範囲のみによって限定されることに注意されたい。
【0012】
一組の例示的な添付図面は、本開示の例示的な各種実施形態を示す。このような図面は、必然的に本開示を限定するものとして解釈されるべきではない。同様の番号及び/または類似の番号付与方式は、全体を通じて同様かつ/または類似の要素を指すことができる。
【図面の簡単な説明】
【0013】
【図1】本開示に従った電球の実施形態の斜視図及び複数のLEDフィラメントを封入する電球ケースの実施形態の拡大図を示す。
【図2】本開示に従った電球の実施形態の断面図を示す。
【図2a】本開示に従った電球の基部の実施形態の断面図を示す。
【図3】本開示に従った電球の実施形態の斜視図を示す。
【図3a】本開示に従った電球の基部の実施形態の底面図を示す。
【図4】図4aは、本開示に従ったエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。図4bは、本開示に従ったエジソン基部の実施形態の上面図を示す。
【図5】本開示に従ったエジソン基部の実施形態の概略図を示す。
【図6】本開示に従ったエジソン基部の複数のバルブ収容部の複数の実施形態の斜視図を示す。
【図7】本開示に従ったパッケージ構成の実施形態の斜視図を示す。
【図8】本開示に従った複数のバルブケースの複数の実施形態の斜視図を示す。
【図9】本開示に従った太陽電池式アセンブリの実施形態の斜視図を示す。
【図9a】本開示に従った太陽電池式アセンブリの孔の実施形態の断面図を示す。
【図9b】本開示に従った太陽電池式アセンブリの孔の実施形態の断面図を示す。
【図10】本開示に従った太陽電池式アセンブリの実施形態の概略図を示す。
【図11】本開示に従った太陽電池式アセンブリの実施形態の上面図を示す。
【図12】本開示に従った光電変換基部の実施形態の斜視図を示す。
【図13】本開示に従った複数の光電変換基部の複数の実施形態の斜視図を示す。
【図14】本開示に従った電球を収容するように構成された照明器具の実施形態の斜視図を示す。
【図15】エジソン基部を収容するように構成された照明器具の実施形態の斜視図を示す。この図において、エジソン基部は、本開示に従った電球を収容するように構成されている。
【図16】本開示に従ったセンサまたは送信機を含むエジソン基部の実施形態の概略図を示す。
【図17】本開示に従ったセンサまたは送信機を含むエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。
【図18】本開示に従った複数の電球を収容するように構成されたエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。
【図19】本開示に従った複数の電球結合機構の複数の実施形態の斜視図を示す。
【図20】本開示に従った電池を有するエジソン基部の実施形態の概略図を示す。
【図21】本開示に従った光特性制御素子を有するエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。
【図22】本開示に従った電池に電気的に結合された光電変換基部の実施形態の斜視図を示す。
【図23】本開示に従った電池に電気的に結合された光電変換基部の実施形態の概略図を示す。
【図24】本開示に従った自己学習電池管理システムの実施形態の概略図を示す。
【図25】本開示に従った自己学習電池管理のためのプロセスの実施形態のフローチャートを示す。
【図26】本開示に従った複数の光電変換基部のための複数の折れ線の複数の実施形態の概略図を示す。
【図27】本開示に従った電球を含む懐中電灯の実施形態の斜視図を示す。
【図28】本開示に従った電球を含む車両の実施形態の斜視図を示す。
【図29】本開示に従った複数の電球を格納するコンテナの実施形態の断面図を示す。
【図30】本開示に従ったアダプタ及びこれに結合された電球、ならびに太陽電池式ランタンの実施形態の斜視図を示す。
【図31】本開示に従った照明装置の実施形態の側面図を示す。
【図32】本開示に従った照明装置の実施形態の側面図を示す。
【図33】本開示に従った太陽電池式ランタンの実施形態の斜視図を示す。
【図34】本開示に従った太陽電池式ランタンの実施形態の斜視図を示す。
【図35】本開示に従った電球の実施形態の側面図を示す。
【図36】本開示に従ったモジュールアセンブリの実施形態の側面図を示す。
【図37】本開示に従った照明装置の実施形態の側面図を示す。
【図38】本開示に従ったモジュール式部品システムの実施形態の側面図を示す。
【図39】本開示に従ったモジュール式部品システムの使用の実施形態の側面図を示す。
【図40】図40A〜図40Cは、複数の電球の複数の実施形態の複数の側面図を示す。ここで、電球のそれぞれは、本開示に従った各種の光学的特性を有する複数のLEDフィラメントを含む。
【図41】本開示に従った光度スケールとケルビンスケールとの間の関係の実施形態を表す図を示す。
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下、本開示について、一組の例示的な添付図面を参照してより完全に説明する。これらの図面には、本開示の例示的な実施形態が示されている。しかしながら、本開示は、多くの異なる形態で具現化されてもよく、本明細書に開示された例示的な実施形態に必然的に限定されるものとして解釈されるべきではない。むしろ、例示的な実施形態は、本開示が徹底的かつ完全なものとなり、かつ本開示の各種概念を当業者に十分に伝えるように提供される。
【0015】
特定の例示的な実施形態に関して記載された特徴は、各種の他の例示的な実施形態に結合されてもよく、従属的に結合されてもよく、かつ/またはそのような実施形態と組み合わされてもよく、従属的に組み合わされてもよい。また、例示的な実施形態の種々の態様及び/または要素は、本明細書に開示されるように、組み合わされてもよく、同様に類似の方法で従属的に組み合わされてもよい。更に、いくつかの例示的な実施形態は、個別的であろうと、かつ/または集合的であろうと、より大きいシステムの構成要素であってもよい。その場合、他の手続きがそれらの出願を優先してもよく、かつ/または、他の方法でそれらの出願を修正してもよい。加えて、本明細書に開示されるように、例示的な実施形態の前に、後に、かつ/またはそれと同時に、複数のステップが要求されてもよい。本明細書に少なくとも開示されるように、任意及び/または全ての方法及び/またはプロセスは、少なくとも1つのエンティティを介して任意の方法で少なくとも部分的に実行できることに注意されたい。
【0016】
本明細書で使用される各種用語は、直接的または間接的な、全体的または部分的な、一時的または永続的な作為または不作為を意味する場合がある。例えば、要素が、別の要素の「上にある」、別の要素に「接続されている」、または別の要素に「結合されている」と言及されるとき、その要素は、間接的な変形及び/または直接的な変形を含めて、他の要素の上に直接存在する、他の要素に直接接続されている、もしくは他の要素に直接結合されている場合があり、かつ/または仲介的な要素が存在する場合がある。これに対して、要素が別の要素に「直接接続されている」または「直接結合されている」と言及されるときには、仲介的な要素が存在しない。
【0017】
第1、第2などの用語を本明細書で使用して、各種の要素、構成要素、領域、層及び/または部分について説明する場合があるが、これらの要素、構成要素、領域、層及び/または部分は、そのような用語によって必然的に限定されるべきではない。これらの用語は、ある要素、構成要素、領域、層または部分を別の要素、構成要素、領域、層または部分と区別するために使用される。従って、本開示の様々な教示から逸脱することなく、後述する第1の要素、構成要素、領域、層または部分を、第2の要素、構成要素、領域、層または部分と称することができる。
【0018】
本明細書で使用される各種用語は、特定の例示的な実施形態を説明するためのものであり、本開示を必然的に限定することを意図しない。本明細書で使用される場合、各種の単数形「a」、「an」及び「the」は、文脈において特に明確な指示がない限り、各種の複数形も含むことを意図する。各種用語「備える(comprises)」、「含む(includes)」及び/または「備えている(comprising)」、「含んでいる(including)」は、本明細書で使用されるとき、記載された特徴、整数、ステップ、操作、要素及び/または構成要素の存在を指定するが、1つ以上の他の特徴、整数、ステップ、操作、要素、構成要素及び/またはこれらの集合の存在及び/または追加を排除しない。
【0019】
本明細書で使用される場合、用語「または」は、排他的な「または」ではなく、包含的な「または」を意味することを意図する。すなわち、特に明記しない限り、または文脈から明白でない限り、「XがAまたはBを使用する」は、一組の自然な包含的置換のいずれかを意味することを意図する。すなわち、XがAを使用する場合、XがBを使用する場合、またはXがAとBとの両方を使用する場合、「XがAまたはBを使用する」は、上述の例のいずれの下でも満たされる。
【0020】
本開示の例示的な実施形態は、本開示の理想化された実施形態(及び中間構造)の説明図を参照して本明細書に記載される。従って、例えば、製作技術及び/または公差の結果として、説明された各種形状からの変形を予想することができる。従って、本開示の例示的な各種実施形態は、本明細書に説明された領域の様々な特定の形状を必然的に限定するものとして解釈されるべきではなく、例えば、製作の結果として生じる形状の偏差を含むことができる。
【0021】
任意及び/または全ての要素は、本明細書に開示されるように、単体などであり、同一の、構造的に連続した部分から形成することができ、かつ/または、アセンブリ及び/もしくはモジュールなどであり、個別に製造及び/もしくは接続することができる。任意及び/または全ての要素は、本明細書に開示されるように、付加製造、除去製造及び/または任意の他の種類の製造に関わらず、任意の製造工程を介して製造することができる。例えば、いくつかの製造工程には、三次元(30)印刷、レーザカット、コンピュータ数値制御ルーティング、ミリング、加圧、スタンピング、真空形成、ハイドロフォーミング、射出成形、リソグラフィなどが含まれる。
【0022】
任意及び/または全ての要素は、本明細書に開示されるように、部分的であろうと、かつ/または全体的であろうと、固体であり得る、かつ/または固定を含み得る。このような固体としては、金属、ミネラル、非晶質材料、セラミック、ガラスセラミック、木及び/もしくはゴムなどのポリマーなどの有機固体、複合材料、半導体、ナノ材料、生体材料、ならびに/またはこれらの任意の組み合わせなどがある。任意及び/または全ての要素は、本明細書に開示されるように、部分的であろうと、かつ/または全体的であろうと、コーティングであり得る、かつ/またはコーティングを含み得る。このようなコーティングとしては、インクなどの、情報が載っているコーティング、接着剤コーティング、真空シール及び/もしくは熱シールなどの溶融接着剤コーティング、テープライナーなどの剥離コーティング、低表面エネルギーコーティング、色合い、色、色相、彩度、色調、陰、透明、半透明、不透明、発光、反射、燐光、反射防止及び/もしくはホログラフィのためなどの光学コーティング、感光コーティング、不動態、絶縁体、抵抗もしくは導体などのための電子的特性及び/もしくは熱的特性によるコーティング、磁気コーティング、耐水コーティング及び/もしくは防水コーティング、香りコーティング、ならびに/またはこれらの任意の組み合わせなどがある。任意及び/または全ての要素は、本明細書に開示されるように、剛性であり得る、可撓性であり得る、かつ/またはこれらの任意の他の組み合わせであり得る。任意及び/または全ての要素は、本明細書に開示されるように、材料、形状、大きさ、色、及び/または、長さ、幅、高さ、深さ、面積、方向、周囲長、体積、広さ、密度、温度、抵抗などの任意の計測可能な次元において、互いに同一であり得る、かつ/または互いに異なり得る。
【0023】
特に定義されない限り、本明細書で使用される全ての用語(技術用語及び科学用語を含む)は、本開示が属する技術分野の当業者によって一般的に理解されるのと同じ意味を有する。一般的に使用される辞書で定義された用語などの各種用語は、関連技術の文脈における意味と一致する意味を有するものとして解釈されるべきであり、理想的な意味及び/または過度に形式的な意味には、本明細書でそのように明確に定義されない限り解釈されるべきではない。
【0024】
更に、「下(below)」、「下方(lower)」、「上(above)」及び「上方(upper)」などの相対語を本明細書で使用して、一組の例示的な添付図面に示されるように、ある要素の別の要素との関係を説明することができる。このような相対語は、一組の例示的な添付図面に示した方向に加えて、例示された技術の種々の方向を包含することを意図する。例えば、一組の例示的な添付図面における装置を裏返した場合、他の要素の「下方(lower)」側にあると説明された各種要素は、他の要素の「上方(upper)」側に方向付けられる。同様に、例示的な図面の1つにおける装置を裏返した場合、他の要素の「下(below)」または「真下(beneath)」にあると説明された各種要素は、他の要素の「上(above)」に方向付けられる。従って、「下(below)」または「下方(lower)」といった例示的な各種用語は、上と下との両方の方向を包含し得る。
【0025】
本明細書で使用される場合、「約(about)」及び/または「実質的に(substantially)」といった用語は、公称値/用語から+/−10%のばらつきを指す。このようなばらつきは、本明細書に提供された任意の所与の値/用語において、このようなばらつきがこれに対して具体的に言及されているか否かを問わず常に含まれる。
【0026】
何らかの開示が参照によって本明細書に組み込まれ、このような開示が一部及び/または全体において本開示と矛盾する場合、矛盾、存在する場合には、及び/またはより広い開示、及び/またはより広い用語の定義の範囲で、本開示が支配する。このような開示が一部及び/または全体において互いに矛盾する場合、矛盾の範囲で、存在する場合には、後の日付の開示が支配する。
【0027】
図1は、本開示に従った電球の実施形態の斜視図及び複数のLEDフィラメントを封入する電球ケースの実施形態の拡大図を示す。図2は、本開示に従った電球の実施形態の断面図を示す。図2aは、本開示に従った電球の基部の実施形態の断面図を示す。図3は、本開示に従った電球の実施形態の斜視図を示す。図3aは、本開示に従った電球の基部の実施形態の底面図を示す。
【0028】
電球100は、台/基部102及びケース104を含む。電球100は、ケース104を介して封入され、台/基部102を介して電力供給される光源をも含む。台/基部102は、円筒形状であり、下方基部106、側壁108及び上方基部110を含む。側壁108は、基部106と基部110との間に及ぶ。基部106は平面であるが、基部106は凹形であり得る。基部106は、光源用の電流を受けるなどのために、端子付きの突起などの雄型部分と電気的に嵌合するように構成された、端子付きの窪みなどの雌型部分112を含む。部分112は円形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の形状が可能である。いくつかの実施形態において、基部106は、光源用の電流を受けるなどのために、雌型部分と電気的に嵌合するように構成された雄型部分を含む。例えば、雄型部分は、複数の柱、ピン、突片(prong)、または他の電気的コネクタを含み得る。これらのうちのいくつかは、環状ピン、ツイストロックなどとして形成されてもよい。基部106、側壁108または基部110のうちの少なくとも1つは、透明か、半透明か、不透明か、有色かなどを問わず、プラスチック、ガラスなどを含む。しかしながら、追加か代替かを問わず、木、金属、ゴムなどの他の材料が含まれ得る。
【0029】
ケース104は、ケース104の直径が長手方向において実質的に均一になるように、基部106から管状かつ長尺状に延在する。但し、不均一な直径も可能である。ケース104は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、片持ち式などで基部106に結合されている。いくつかの実施形態において、ケース104は側壁108に結合されている。側壁108とケース104とは互いに関して面一であるが、面一ではない構成も可能である。ケース104は、不透明、半透明または透明であり得る。ケース104は、白、黒、赤、黄、緑、紫、オレンジなどの任意の色であり得る。ケース104は、ガラスまたは他の好適な材料を含む。ケース104の遠位部分は凸形であるが、凹形、矩形、円錐形などの他の形状が可能であることに注意されたい。いくつかの実施形態において、ケース104は、6センチメートル以下などの直径124を有する。直径124は、長手方向において均一であり得る、または可変であり得ることに注意されたい。また、ケース104は円形断面を有するが、卵形、四角形、三角形、五角形、八角形、または任意の他の閉じた、もしくは多角形の形状などの、他の断面形状が可能であることにも注意されたい。いくつかの実施形態において、台/基部102及びケース104は、一体的であり、同一の材料を含み得る。
【0030】
光源は、台座114、支持柱116、ディスク118及び複数の光フィラメント120を含む。あるいは、光源は、複数のフィラメント120の代わりに単一のフィラメント120を含んでもよい。フィラメントは、直線状、正弦波状、弓状、螺旋状、球状、格子状、輪状、円筒状、または他の様態で延在してもよい。台座114は、基部110を介して支持され、そこからケース104に沿って長手方向に延在する。柱116は、台座114を介して支持され、そこからケース104に沿って長手方向に延在する。ディスク118は、柱116を介して支持され、そこから横方向に延在する。それにより、ディスク118と柱116とがT形状を形成するようになっている。台座114、支持柱116及びディスク118は、互いに同一であるか異なるかを問わず、磁器、ガラス、ゴム、木、プラスチック、ガラス繊維、セラミック、水晶、ポリマー、複合材などの電気絶縁材料を含む。
【0031】
図2aに示すように、台/基部102は、側壁108などにおいて、電流ループを生じさせるために導体109、絶縁体111及び導体112を含む。例えば、導体109はグラウンドであり得、部分112はライブであり得る。例えば、部分112は絶縁体111によって囲まれており、この絶縁体は導体109によって囲まれている。その場合、部分112はライブであり、導体109はグラウンドである。同様に、図3aに示すように、台/基部102は、基部106などにおいて、電流ループを生じさせるために導体113、絶縁体111及び導体112を含む。例えば、導体113はグラウンドであり得、部分112はライブであり得る。例えば、部分112は絶縁体111によって囲まれており、この絶縁体は導体113によって囲まれている。その場合、部分112はライブであり、導体113はグラウンドである。
【0032】
フィラメント120のそれぞれは、近位部分及び遠位部分を含む。フィラメント120のそれぞれについて、近位部分が第1の導線を介して台座114に結合され、遠位部分が第2の導線122を介してディスク118に結合されることにより、回路が形成される。あるいは、フィラメント120のそれぞれは、導線122のうちの2本を介して台座114に結合されてもよく、1本以上の支持線を介してディスク118に結合されてもよい。あるいは、フィラメント120のそれぞれは、導線122のうちの2本を介してディスク118に結合されてもよく、1本以上の支持線を介して台座114に結合されてもよい。導線122は、フィラメント120、またはフィラメント120のうちの1つ以上の各LED発光体と並列回路を形成してもよい。あるいは、導線122は、フィラメント120、またはフィラメント120のうちの1つ以上の各LED発光体と直列回路を形成してもよい。フィラメント120のそれぞれは、近位部分と遠位部分との間に線状のフィラメント型パッケージで配列された複数のLED発光体を含む。従って、フィラメント120は、そこから照明光を出力するように長手方向に配置されている。これらのフィラメントは、色、紫外線、赤外線または白色の任意の組み合わせを様々な強度及びトーンで含む、赤、青、緑などの任意の色であってもよい。フィラメント120のいくつかの例は、米国特許出願第20140369036号に開示されており、この出願は、あらゆる目的のために参照によって本明細書に完全に組み込まれる。
【0033】
図4aは、本開示に従ったエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。図4bは、本開示に従ったエジソン基部の実施形態の上面図を示す。図5は、本開示に従ったエジソン基部の実施形態の概略図を示す。エジソン基部200は、エジソンねじ202及び壁204を含む。ねじ202は、右回しか左回しかを問わず、バルブソケットから光源用の電流を受けるため、エジソンソケットなどのバルブソケットに取り付けるためにねじ切られている。ねじ202は、導線210、電気回路基板212及び先端部214を含む。基板212は、先端部214及び線210に電気的に結合されている。先端部214は、ねじ202がバルブソケットに取り付けられるときにバルブソケットから電流を受けるように構成されている。基板212は、先端部214から線210までの電流の流れを容易化するように設計されている。
【0034】
壁204は、ねじ202から延在する。壁204は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、ねじ202に結合されている。壁204は、堅固であるが、穿孔され得る。壁204は、互いに同一であるか異なるかを問わず、磁器、ガラス、ゴム、木、プラスチック、ガラス繊維、セラミック、水晶、ポリマー、複合材などの電気絶縁材料を含む。壁204は上部を含む。この上部は、壁204の中に孔206を画定する。孔112は、円形断面を有する円筒形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の断面形状が可能である。孔206は、端子付きの突起などの雄型部分208を含む基部を含む。部分208は、線210から電流を受けるなどのために、線210に電気的に結合されている。部分208は、光源用の電流を伝導するなどのために、部分112と電気的に嵌合するように構成されている。孔206または孔206の一部は導体を含むことに注意されたい。この導体はグラウンドであり得、その場合、部分208はライブである。部分208は円形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の形状が可能である。いくつかの実施形態において、孔206の基部は、光源用の電流を伝導するなどのために、雄型部分と電気的に嵌合するように構成された、端子付きの窪みなどの雌型部分を含む。
【0035】
図1〜5に示すように、本明細書に開示された任意の実施形態に関して、電球100と基部200とは別個であり、別々の装置である。しかしながら、他の実施形態では、本明細書に開示された任意の実施形態に関して、電球100と基部200とが単一の装置である。
【0036】
更に、基部200はエジソンねじ式基部であるが、標準品か専用品かカスタマイズ品かを問わず、他の種類の基部200を使用できることに注意されたい。例えば、基部200は、2ピンまたは4ピンなどのピン式、バヨネットマウント、楔形基部などであり得る。例えば、基部200は、E5、E10、E11、E12、E14、E17、E26、E27、E29、E39、E40などの様々な種類であり得る。同様に、電球100は、任意の組み合わせ方法で基部200のいずれかと同様に構成することができる。従って、電球100と基部200との多くのモジュール的な組み合わせが存在する。
【0037】
図6は、本開示に従ったエジソン基部の複数のバルブ収容部の複数の実施形態の斜視図を示す。エジソン基部600aは壁204aを含む。この壁は、一組の曲線コーナーを有する矩形形状を有する。エジソン基部600bは壁204bを含む。この壁は、一組の鋭角コーナーを有する矩形形状を有する。エジソン基部600cは壁204cを含む。この壁はプラス記号形状またはX形状を有し、この形状は一組の鋭角コーナーを有するが、1つ以上の曲線コーナーが可能である。
【0038】
図7は、本開示に従ったパッケージ構成の実施形態の斜視図を示す。パッケージ構成700は、ボール紙、プラスチックまたは紙ボックスなどのコンテナ702の積み重ねを含む。ここで、コンテナ702のそれぞれはエジソン基部200を含む。構成700は、ボール紙、プラスチックまたは紙ボックスなどのコンテナ704の並列的位置付けをも含む。ここで、コンテナ704のそれぞれは電球100を含む。積み重ねられた2つのコンテナ702は単一のコンテナ704に等しい高さを有し、例えば、2つのコンテナ702のそれぞれは単一のコンテナの高さの半分であるが、他の実施形態において、積み重ねられた2つのコンテナ702は、単一のコンテナ704に等しくない高さを有する。例えば、単一のコンテナ702は、単一のコンテナ704に等しい、またはそれを超える高さを有してもよい。例えば、単一のコンテナ704は、単一のコンテナ702未満の高さを有してもよい。パレット706は、ボール紙、プラスチックまたは紙ボックスなどの複数のコンテナ708を支持する。ここで、コンテナ708のそれぞれはコンテナ702を格納する。パレット706は、ボール紙、プラスチックまたは紙ボックスなどの複数の710をも支持する。ここで、コンテナ710のそれぞれはコンテナ704を格納する。
【0039】
図8は、本開示に従った複数のバルブケースの複数の実施形態の斜視図を示す。電球100aはケース104を含む。このケースは、長尺状、直線状、直径方向に均一、かつ管状であり、遠位端が凸形である。例えば、ケース104は、120ミリメートルの長手方向の長さを有し得る。電球100bはケース104を含む。このケースは、長尺状、直線状、直径方向に均一、かつ管状であり、遠位端がテーパー形、円錐形または角錐形である。電球100cはケース104を含む。このケースは、長尺状、直線状、直径方向に均一、かつ管状であり、遠位端が凸形である。但し、ケース104は、電球100aのケース104よりも長手方向に短く、例えば、75ミリメートルである。電球100dはケース104を含む。このケースは、長尺状、正弦波状、直径方向に均一、かつ管状であり、遠位端が凸形である。電球100eはケース104を含む。このケースは、長尺状、弓状、直径方向に均一、かつ管状であり、遠位端が凸形である。電球100fはケース104を含む。このケースは、長尺状、直径方向に可変、かつ管状であり、遠位端が凸形である。任意の電球100a、100b、100c、100d、100eまたは100fを任意の順列方法で混在させ、整合させることができることに注意されたい。いくつかの実施形態において、ケース104は螺旋状または球状である。
【0040】
図9は、本開示に従った太陽電池式アセンブリの実施形態の斜視図を示す。図9aは、本開示に従った太陽電池式アセンブリの孔の実施形態の断面図を示す。図9bは、本開示に従った太陽電池式アセンブリの孔の実施形態の断面図を示す。図10は、本開示に従った太陽電池式アセンブリの実施形態の概略図を示す。図11は、本開示に従った太陽電池式アセンブリの実施形態の上面図を示す。図12は、本開示に従った光電変換基部の実施形態の斜視図を示す。図13は、本開示に従った複数の光電変換基部の複数の実施形態の斜視図を示す。太陽電池式アセンブリ900は基部902を含む。この基部は、ディスク904及び漏斗形状のバルブ収容具906を含む。収容具906は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、ディスク904に結合されている。
【0041】
ディスク904は堅固であるが、穿孔され得る。ディスク904は、円筒形かつ円形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの、異なる形状であり得る。例えば、図13に示すように、基部902aにおいて、ディスク904は円形である。同様に、基部902bにおいて、ディスク904は四角形である。同様に、基部902cにおいて、ディスク904はジグソータイル形状(または嵌め込み状もしくはモザイク状となるように特殊に形成もしくは構成され得る任意の種類のタイル)である。光電変換アレイは複数の基部902cを介して組み立て可能であることに注意されたい。
【0042】
ディスク904は、下方基部908、側壁910及び上方基部912を含む。側壁910は、基部908と基部912との間に及ぶ。基部912は、光電変換セルのアレイを含む。これらのセルは、屋内か屋外かを問わず、光を吸収し、直流電圧(DC)などを伴って、光を電流に変換するように構成される。例えば、基部902は、DC電流を交流(AC)に変換するためのインバータを含んでもよい。セルは、結晶シリコン型、薄膜型、テルル化カドミウム型、銅インジウムガリウムセレン化物型、シリコン薄膜型、ガリウム砒素薄膜型、多接合セル型、ペロブスカイト太陽電池型などの任意の種類であってもよい。基部912は、キャンプ場または劣悪な環境の中で使用するなどのために、耐候性または防塵コーティングで被覆されてもよい。例えば、耐候性コーティングは、雨などの水をはじいてもよく、または防いでもよい。
【0043】
いくつかの実施形態において、ディスク904は、地上高さのためなどに、ディスク904を地面から上げるための支持台座または複数の脚を含んでもよい。いくつかの実施形態において、ディスク904は、伸縮性か非伸縮性かを問わず、当該ディスクから伸びるロープ/ケーブル/線を介して吊されてもよく、または、当該ディスクから伸びるフックもしくはタブなどにより、絵画として、壁面などの表面に掛けられてもよい。
【0044】
収容具906は、基部914、軸916、導線922及び電気回路基板924を含む。基部914は、ディスク904を介して支持され、そこから延在する。基部914は円形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の形状が可能である。基部914と軸916とは一体的であるが、互いに組み立てることができる。基板924は、ディスク904及び線922に電気的に結合されている。基板924は、光電変換セルから線922までの電流の流れを容易化するように設計されている。例えば、基板924は、光電変換セルからのDC電流をAC電流に変換するためのインバータを含んでもよい。例えば、基板924は、DC電流を貯えるための電池またはコンデンサを含んでもよい。収容具906は、互いに同一であるか異なるかを問わず、磁器、ガラス、ゴム、木、プラスチック、ガラス繊維、セラミック、水晶、ポリマー、複合材などの電気絶縁材料を含む。いくつかの実施形態において、ディスク904は、3時の位置及び9時の位置などで、少なくとも2つの収容具906を支持する。
【0045】
軸916は、長尺状、直線状、直径方向に均一、かつディスク904に対して垂直である。しかしながら、軸916は、弓状、正弦波状などの非直線状であり得ることに注意されたい。同様に、軸916は直径方向に可変であり得ることに注意されたい。同様に、軸916は、鋭角または鈍角など、ディスク904に対して非垂直であり得ることに注意されたい。いくつかの実施形態では、少なくとも2つの軸916が、互いに対向しているか隣接しているかを問わず、基部914から延在する。
【0046】
軸916は硬質であるが、可撓性または伸縮性であり得る。例えば、軸916は、基部914またはディスク904内に収められたバネまたは伸縮性部材で付勢され得る。同様に、軸916は、メモリフォーム、またはメモリプラスチック/ポリマーを含み得る。従って、軸916は、電球100を特定の方向に方向付けるように回り得る、または曲がり得る。
【0047】
軸916は上部を含む。この上部は、軸916の中に孔918を画定する。孔112は、円形断面を有する円筒形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の断面形状が可能である。孔918は、雄型部分920を含む基部を含む。線922は、部分920及び基板924に電気的に結合されている。例えば、部分922は、光電変換セルから供給され得る線922からの電流を受けるために、線922に電気的に結合されている。部分920は、光源用の電流を伝導するなどのために、電球100の部分112と電気的に嵌合するように構成されている。部分920は円形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の形状が可能である。いくつかの実施形態において、孔918の基部は、光源用の電流を伝導するなどのために、雄型部分と電気的に嵌合するように構成された雌型部分を含む。図9aに示すように、孔918は、電流ループを生じさせるために、絶縁体917を介して部分920から離間されていながら部分920を囲む導体921を含む。例えば、導体921はグラウンドであり得、部分920はライブであり得る。同様に、図9bに示すように、孔918は、電流ループを生じさせるために、絶縁体919を介して部分920から離間されていながら部分920を囲む導体923を含む。例えば、導体923はグラウンドであり得、部分920はライブであり得る。
【0048】
図14は、本開示に従った電球を収容するように構成された照明器具の実施形態の斜視図を示す。照明器具1400は、天井ファン1402及びバー1404を含む。
【0049】
ファン1402は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、バー1404に結合されている。ファン1402は、電流によって駆動される電動モーターを含む。ファン1402は複数のブレード/翼1408を含み、これらは、バー1404の長手方向軸と同軸であり得る縦軸の回りを回転する。本明細書に開示されるように、ファン1402は、ねじ202のバルブソケット、すなわち、壁204を含む。壁204は、ファン1402に組み込まれている/作り付けられている。
【0050】
バー1404は、結合、接着、嵌合または他の結合技術などにより、天井に固定されるように構成されている。例えば、バー1404は、天井とファン1402との間に及ぶ。バー1404は、これを通って引かれている導線を含む。ここで、線は、天井とファン1402との間に延在し、例えば、天井からファン1402の内部に延在する。導線は、AC電流などの電流を、ブレード/翼1408を回転させるなどのためにモーターに伝導するために、更には、線210を介してAC電流を部分208に伝導するなどのために壁204に伝導するために使用される。バー1404は、ファン1402がブレード/翼1408を回転させるときにファン1402の不安定な動きを最小限にするために硬質であることに注意されたい。従って、孔206が部分208を含み、部分208が、光源用の電流を伝導するなどのために部分112と電気的に嵌合するように構成されているため、電球100は、部分112が部分208と接触し、これと嵌合するように、または逆の場合も同様であるように電球100を孔206に手で挿入するなどにより、電気的かつ機械的に、孔206に結合することができる。いくつかの実施形態では、ファン1402が欠如しており、バー1404がねじ202のバルブソケットを含む。すなわち、孔206は、本明細書に開示されるように、バー1404に組み込まれ/作り付けられ、バー1404を通って引かれている導線を介して電力供給される。このような実施形態のいくつかにおいて、バー1404は、硬質または可撓性/伸縮性であり得る。このような実施形態のいくつかにおいて、バー1404は鎖と置き換えられる。
【0051】
図15は、エジソン基部を収容するように構成された照明器具の実施形態の斜視図を示す。この図において、エジソン基部は、本開示に従った電球を収容するように構成されている。照明器具1500は、天井ファン1502及びバー1504を含む。
【0052】
ファン1502は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、バー1504に結合されている。ファン1502は、電流によって駆動される電動モーターを含む。ファン1502は複数のブレード/翼1508を含み、これらは、バー1504の長手方向軸と同軸であり得る縦軸の回りを回転する。
【0053】
ファン1502は、エジソンねじ型バルブソケットなどの、標準バルブソケットを含む。このソケットは、本明細書に開示されるように、基部200を収容するように構成されている。例えば、ねじ202をエジソンねじ型バルブソケットにねじ込むことができ、それにより先端部214がエジソンねじ型バルブソケットの基部に接触し、そこから電流を受けることが可能となる。
【0054】
バー1404は、結合、接着、嵌合または他の結合技術などにより、天井に固定されるように構成されている。例えば、バー1404は、天井とファン1402との間に及ぶ。バー1404は、これを通って引かれている導線を含む。ここで、線は、天井とファン1402との間に延在し、例えば、天井からファン1402の内部に延在する。導線は、AC電流などの電流を、ブレード/翼108を回転させるなどのためにモーターに伝導するために、更には、AC電流をエジソンねじ型バルブソケットの基部に伝導するなどのために標準バルブソケットに伝導するために使用される。バー1404は、ファン1402がブレード/翼1408を回転させるときにファン1402の不安定な動きを最小限にするために硬質であることに注意されたい。従って、基部200は、先端部214が標準バルブソケットの基部から電流を受けるように、かつその電流が線210を介して部分208に伝導されるように、標準バルブソケットに締結される。その後、電球100が孔206に結合されることにより、光源用の電流を伝導するなどのために、部分208が部分112と電気的に嵌合する。例えば、電球100は、部分112が部分208と接触し、これと嵌合するように、または逆の場合も同様であるように電球100を孔206に手で挿入するなどにより、電気的かつ機械的に、孔206に結合することができる。いくつかの実施形態では、電球100が基部200に結合され、次いで、基部200が標準バルブソケットに結合される。
【0055】
いくつかの実施形態では、ファン1502が欠如しており、バー1504が標準バルブソケットを含む。例えば、そのとき、標準バルブソケットは、バー1504に組み込まれ/作り付けられ、バー1504を通って引かれている導線を介して電力供給される。このような実施形態のいくつかにおいて、バー1504は、硬質または可撓性/伸縮性であり得る。このような実施形態のいくつかにおいて、バー1504は鎖と置き換えられる。
【0056】
図16は、本開示に従ったセンサまたは送信機を含むエジソン基部の実施形態の概略図を示す。図17は、本開示に従ったセンサまたは送信機を含むエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。本明細書に開示されるように、エジソン基部1600は、エジソンねじ1602及び壁1604を含む。ねじ1602は、右回しか左回しかを問わず、バルブソケットから光源用の電流を受けるため、エジソンソケットなどのバルブソケットに取り付けるためにねじ切られている。ねじ1602は、導線1610、電気回路基板1612及び先端部1614を含む。基板1612は、先端部1614及び線1610に電気的に結合されている。先端部1614は、ねじ1602がバルブソケットに取り付けられるときに、標準バルブソケットなどのバルブソケットから電流を受けるように構成されている。基板1612は、先端部1614から線1610までの電流の流れを容易化するように設計されている。
【0057】
基板1612は、モジュール1616をもホストする。モジュール1616は、処理ユニット、メモリユニット、感知ユニット、通信ユニット、光制御ユニット、または、単一のユニットとしてか複数のユニットとしてかを問わず、スピーカなどの変換器などの音声生成ユニットなどの他のユニットを含み得る。
【0058】
いくつかの実施形態において、基板1612は、単一のモジュールとしてか複数のモジュールとしてかを問わず、処理モジュール1616P、メモリモジュール1616M、感知モジュール1616S、通信モジュール1616C及び光制御モジュール1616Lを含んでもよい。処理モジュール1616Pは、システムバスなどを介して、メモリモジュール1616M、感知モジュール1616S、通信モジュール1616C及び光制御モジュール1616Lに通信可能に接続されている。この処理モジュールは、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。
【0059】
処理モジュール1616Pは、シングルコアかまたはマルチコアかを問わず、マイクロプロセッサなどのプロセッサを含むことができる。処理モジュール1616Pは、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。
【0060】
メモリモジュール1616Mは、揮発性か不揮発性かを問わず、フラッシュメモリなどのメモリチップを含むことができる。メモリモジュール1616Mは、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。メモリモジュール1616Mは、処理モジュール1616Pを介して実行可能な一組の命令を記憶する。一組の命令は、マシンコード、オブジェクトコード、ソースコードまたは他のコードを含み得る。一組の命令は、C++、Java(登録商標)、Pythonなどのプログラミング言語から書き込む、または供給することができる。
【0061】
感知モジュール1616Sは、機械式か電子式かを問わず、アクティブまたはパッシブであり得るセンサを含み得る。感知モジュール1616Sは、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。センサは、物理的環境からの入力を検出する、またはそれに応答するように構成することができる。例えば、入力は、光、熱、運動、水分、湿度、音、電気、圧力、煙、ガスまたは任意の他の環境的態様/パラメータのうちの少なくとも1つであり得る。センサは、機械的(音または振動)か電気的信号(パルスまたはバースト)かを問わず、信号などの出力を提供することができる。センサは、電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。例えば、センサは、温度計、気圧計、水分/湿度センサ、粒子センサ、光センサ、水センサ、運動センサ、近接センサ、音センサ、煙検出器、一酸化炭素検出器、ガス漏れ検出器、有害/毒性液体/ガスセンサなどを含み得る。
【0062】
通信モジュール1616Cは、無線または有線信号通信のために構成された受信機、送信機または送受信機を含み得る。通信モジュール1616Cは、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。信号通信は、直接的か間接的かを問わず、屋内か屋外かを問わず、短距離または長距離にわたり得る。例えば、信号通信は、赤外線信号、無線周波数信号、光信号、音声信号などを含み得る。例えば、無線周波数信号は、Wi−Fi信号、Bluetooth(登録商標)信号、RFID信号、セルラ信号またはGPS信号を含むことができる。例えば、光信号は、レーザまたは光波を含む。
【0063】
光制御モジュール1616Lは、光制御操作を行うようにプログラムされた回路を含み得る。このような操作は、光のターンオン/オフ、光強度の増加/減少、光の色変化、光のトーン変化、光のフラッシュオン/オフ、または任意の他の特性を含み得る。
【0064】
いくつかの実施形態において、基部1600は、IOT(モノのインターネット)装置として使用することができる。その場合、基部1600は、使用、制御、保守または更新などのために、局所的または遠隔的に通信可能にアクセスされ得る。このような通信可能なアクセスは、ラップトップ、デスクトップ、ウェアラブル(腕輪/衣類/宝石)、タブレット、車両、センサ、電化製品(台所/浴室/産業用)、スマートフォン、ルータなどの装置と通信する通信モジュール1616Cを介し得る。このような通信は、Bluetooth(登録商標)信号または赤外線信号などを介して、無線で直接的に行うことができる。このような通信は、ネットワークルータを経由したWi−Fi信号またはセルラ基地局を介したセルラ信号などを介して、無線で間接的に行うことができる。このような通信は、アルミニウムまたは銅の電力線などの電力線上の電力線信号などを介して、先端部1614を経由して有線で行うことができる。例えば、通信モジュール1616Cが、ラップトップ、デスクトップ、ウェアラブル(腕輪/衣類/宝石)、タブレット、車両、センサ、電化製品(台所/浴室/産業用)、スマートフォン、ルータなどの装置から信号を受信したことに応答して、通信モジュール1616Cは、その信号を処理モジュール1616Pに送信する。応答の際、処理モジュール1616Pは、メモリモジュール1616Mから一組の命令を読み込み、光制御モジュール1616Lなどを介して、その信号に基づいた操作を行うこと、または行わないことを要求する。従って、例えば、ユーザは、光制御操作を行うなどのために、本明細書に開示されるように、スマートフォンを操作することにより、Wi−Fiまたはセルラ信号を通じて通信モジュール1616Cを介して基部1600にアクセスすることができ、処理モジュール1616P及び光制御モジュール1616Lを介して、基部1600に結合された電球100を制御することができる。
【0065】
いくつかの実施形態において、感知モジュール1616Pが物理的環境からの入力を感知したことに応答して、感知モジュール1616Pは、出力を処理モジュール1616Pに提供する。応答の際、処理モジュール1616Pは、メモリモジュール1616Mから一組の命令を読み込み、通信モジュール1616Cが、装置に、有線方式か無線方式かを問わず、直接的か間接的かを問わず、ラップトップ、デスクトップ、ウェアラブル(腕輪/衣類/宝石)、タブレット、車両、センサ、電化製品(台所/浴室/産業用)、スマートフォン、ルータなどの装置に当該出力を送信することを要求する。例えば、基部1600は、煙または一酸化炭素センサを含み得る感知モジュール1616Sを含むことができ、基部1600は、煙または一酸化炭素検出器として使用することができ、煙または一酸化炭素が検出されたかどうかをデバイスに通知することができる。
【0066】
壁1604は、ねじ1602から延在する。壁1604は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、ねじ1602に結合されている。壁1604は、堅固であるが、穿孔され得る。壁1604は、互いに同一であるか異なるかを問わず、磁器、ガラス、ゴム、木、プラスチック、ガラス繊維、セラミック、水晶、ポリマー、複合材などの電気絶縁材料を含む。壁1604は上部を含む。この上部は、壁1604の中に孔1606を画定する。孔1606は、円形断面を有する円筒形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の断面形状が可能である。孔1606は、雄型部分1608を含む基部を含む。部分1608は、線1610から電流を受けるなどのために、線1610に電気的に結合されている。部分1608は、光源用の電流を伝導するなどのために、部分112と電気的に嵌合するように構成されている。部分1608は円形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の形状が可能である。いくつかの実施形態において、孔1606の基部は、光源用の電流を伝導するなどのために、雄型部分と電気的に嵌合するように構成された雌型部分を含む。
【0067】
図18は、本開示に従った複数の電球を収容するように構成されたエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。本明細書に開示されるように、エジソン基部1800はねじ1802及び壁1804を含む。壁1804は、ねじ1802から延在する。壁1804は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、ねじ1802に結合されている。壁1804は、堅固であるが、穿孔され得る。壁1804は、互いに同一であるか異なるかを問わず、磁器、ガラス、ゴム、木、プラスチック、ガラス繊維、セラミック、水晶、ポリマー、複合材などの電気絶縁材料を含む。
【0068】
壁1804は上部を含む。この上部は、壁1804に複数の孔1806a、1806b、1806cを画定する。3つの孔1806が示されているが、壁1804は少なくとも2つの孔1806を含み、5つまたは20個など、3つよりも多い孔1806が使用され得ることに注意されたい。
【0069】
孔1806a、1806b、1806cのそれぞれは、円形断面を有する円筒形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の断面形状が可能である。孔1806a、1806b、1806cのうちの少なくとも2つは、高さ、直径、体積、電圧、アンペア数、ワット数など、任意の方法で、同じように形成され、サイズ設定され、電力供給され、制御され、もしくは構成されてもよく、または異なるように形成され、サイズ設定され、電力供給され、制御され、もしくは構成されてもよい。孔1806a、1806b、1806cのうちの少なくとも2つは連携的に制御可能であり、または孔1806a、1806b、1806cのうちの少なくとも2つは個別的に制御可能である。例えば、第1の光操作は、孔1806a、1806b、1806cのうちの少なくとも1つを制御してもよく、第2の光操作は、孔1806a、1806b、1806cのうちの少なくとも1つを制御してもよく、第1の光操作と第2の光操作とは、単一の光操作か異なる光操作かを問わない。なお、このような操作は、光のターンオン/オフ、光強度の増加/減少、光の色変化、光のトーン変化、光のフラッシュオン/オフ、または任意の他の光特性を含み得ることに注意されたい。
【0070】
孔1806a、1806b、1806cのそれぞれは、雄型部分1808を含む基部を含む。部分1808は、線1810から電流を受けるなどのために、線1810に電気的に結合されている。部分1808は、光源用の電流を伝導するなどのために、部分112と電気的に嵌合するように構成されている。部分1808は円形であるが、四角形、卵形、三角形、星形、五角形、台形、または他の閉じた、もしくは多角形の形状などの他の形状が可能である。いくつかの実施形態において、孔1806a、1806b、1806cのうちの少なくとも1つの基部は、光源用の電流を伝導するなどのために、雄型部分と電気的に嵌合するように構成された雌型部分を含む。いくつかの実施形態において、壁1804は、単一の孔1806を含み、それでいて電球100は、例えば、台/基部102のうちの少なくとも一方、ケース104、またはフィラメント120のうちの少なくとも1つが分岐するとき、ツリー形状である。例えば、単一の台/基部102が軸として機能し、そこから複数のケース104/フィラメント120が分岐してもよい。
【0071】
図19は、本開示に従った複数の電球結合機構の複数の実施形態の斜視図を示す。電球100aは、第1の側壁部分108a及び第2の側壁部分108bを含む側壁108を含む。これらの側壁は、異なる直径を有し、かつ等しい高さを有するが、変形が可能である。壁204は、部分208の上にタブ209を含む孔206を含む。タブ209は、壁206に外向きに突出し、それにより、第1の側壁部分108aまたは第2の側壁部分のうちの少なくとも1つと係合/嵌合/噛合することが可能である。従って、電球100aは、部分112が部分208と嵌合できるように、押し/引き方式で基部200に着脱自在に結合することが可能である。
【0072】
電球100bは基部106を含む。孔206の基部は領域211を含む。この領域は、開いた形状でも閉じた形状でもよく、部分208を囲んでいるが、逆の場合もまた同様である。領域211が磁石などを含むことにより、更には、基部106が磁気的に引き付けられる金属などを含むことにより、両者が磁気的に接続できるように構成されているが、逆の場合もまた同様である。従って、電球100bは、部分112が部分208と嵌合できるように、磁気方式で基部200に着脱自在に結合することが可能である。
【0073】
電球100cは、右回しか左回しかを問わず、複数の第1のねじ山111を含む側壁108を含む。孔206は、右回しか左回しかを問わず、複数の第2のねじ山213を含む。第1のねじ山は、第2のねじ山213と嵌合/係合/噛合/締結する。従って、電球100cは、部分112が部分208と嵌合できるように、締結方式で基部200に着脱自在に結合することが可能である。
【0074】
図20は、本開示に従った電池を有するエジソン基部の実施形態の概略図を示す。基板212に追加するか代替するかを問わず、基部200は、カドミウムまたはリチウムイオン電池などの、充電可能であり得る電池を含み得る。例えば、電池は、円筒形またはボタン形であり得る。例えば、電池は、再充電する、または電流を流すなどのために、対向する電極などの、先端部214及び線210に電気的に結合することができる。その理由は、ねじ202がバルブソケットに取り付けられるときに先端部214がバルブソケットから電流を受けるように構成されているためである。電池に追加するか代替するかを問わず、基部200は、コンデンサを含み得る。
【0075】
図21は、本開示に従った光特性制御素子を有するエジソン基部の実施形態の斜視図を示す。基部200はねじ202及び壁204を含む。壁204は、スケール217及びスケール217に結合されたタブ219を含む段階的レベル選択器215を含み、特性/特徴/態様の程度を手動で変更または修正できるようになっている。選択器215のいくつかの例は、米国特許及び米国特許出願第5008865、7535443、8096674、9326362、20030057879及び20080143272号に開示されており、これらのそれぞれは、あらゆる目的のために参照によって本明細書に完全に組み込まれる。例えば、程度は、光、音、振動などの出力に関するものであってもよい。例えば、光の程度は、輝度、色、強度、フラッシング、オン/オフなどであってもよい。例えば、電球100が基部200に結合されたとき、次いで、電球100からの光の程度を、スケール217の一対の終点の間でスケール217に沿ってタブ219を摺動させることによって制御してもよい。本明細書に開示されるように、選択器215は摺動子であるが、壁204の単一の側面にあるか壁204の複数の側面にあるかを問わず、他の種類の段階的レベル選択器215を使用でき、このようなレベル選択器としては、壁204に結合され、段階的にレベルを選択するために水平軸回りに回転するノブもしくはダイヤル、またはレベルを段階的に選択するために押圧可能である壁204に結合された1つ以上のボタンなどがあることに注意されたい。
【0076】
図22は、本開示に従った電池に電気的に結合された光電変換基部の実施形態の斜視図を示す。図23は、本開示に従った電池に電気的に結合された光電変換基部の実施形態の概略図を示す。本明細書に開示されるように、アセンブリ900は、ディスク904及び収容具906を含む基部902を含む。ここで、収容具906は、締結、接着、嵌合または他の結合技術などにより、ディスク904に結合されている。
【0077】
追加か代替かを問わず、基板924は、導線などを介して電池に結合されている。電池は、充電可能であり得るカドミウムまたはリチウムイオン電池などの、任意の種類であり得る。例えば、電池は、円筒形またはボタン形であり得る。例えば、電池を使用して、基部912の光電変換セルから得られたDC電流を貯えることができる。
【0078】
図24は、本開示に従った自己学習電池管理システムの実施形態の概略図を示す。モジュール1600に追加するか代替するかを問わず、基部200は、プロセッサ2402及びメモリ2402を含む。これらは、システムバスとして機能し得る基板1612上でホストされ得る。プロセッサ2402は、システムバスなどを介してメモリ2402に結合されており、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。
【0079】
プロセッサ2402は、シングルコアかマルチコアかを問わず、マイクロプロセッサなどのプロセッサを含み得る。プロセッサ2402は、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。
【0080】
メモリ2404は、揮発性か不揮発性かを問わず、フラッシュメモリなどのメモリチップを含み得る。メモリ2404は、充電可能であり得る電池などの搭載型かどうか、または交流電線などから先端部214を経由するかどうかを問わず、電源を介して電力供給され得る。メモリ2404は、プロセッサ2402を介して実行可能な一組の命令を記憶する。一組の命令は、マシンコード、オブジェクトコード、ソースコードなどを含み得る。一組の命令は、C++、Java(登録商標)、Pythonなどのプログラミング言語から書き込む、または供給することができる。
【0081】
図25は、本開示に従った自己学習電池管理のためのプロセスの実施形態のフローチャートを示す。このプロセスは、プロセッサ2404を介して実行するための一組の命令を介してコード化され得る。このプロセスは、複数のブロック2502〜2510を含む。
【0082】
ブロック2502において、プロセッサ2404は、基部200の挙動を、電流、または電圧、アンペア数などの当該基部の特徴/態様/特性を、それらが電球100に提供されているとき、または先端部214を経由してそれらを受けているとき、連続的または周期的に追跡するなどによって監視する。追加的または代替的に、挙動は、光出力を含んでもよい。すなわち、プロセッサは、基部200を介した電球100からの出力として、光出力、すなわち当該基部の特徴/態様/特性を監視してもよい。例えば、挙動は、メモリ204内に記憶されたログのイベントエントリとして記録することができる。このような監視は、コンピュータの挙動を連続的または周期的に監視するセキュリティプログラムと同様であり得る。
【0083】
ブロック2502において、プロセッサ2404は、メモリ2404内に記憶されたシグネチャと突き合わせて挙動を比較する。例えば、イベントエントリは、データポイントなどを介して、シグネチャと突き合わせて比較される。
【0084】
ブロック2504において、プロセッサ2404は、偏差が生じたかどうか、すなわち、挙動がシグネチャから逸脱したかどうかを決定する。逸脱していない場合、プロセッサ2404はブロック2508を実行する。さもなければ、プロセッサ2404はブロック2508を実行する。このブロックで、プロセッサは操作を実行する。このような操作は、光のターンオン/オフ、光強度の増加/減少、光の色変化、光のトーン変化、光のフラッシュオン/オフ、または電池の充電を延長し得る任意の他の光特性を含み得る。このプロセスは一例であり、追加か代替かを問わず、他のプロセスが使用され得ることに注意されたい。自己学習電池管理のためのプロセスのいくつかの例は、米国特許及び米国特許出願第6635974、8350529、8719195及び20130207613号に開示されており、これらのそれぞれは、あらゆる目的のために参照によって本明細書に完全に組み込まれる。
【0085】
図26は、本開示に従った複数の光電変換基部のための複数の折れ線の複数の実施形態の概略図を示す。基部902aにおいて、ディスク904は円形である。同様に、基部902bにおいて、ディスク904は四角形である。
【0086】
ディスク904は、ディスク904の中心部を囲む複数の折れ線を含む。このディスクにおいて、中心部は収容具906を支持する。折れ線は中心部に接しており、ディスク904が折れ線に従って折り畳まれて共通の位置に向かうときにはU形状が形成され、または、ディスク904が折れ線に従って折り畳まれてディスク904の対向する両側の2つの異なる位置に向かうときにはN形状が形成されるようになっている。
【0087】
図27は、本開示に従った電球を含む懐中電灯の実施形態の斜視図を示す。懐中電灯2700は、取っ手2702、及び電球100を含む発光部2704を含む。
【0088】
図28は、本開示に従った電球を含む車両の実施形態の斜視図を示す。車2800は、電球100を含むヘッドライト2802を含む。車2800が示されているが、陸上、航空、海上または宇宙など、任意の種類の車両が使用され得ることに注意されたい。例えば、車両は、有人か無人かを問わず、バン、バス、オートバイ、自転車、スケートボード、トラクター、タンク、トラック、ホバークラフト、ボート、船、潜水艦、ジェットスキー、トレーラ、飛行機、ヘリコプター、または任意の他の車両を含み得る。
【0089】
図29は、本開示に従った複数の電球を格納するコンテナの断面図を示す。本明細書に開示されるように、コンテナ2900は複数の電球100を格納する。
【0090】
図30は、本開示に従ったアダプタ及びこれに結合された電球、ならびに太陽電池式ランタンの斜視図を示す。本明細書に開示されるように、オングリッド構成3000aは、基部200及びこれに結合された電球100を含む。本明細書に開示されるように、オフグリッド構成3000bは、基部900など、各種の太陽電池式ランタンを含む。
【0091】
図31は、本開示に従った照明装置の実施形態の側面図を示す。本明細書に開示されるように、照明装置3100は電球100及び基部200を含む。本明細書に開示されるように、電球100と基部200とは単一のユニットであり得ることに注意されたい。しかしながら、本明細書に開示されるように、他の実施形態では、電球100と基部200とが別個のユニットであり、互いに結合することができる。
【0092】
図32は、本開示に従った照明装置の実施形態の側面図を示す。図37は、本開示に従った照明装置の実施形態の側面図を示す。照明装置3200は電球100を含む。台/基部102は電池を含み得ることに注意されたい。本明細書に開示されるように、この電池は、円筒形、充電可能または着脱可能であってもよい。従って、図37に示すように、装置3200は、懐中電灯、交通/夜間灯またはライトセーバー玩具として機能し得る。例えば、ケース104が十分に頑丈であり、台/基部102に固定的に取り付けられている場合、かつフィラメント120がケース104内で十分安定しており、台/基部102に固定されている場合、一対の装置3200を使用して模造ライトセーバーの対戦を催すことができる。その場合、台/基部102は、ライトセーバー及びケース104の取っ手として機能してもよく、または、本明細書に開示されるように、フィラメント120は、赤、緑、青などの様々な色の照明を提供することができる。また、台/基部102は、電球100を暗くするように構成された選択器215を含み得ることにも注意されたい。
【0093】
図33は、本開示に従った太陽電池式ランタンの実施形態の斜視図を示す。太陽電池式ランタン3300は、複数の収容具906を有する単一の基部900を含む。ここで、収容具906のそれぞれは、本明細書に開示されるように、電球100を支持する。このランタンは、1つの方法または複数の異なる方法で照明光を出力してもよい。
【0094】
図34は、本開示に従った太陽電池式ランタンの実施形態の斜視図を示す。本明細書に開示されるように、太陽電池式ランタン3400は、電球100を支持する単一の収容具906を有する単一の基部900を含む。
【0095】
図35は、本開示に従った電球の実施形態の側面図を示す。電球3500は、基部200、電球100及びケース3502を含む。このケースは、本明細書に開示されるように、基部200に結合されており、電球100を収納する。ケース3502は球根状または洋ナシ形状であるが、他の形状が可能であることに注意されたい。
【0096】
図36は、本開示に従ったモジュールアセンブリの実施形態の側面図を示す。図38は、本開示に従ったモジュール式部品システムの実施形態の側面図を示す。図39は、本開示に従ったモジュール式部品システムの使用の実施形態の側面図を示す。モジュールアセンブリ3600は、基部200などのエジソンソケットアダプタ、電球100などの光源、及びケース3502を含み、これらの全ては、モジュール式に交換可能である。
【0097】
いくつかの実施形態において、電球100は、包括的に、最小400ルーメンの出力、初期3000Kの相関色温度(CCT)及び80の演色評価数(CRI)を有するLighting Science Group社の生体スペクトル、少なくとも1つのLEDフィラメント片;各フィラメント上の高LEDダイ付着密度を可能にするためのフリップチップ型LEDダイ、高電圧DC入力、約3〜約6ワットの入力電力レベル、強化ガラス/低鉄ソーダ石灰ガラス/光学的に効率のよい同等の材料などのガラス材料、熱伝導のために充填された希ガス、ANSI C78.21規格のA19形状エンベロープに収まる寸法、金属/サーマルプラスチックなどの基部材料、押し・引き/ツイストロック/磁気ラッチング/ねじなどの光源取り付け機構、非常電池バックアップを有する。
【0098】
いくつかの実施形態において、基部200は、包括的に、約100ボルト〜約277ボルトのAC入力、LEDフィラメント片構成に基づいて変動し得るDC出力、調光回路、任意の一体型無線(WiFi/BLE)/有線(PLC)制御モジュール、E25/E26/E27/GU−24などのねじ取り付けサイズ、及び金属/サーマルプラスチックなどのねじ基部材料を有することができる。
【0099】
いくつかの実施形態において、ケース3502などの球体アダプタは、ガラス、強化ガラス/低鉄ソーダ石灰ガラス/プラスチック、石、または他の類似の材料を有することができ、ANSI C78.21電球エンベロープに基づき可変的に寸法設定することができ、ねじ止めまたは締結、接着、嵌合などの球体取り付け機構を有することができる。
【0100】
いくつかの実施形態において、オフグリッド電源基部などの基部900は、単結晶/多結晶/薄膜太陽電池などの太陽電池パネル、Liポリマー/LiFePO4/スーパーキャパシタなどの電池、充電/放電サイクルを最適化するための自己学習電池管理システム、屋外使用のための耐候性構造/密閉及び落下耐性、任意の無線モジュール(WiFi/BLE/GSM(登録商標)/GPS)、及び可動性のための折り畳み機能を有してもよい。
【0101】
いくつかの実施形態において、コンテナ702、704または2900のうちの少なくとも1つなどのパッケージは、100%生物分解可能/堆肥可能及びリサイクル可能な材料であってもよく、20ユニットの薄型ガラスバルブ光源などの単一のボックスパッケージであってもよく、または単一の標準コンテナであってもよい。パッケージは、約11,000,000個の薄型ガラスバルブ光源、または2,200,000個のE26ねじ基部アダプタ、または薄型ガラスバルブ光源とE25/E26/E27ねじ基部アダプタとの1,830,000個の組み合わせを含んでもよい。
【0102】
図40A〜40Cは、複数の電球の複数の実施形態の複数の側面図を示す。ここで、電球のそれぞれは、本開示に従った各種の光学的特性を有する複数のLEDフィラメントを含む。特に、図40A〜40Cは複数の電球100を示し、これらの電球100は、フィラメントの構造、延長、方向または機能において互いに異なる。例えば、図40Aは、支持柱116に沿って互いに平行に長手方向に延在するフィラメント120Aを示す。ここで、フィラメント120Aは、互いに依存的か非依存的かを問わず、色、光度、色温度などの光学的特性または特徴において互いに異なる。図40Aは2つのフィラメント120Aを示しているが、少なくとも3つ、4つ、5つ、6つ、7つ、8つまたはそれ以上など、2つよりも多いフィラメント120Aを任意の長手方向パターンで使用できることに注意されたい。同様に、図40Bは、支持柱116の回りに長手方向に編組されたフィラメント120Bを示す。ここで、フィラメント120Bは、互いに依存的か非依存的かを問わず、色、光度、色温度などの光学的特性または特徴において互いに異なる。図40Bは2つのフィラメント120Bを示しているが、少なくとも3つ、4つ、5つ、6つ、7つ、8つまたはそれ以上など、2つよりも多いフィラメント120Bを任意の編組パターンで使用できることに注意されたい。同様に、図40Cは、支持柱116の共通の側面に沿って重なり合って長手方向に延在し、かつ支持柱116と平行であるフィラメント120Cを示す。このとき、フィラメント120Cは、直列か並列かを問わず互いに電気的に結合されているか、互いに電気的に絶縁されているかのいずれかであるが、それでいて、支持柱116から垂直に延在し複数のスペーサ116aによって互いに仕切られている。従って、図40A〜40Cに示すように、互いに依存的か非依存的かを問わず、フィラメント120A、120Bまたは120Cは、フィラメントの構造、延長、方向、または色、光度、色温度などの機能などを介して、任意の置換または組み合わせ方法において、互いに同一であり得、または異なり得る。例えば、フィラメント120A、120Bまたは120Cのそれぞれは、追加的または代替的に照射させることができ、各種の色、光度、色温度などの混合、または単一の色、光度もしくは色温度を生じさせることができる。
【0103】
図41は、本開示に従った光度スケールとケルビンスケールとの間の関係の実施形態を表す図を示す。いくつかの実施形態において、色温度が増加すると光度が増加する関係があることに注意されたい。
【0104】
いくつかの実施形態において、各種の機能または行為は、所与の位置で、かつ/または1つ以上の機器またはシステムの操作に関連して行うことができる。いくつかの実施形態において、所与の機能または行為の一部は第1の装置または位置で実行することができ、機能または行為の残りは1つ以上の追加的な装置または位置で実行することができる。
【0105】
以下の特許請求項における、全てのミーンズプラスファンクション要素またはステッププラスファンクション要素の対応する構造、材料、行為及び均等物は、具体的に請求されているように他の請求された要素と組み合わせて、当該機能を実行するためのあらゆる構造、材料または行為を含むことを意図する。実施形態は、本開示の原理及び実用上の用途を最もよく説明し、企図される特定の使用に適するような各種変更を伴う各種実施形態について他の当業者が本開示を理解することを可能にするために選択され、説明された。
【0106】
本明細書に示した図は例示的である。本開示の趣旨から逸脱することなく、本明細書に記載された図またはステップ(もしくは操作)に対して多くの変形が存在可能である。例えば、ステップは、異なる順序で実行することができ、または、ステップは、追加、削除もしくは修正することができる。これらの変形の全ては、本開示の一部とみなされる。当業者が、現在と将来との両方において、後続する特許請求の範囲に含まれる各種の改良及び拡張を行うことができることが理解されよう。
【0107】
本開示の説明は、例示及び説明の目的で示されてきたが、完全に網羅的であること及び/または開示された形態の開示に限定されることを意図するものではない。技術及び構造における多くの修正及び変形は、後続する特許請求の範囲に記載されたように本開示の範囲及び趣旨から逸脱することなく当業者にとって明らかとなるであろう。従って、このような修正及び変形は、本開示の一部であるものとして企図される。本開示の範囲は、様々な特許請求項によって定められる。これらの特許請求項は、本開示の出願時において既知の均等物及び予見不可能な均等物を含む。
【図1】
【図2】
【図2a】
【図3】
【図3a】
【図4a】
【図4b】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図9a】
【図9b】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40A】
【図40B】
【図40C】
【図41】
【手続補正書】
【提出日】20190523
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
装置であって、
台と、ケースと、LEDフィラメントとを含む電球を含み、前記台は前記ケースに結合され、前記台は前記LEDフィラメントに結合され、前記ケースは前記LEDフィラメントを封入し、前記ケースは管状であり、前記LEDフィラメントは前記ケースに沿って長手方向に延在する、前記装置。
【請求項2】
前記ケースは、以下の少なくとも一つを満たす、
−前記台に対して遠位の端部を含み、前記ケースは、前記台と前記端部との間で直径が均一である、
−長手方向に直線状であり、前記台から離れる方向に延在する長さを含み、前記長さを横断する平面に沿った断面において多角形である、
−前記台から離れる方向に延在する長さを含み、前記ケースは、前記長さを横断する平面に沿った断面においてコーナーレスである、
請求項1に記載の装置。
【請求項3】
前記台は、前記LEDフィラメントに電力供給するための雌型部分、前記LEDフィラメントに電力供給するための雄型部分、及び、前記ケースと面一である側壁の少なくとも一つを含む、請求項1〜2のいずれか一項に記載の装置。
【請求項4】
前記LEDフィラメントは複数のLEDフィラメントを含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の装置。
【請求項5】
前記LEDフィラメントは複数のLEDフィラメントを含み、
前記LEDフィラメントは、以下の何れか一つを満たす、
−互いに平行に延在する、
−重なり合って延在する、
−前記ケースの共通の側面に沿って延在する、
請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置。
【請求項6】
前記電球は支持柱を含み、前記LEDフィラメントは前記支持柱の回りで編組される、請求項1〜5のいずれか一項に記載の装置。
【請求項7】
ねじと壁とを含むアダプタを更に含み、前記ねじは前記壁に結合され、前記壁は、前記電球を収容し、前記LEDフィラメントに電力供給するように構成された孔を画定する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の装置。
【手続補正書】
【提出日】20190613
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
装置であって、
台と、ケースと、LEDフィラメントとを含む電球を含み、前記台は前記ケースに結合され、前記台は前記LEDフィラメントに結合され、前記ケースは前記LEDフィラメントを封入し、前記ケースは管状であり、前記LEDフィラメントは前記ケースに沿って長手方向に延在する、前記装置。
【請求項2】
前記ケースは、以下の少なくとも一つを満たす、
−前記台に対して遠位の端部を含み、前記ケースは、前記台と前記端部との間で直径が均一である、
−長手方向に直線状であり、前記台から離れる方向に延在する長さを含み、前記長さを横断する平面に沿った断面において多角形である、
−前記台から離れる方向に延在する長さを含み、前記ケースは、前記長さを横断する平面に沿った断面においてコーナーレスである、
請求項1に記載の装置。
【請求項3】
前記台は、前記LEDフィラメントに電力供給するための雌型部分、前記LEDフィラメントに電力供給するための雄型部分、及び、前記ケースと面一である側壁の少なくとも一つを含む、請求項1〜2のいずれか一項に記載の装置。
【請求項4】
前記LEDフィラメントは複数のLEDフィラメントを含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の装置。
【請求項5】
前記LEDフィラメントは複数のLEDフィラメントを含み、
前記LEDフィラメントは、以下の何れか一つを満たす、
−互いに平行に延在する、
−重なり合って延在する、
−前記ケースの共通の側面に沿って延在する、
請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置。
【請求項6】
前記電球は支持柱を含み、前記LEDフィラメントは前記支持柱の回りで編組される、請求項1〜5のいずれか一項に記載の装置。
【請求項7】
ねじと壁とを含むアダプタを更に含み、前記ねじは前記壁に結合され、前記壁は、前記電球を収容し、前記LEDフィラメントに電力供給するように構成された孔を画定する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の装置。
【請求項8】
複数の光電変換セルを含むディスクと、
前記ディスクを介して支持された収容具であって、前記電球を収容し、前記光電変換セルに基づいて前記LEDフィラメントに電力供給するように構成された前記収容具と
を更に含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の装置。
【請求項9】
前記ディスクはジグソータイル形状である、請求項8に記載の装置。
【請求項10】
装置であって、
ねじと壁とを含むアダプタを含み、前記ねじは前記壁に結合され、前記壁は、前記電球を収容し、前記電球に電力供給するように構成された孔を画定する、前記装置。
【請求項11】
前記孔は、以下の少なくとも一つを満たす、
−前記電球を係合するように構成された雄型部分を含む基部を含む、
−前記電球を係合するように構成された雌型部分を含む基部を含む、
−複数の孔を含む、
−前記電球と係合するように構成されたタブを含む側壁を含む、
−前記電球と磁気的に係合するように構成されている、
−前記電球を締結的に収容するように構成されている、
請求項10に記載の装置。
【請求項12】
前記壁は、交差する複数の壁、又は、前記電球を制御するように構成された段階的レベル選択器のうちの少なくとも1つを含む、請求項10〜11のいずれか一項に記載の装置。
【請求項13】
前記ねじは、以下の少なくとも一つを満たす、
−メモリを含む、
−プロセッサを含む、
−センサを含む、
−送信機を含む、
−受信機を含む、
−エネルギー貯蔵部を含む、
請求項10〜12のいずれか一項に記載の装置。
【請求項14】
装置であって、
複数の光電変換セルを含むディスクと、
前記ディスクを介して支持された収容具であって、電球を収容し、前記光電変換セルに基づいて前記電球に電力供給するように構成された前記収容具と
を含む、前記装置。
【請求項15】
前記収容具は、以下の少なくとも一つを満たす、
−漏斗形状である、
−前記電球を係合するように構成された雄型部分を含む、
−前記電球を係合するように構成された雌型部分を含む、
−前記電球を収容するように構成された孔を含み、前記孔は、前記電球を係合するように構成されたタブを含む側壁を含む、
−前記電球を収容するように構成された孔を含み、前記孔は、前記電球と磁気的に係合するように構成されている、
−前記電球を収容するように構成された孔を含み、前記孔は、前記電球を締結的に収容するように構成されている、
−複数の収容具を含む、
請求項14に記載の装置。
【請求項16】
前記ディスクは円形状、四角形状、ジグソータイル形状の少なくとも一つである、請求項14〜15のいずれか一項に記載の装置。
【請求項17】
装置であって、
非ねじ式孔を有する壁を含む照明器具を含み、前記非ねじ式孔は、前記電球を固定的に収容し、前記電球に電力供給するように構成されている、前記装置。
【国際調査報告】